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2024年4月29日 15:57
ああ、いいですね。こういう言い方は逆に他の人たちに失礼になってしまうかもしれませんが、大人の鑑賞に耐える、春めいた作品だと思いました。それも雪解けの春ですね。これから開放的な、夏がやってくる前の、穏やかにして少し浮き足立つ季節。面白かったです!
作者からの返信
スロ男(SSSS.SLOTMAN)さま コメントありがとうございます。 お返事が遅くなってしまい、申し訳ございません。拙作で少しでも春を感じて頂けたなら幸いです。 お読み下さり、ありがとうございました。
2024年4月26日 10:29 編集済
こんにちは。はじめまして。頼子の春のめぶきがとても素敵でした♪突然体が不自由になるってとんでもない体験ですよね。絶望してしまうと思います。それでも周囲の人がとても優しかったし、幼馴染の達也も自然体でいい男でした♪最後はめぶきだけでなく、すくすくと成長してくれる事を予感させてくれる終わり方で、凄く良かったです!
🔨大木 げん さまこんにちは、コメントありがとうございます。お返事が遅くなってしまい、申し訳ないです。拙作に過分なお褒めの言葉を頂けて嬉しいです。お読みくださり、本当にありがとうございます。
2024年4月20日 18:51
メイクボックスの描写が素晴らし過ぎて……!まさに春といった作品でした。頼子のことを周囲のひとたちが支えてくれるのは、頼子の人柄もあるんだろうなと思いました。面白かったです!鈴ノ木さん、ありがとうございました。
未来屋 環 さまコメントありがとうございます。拙作に過分なお言葉を頂けて嬉しいです。辛さを経験すると人に優しくなれるので、きっと頼子も元来の性格とそれが混ざり合っているのではないかなと思います。こちらこそお読みくださりありがとうございます。
2024年4月18日 00:08
病を冬に例えるなら、病の回復を春に当てているのでしょうか?次第に快方に向かうシーンが春を深めつつ二人の距離を縮める印象として残ります。春の祝福としての芽吹きにほのぼの。春に幼馴染との再会はやはりいいですね。
コメントありがとうございます。辛い冬から春へのイメージはありましたので仰る通りです。幸せになる話が一番春らしいかなと思い書いてみました。春で、さらに幼馴染とのこと、は幸せを何倍にもしてくれると思います。
2024年4月17日 22:04
コメント失礼いたします。今まで当たり前に出来ていたことが出来なくなる。頼子さんに起きたことは想像を絶する、まさに絶望であったと思います。それが達也によってゆっくりと解きほぐされ再生していく様子がとても丁寧に綴られていて、心を揺さぶられました。埃を被ったメイクボックスから始まる「春」の描写もとても素敵でした。ありがとうございました。
コメントありがとうございます。 拙作に過分なお言葉を頂けて嬉しい限りです。 女性の化粧は春の花、とも言えるので、その辺りを意識していました。受け取っていただけて嬉しいです!
2024年4月13日 14:58
すてきな大人の恋物語、ときめいて拝読させていただきました。わたしにもよしよししてくれる人がいたらな~なんて。( *´艸`)
コメントありがとうございます。 ときめいて頂けたなら幸いです。 私もよしよしししてくれる人がいてほしいです! お読み下さり、ありがとうございます。
ああ、いいですね。こういう言い方は逆に他の人たちに失礼になってしまうかもしれませんが、大人の鑑賞に耐える、春めいた作品だと思いました。
それも雪解けの春ですね。
これから開放的な、夏がやってくる前の、穏やかにして少し浮き足立つ季節。
面白かったです!
作者からの返信
スロ男(SSSS.SLOTMAN)さま
コメントありがとうございます。
お返事が遅くなってしまい、申し訳ございません。拙作で少しでも春を感じて頂けたなら幸いです。
お読み下さり、ありがとうございました。