私自身、三人称視点で書かれた作品を読むことが多く、本作の二人称視点というのはとても斬新でした!登場人物が自分に向かってセリフを投げかけてくるので、読者ではなく自分も作品の一部になる感覚です!ぜひあなたにも味わってもらいたい…😆
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