応援コメント

1-1 黒き瞳の魔物」への応援コメント

  • あのラストへつながる物語、こんな風に始まったのですね……!
    外から来ただけに、エラリオの方が見えている世界が少しだけ広くってレンドールが持ちえない視点を持つことができる、でもレンドールは彼に追いつこう、理解しようと懸命に彼を追っていく。

    そんな物語なのだな、とまずは飲み込みました。いろいろと展開がありそうで楽しみです。

    作者からの返信

    お読みいただき、コメントもありがとうございます!

    はい。親友との別れから始まりました!
    エラリオは「外」のことは話さないのですが、それでも纏う空気は違うので、レンはそこに惹かれたのだと思います。
    まさにそんな物語ですので、あのラストに向けて頑張って書いていきます!

  • 読みにきましたヾ(*´▽`*)ノ
    道が分かたれた二人の行き着く先が気になります。少女は本当に魔物なのか……。
    続きも追っていきますねー!

    作者からの返信

    いらっしゃいませ!&コメントありがとうございます!
    3人のゆく道は同じ場所に向かうのか、はたまた分かれたままなのか。長い道行きになりますので、無理のない範囲でお付き合いいただければ嬉しく思いますヾ(*´∀`*)ノ

  • なろうはすっかり時期を逃してしまったので、カクヨムでわくわく追っかけたいと思います!
    袂を分かつ二人……どきどきしますね。
    異端となるエラリオを理解できないレンドール……という図かと思いきや、彼も少女を助けたかもしれないという、レンドールの人間性と運命の分かれ目の描き方が好きです!

    作者からの返信

    わーい!コメントありがとうございます!
    どちらでも、ゆるゆるお付き合いいただければ嬉しいです!

    相違からの対立ではなく、目指すところは同じ(もしくは似ている)二人の真逆からのアプローチというまたニッチなところを書いてます……エヘ
    彼らの行きつくところは短編でもう出しているので、ちゃんとそこに落ち着けるのか見守っていただけたらいいな。
    まだ手元で完結できてないので、がんばります!

  • なろうのほうでは連載されていたの知ってたんですが、カクコンでお邪魔しますねー!
    序盤から緊迫した男二人…ありがとう(違う)
    レンドールも本当は少女を殺したくはなかったんでしょうね。でもエラリオの方が動いた。
    最後の「迷いもなく追われる方を選んだ彼に少しの嫉妬を覚えながら」ここ、すきですー!

    ながるさんのファンタジーって初めて読むかもしれない。カエルとユエはフォローしてるけど読めてないので…すみません(;´Д`)
    せっかくなのでカクコン中はこちらで応援していきますね!!

    作者からの返信

    わー!コメントありがとうございます!
    無抵抗の子供を襲うのは、さすがにどうかとどこかで思ったんでしょうね。
    僅かな差が二人の道を分けてしまいましたが、追いつけるのか、追いついてどうするのか、ゆるりとお付き合いいただければありがたいですー!

    ユエたちの方が恋愛盛れてるんで読みやすいんじゃないかとは思うんですけど、長編は読み始めるのもなかなか大変ですからねw4章からは恋愛も入ってくるんですけど、それまで退屈じゃないといいな……応援はありがたいですが、ご無理ない範囲でよろしくお願いします!ヾ(*´∀`*)ノ