長文回文

01♨

登場人物:れい、のあ、かな、あや、ありす、兄

耐えるふりしとくよ。

異端への憧れ。そう、恋仲もつれ臭い滝。

「れいとのあの愛確かめたいな……」

れいにかなにあやはもじもじ。

腿擦り合わせ、「おしっ……」◯ンニ後出る◯。

「のあも……」仲間が◯かなんか吹いたら、

「あやも出る……なにかばくはつしそう!」


モテし兄さん、

「さてありす、ここでおまたあてておっきするぞ」

撫でてこそ安心かもとありす。

リスク知る◯リ。はやる気持ち。

「薬あるよ。リスクが軽め」脇に汗かき、

「いい子いい子……」言い聞かせ兄極める科学。


すり寄るありす口も切る。

やはり苦しく、すりすり後も感心。

「あそこ、てでなぞる、すきっ」

おてて、あたま、おでこ擦り当て、

◯歳にしてもう素質吐く。

「ばかになる……でも……やぁ……」


裸体拭かん中おしがま。「かなも!」

あのお汁で5人屈しお世話。ありすももじもじ。

最早兄ナカに挿れないためか、

「シたい……♡」「あの、あの……といれ……」

期待炸裂もかな以降それがコアの変態欲と知り震えた。


たえるふりしとくよいたんへのあこがれそうこいなかもつれくさいたきれいとのあのあいたしかめたいなれいにかなにあやはもじもじももすりあわせおしっくんにごでるしおのあもなかまがしおかなんかふいたらあやもでるなにかばくはつしそうもてしにいさんさてありすここでおまたあてておっきするぞなでてこそあんしんかもとありすりすくしるくりはやるきもちくすりあるよりすくがかるめわきにあせかきいいこいいこいいきかせあにきわめるかがくすりよるありすくちもきるやはりくるしくすりすりあともかんしんあそこてでなぞるすきっおててあたまおでここすりあてさんさいにしてもうそしつはくばかになるでもやあらたいふかんなかおしがまかなもあのおしるでごにんくっしおせわありすももじもじもはやあになかにいれないためかしたいあのあのといれきたいさくれつもかないこうそれがこあのへんたいよくとしりふるえた(かな表記378文字)


2024/4/9

(´-`).。oO(01♨ってやつ、やっぱ最低やな……)

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

長文回文 01♨ @illustlator_msr

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る