いのちへのリスペクトを感じる素晴らしい詩。

詩への造詣が深くないので訳知り顔にレビューコメントを残すのをいつもはためらっているのですが、感銘を受けて「たくさんの方に読んでもらいたい」と思ったのでおススメしたいです。

刻(とき)という概念を人間が持つ以前から生命はあり、人間以外の動植物も「はは」という存在があってその「いのち」をつないできた。

その営み全てをリスペクトしている詩だと私は感動しました。
しかし、先ほど述べたように私は詩というものへの造詣が深くないので、もっと理解が深い方が目にしたらもっと内容を読み取れるのではと思った次第です。

詩が好きな方は是非読んでみてください。
おススメです!