第18話 二つの杖への応援コメント
>風花と天華のヤツ。欲求不満か
(〃ノωノ)
とんでもない誤解が発生しそうでしたね!
でも……
>いや、そんなのは当たり前過ぎて贈り物とは言えない。
よかった。
自己完結してくれた(笑)
でも、当たり前すぎるか。そうだよね。なるほど!(笑)(笑)
>火葬骨の人物は、目の前のフィリウス王子
\(◎o◎)/!
この推理、当たってるのかな????
つづきも気になります!
作者からの返信
babibu様
こちらにまでコメントをいただけて嬉しいです!
久々の風花と天華の登場かと思いきや、とんでも無い悪戯が仕込まれていました(笑)
でも、フィリウス王子にとっては満更でもない様子でwww
フィリウス王子、恋には初心で真っ直ぐなので、相手が神でも躊躇無く行きそうです(笑)
火葬骨の正体も含めて、だいぶ核心に近づいてきました。続きものんびり頑張ります。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第18話 二つの杖への応援コメント
青龍への贈り物。それを考えるには神の心を理解しようとしなければなりませんから、その時点で普通の人にとってはハードルが高いかもしれませんね。
ですが青龍を神としてではなく愛する存在として見ているフィリウス王子なら、何かわかるかも……って、欲求不満って、そんな結論!?Σ(・ω・ノ)ノ
けどそこから出てきた結婚という答えは、当たっているかもしれませんね。この贈り物、どうなっていくでしょう。
作者からの返信
無月兄様
こちらにまでコメントをいただけて嬉しいです!
そうなんですよね。神が何を考えているかなんて、凡人にはわかりませんよね(^_^;)
でも、フィリウス王子なら別の考えが浮かびそうな感じがしますよね(笑)
久々の風花と天華の登場シーンとおもいきや、はた迷惑な悪戯が仕掛けてありました(笑) 気をつけようが無いので、今後も被害を受けるかもしれませんが(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます。
第17話 青龍の要求への応援コメント
ツノは渡さんと言われて怯んだのは、本気っぽいフィリウスも無償の愛を捧げる感じではないように思いました。この世はGive and Takeですからね(笑)
作者からの返信
悠木 柚様
コメントありがとうございます!
その反応に気づいてくださり嬉しいです(*´ω`*) 今回の場面ではフィリウス王子が純粋なのか腹黒いのか、交渉上手なのか行き当たりばったりなのか、いまいち見えない感じにしたいなと思っていたんです(笑) ストーリーのどんでん返しのためじゃなくて、人間って、いざとなると理想や使命や欲望がせめぎ合って言動に出てくるよね······と、なんかそんな気持ちで書いていました(笑) 作者の気分でいじられる登場人物の宿命www
プレゼントは決まっているのですが、どうスムーズに結びつけるのか、考え中です(今更w)
第17話 青龍の要求への応援コメント
>私は貴女様に惹かれお慕い申し上げております
きゃー(〃ノωノ)vV
情熱的な告白でした。
ごちそうさまです<(_ _)>
あと……
>急転直下、本題ぶち込んだ!
主人公のツッコミが面白くて、笑いました( *´艸`)♪
>恋に破れた姿そのもの
この落ち込み具合は本気ですね!
彼の思いが通じるといいなー(●´ω`●)
作者からの返信
babibu様
コメントありがとうございます。
神様相手に何告っているんですかと、周りも青龍もびっくりでしたが、本人は真面目のようです(笑)
飛鳥のツッコミに笑っていただけて嬉しいです。活躍というよりツッコミ担当になっちゃっていますが(^_^;) こんな主人公でもまあいいかとwww
彼の思いが通じるようにとエールをくださりありがとうございます! きっと、多分、大丈夫です(笑)
編集済
第17話 青龍の要求への応援コメント
フィリウス王子、情熱的な告白ー(ノ≧▽≦)ノ
これには青龍も、ドキドキしたのではないでしょうか?
フラれちゃいましたけど王子、落ち込んでる場合じゃありませんよ。早くプレゼントを考えなくては(^_^;)
作者からの返信
無月弟様
コメントありがとうございます。
そうなんですよね。青龍もびっくりでしたが、満更でもない様子(笑) 内心ドキドキしているはずです。
フィリウス王子は放心状態ですが、これからプレゼントを考えないといけませんからね。エールをありがとうございます。
第17話 青龍の要求への応援コメント
フィリウス王子、情熱的!
青龍も、これには驚いたでしょうね(#^^#)
贈り物を気に入れば、角をてにいれられる。頑張って考えなければなりませんね。
それはそれとして、フィリウス王子の恋はどうなるでしょう(^◇^;)
そして副官さん、お願いだから見逃して!(>_<)
作者からの返信
無月兄様
コメントありがとうございます。
フィリウス王子、何故か青龍が大好きです(笑) これには青龍自身も驚いているようです。
贈り物なんて、条件提示してきたところを見ると、青龍の方も満更でもない様子ですよね(笑)
フィリウスの恋を応援してくださりありがとうございます!
副官への声がけもありがとうございました。
第16話 龍に魅せられた男への応援コメント
腐敗した神官達。このままでは国は衰退していきます。
アイレス王は大きな決断をされました。
作者からの返信
ayane様
コメントありがとうございます。
長く同じ体制が続くと、必ず腐敗が始まるのが人の世の常ですよね(^_^;)
アイレス王は変革を求めて動き始めていました。果たして上手く進むのか、彼らは歴史改変してしまうのか。矛盾しないように書けたらいいなぁと思っております。
いつも温かい応援をありがとうございます!
第16話 龍に魅せられた男への応援コメント
なにかあくどいことを考えてるのかと思ったら、王様の思惑は意外とまともでした(笑)
そして生贄を求める龍は果たして本当にそれを欲しているのかどうか、色々想像が膨らみました。
作者からの返信
悠木 柚様
コメントありがとうございます。
あくどいことってwww
推しがイメージ通りだったorイメージとは違った、どちらも楽しいと思ったのですが、今回のヒーローは王様では無いので、まあ無難でいいかなっと(笑)
想像が膨らむと仰っていただけて嬉しいです。龍は一体何を考えているのか、次回から明らかにしていきたいと思っております。
いつも温かい応援をありがとうございます!
第16話 龍に魅せられた男への応援コメント
神官たちによって腐敗していく国を憂うアイレス王。
力になってやりたいですが、歴史を変えてはいけないのが辛いところです。
優しい青龍が生贄を欲しがっているのはなぜ?
それがわかれば、全く違う解決策が見つかるかもしれませんね。
作者からの返信
無月兄様
コメントありがとうございます。
アイレス王は変革を求めて動き始めていました。力になりたいと思うのは人情ですが、歴史改変は避けたいですよね。
青龍が何を思っているのか。次回から明らかにしていく予定です。仰る通り、全く違う解決策が見つかるかもしれませんよね。応援ありがとうございます。
第16話 龍に魅せられた男への応援コメント
腐敗した神官達。このままでは遅かれ早かれ、国は衰退していきそうですね。
そうなる前に、神の国を終わらせる。アイレス王は大きな決断をされましたね。
こんな歴史の分岐点にいて、史部さんが大人しくしててくれるでしょうか?
一番の心配の種です(^_^;)
作者からの返信
無月弟様
コメントありがとうございます。
いつの時代も長く続くと腐敗が始まってしまいますよね。アイレス王は変革を求めて動き始めていました。
仰っる通り、史部にとっては何としても見届けたい場面(笑)飛鳥の心労は続きますよね(笑)
心配してくださりありがとうございます!
第15話 温泉とアイレス王への応援コメント
>お前たちならその怪し気な術で制圧できるか?
なんと!
神さまを倒してほしい???
すごい話になってきましたね。
噴火による災害のたとえじゃなかったのかー。ビックリです!\(◎o◎)/!
作者からの返信
babibu様
コメントありがとうございます。
災害の例え話として、伝説が伝わること、ありますよね。でも、今回は王自ら神を倒して欲しいようです。その理由は次の話で明らかにする予定です。
いつも温かい応援をありがとうございます。続きはのんびりと更新していきたいと思っております!
第14話 歴史グルメへGOへの応援コメント
>滴る脂がジュ~っと鳴けば
マナティーの塩漬け肉、おいしそうでした!
『青龍伝説』も考古学関係っぽくて興味深い!(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
babibu様
コメントありがとうございます。
マナティ、本当に塩漬けであったそうです! 今では絶滅危惧種ですけど、どんな味するんでしょうね。美味しそうと仰っていただけて嬉しいです。
青龍伝説、考古学っぽく感じていただけてホッとしました。それらしく書くのは本当に難しくて、四苦八苦しております(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます。
第15話 温泉とアイレス王への応援コメント
わざと捕まるという発想がもう、ね。
しかも竜と相まみえる可能性もでてきたという(笑)
史部さんと一緒にいたら楽しそうです(違)
作者からの返信
悠木 柚様
コメントありがとうございます。
史部はいざとなれば記憶操作してバックレるつもりなのでやりたい放題です(笑) 仰っる通り、史部と一緒にいたら楽しいと思います。でも、真面目な飛鳥は胃に穴が開きそうな状況です(笑)
龍に会えたら最高ですよね。続きは細々と書いていきたいと思います。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第15話 温泉とアイレス王への応援コメント
史部さん、絶対何かやらかすと思われてるとは、信用ないですね。
けどその通りだから何も言えません( ̄▽ ̄;)
神殺しができるかとは、王たるものがなんてことを?
どんな考えがあって言っているのでしょう?(; ・`д・´)
作者からの返信
無月兄様
コメントありがとうございます。
史部が手段を選ばず行動することは、鏡子にバレています。そのせいで飛鳥も苦労する羽目に(笑)
アイレス王の意外な言葉にはどんな理由があるのか、次話で明らかになる予定です。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第15話 温泉とアイレス王への応援コメント
史部の目付役。なんとハードルの高い役を任されたことか。
そして王家の事情知りたさに捕まってみるって、やることがぶっ飛んでるΣ(・ω・ノ)ノ
状況は悪化していましたし、飛鳥は貧乏くじを引きましたね( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
無月弟様
コメントありがとうございます。
飛鳥の事を気遣ってくださり嬉しいです。史部の目付役などと言われて、鏡子にもこき使われている状況です(^_^;)
そんな彼の献身が報われる日が来ればいいのですが(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます。
第14話 歴史グルメへGOへの応援コメント
歴史改変したままずい。
極力この時代では動きたくない飛鳥ですけど、他の面々はやる気満々。
こんな所に来る機会なんてめったにありませんから、色々見て回りたいですよね(^_^;)
フィリウス王子にも、会う気満々。
一国の王子と会ったらどんな影響が出るか分かりませんけど、その気になってるみんなを止めるなんてできないですね(-∀-`; )
作者からの返信
無月弟様
コメントありがとうございます。
もう、歴史改変してでも体験したいという、欲望暴走メンバーです(笑)
普通なら王族に会うのは命がけのような気がしますが、彼らは会う気マンマンです。あすかに止められるわけがないですよね(笑) 後の影響が心配です(^_^;)
第14話 歴史グルメへGOへの応援コメント
美味しそう(´,,•﹃•,,`)
山深い場所で食べる魚介類。流通の発達と、それを可能にするだけの力を感じますね。
そんな国の王子、フィリウス。
普通に考えたら会うのなんて不可能ですが、会いたいとなったら、何がなんでも会える方法を探しそうな面々。行かないはずがありませんね(#^^#)
作者からの返信
無月兄様
コメントありがとうございます。
山深い場所で魚介が食べられるのは豊かな証ですよね。そして保存技術の発達も早くからあって凄いなと思いました。
普通なら王族に会うのは命がけのような気がしますが、彼らが行かないはずありません(笑) どこまでも自分たちの欲望に忠実です(笑)
第12話 青く光る溶岩洞への応援コメント
いやほんと、みんな強すぎ(笑)
でもテンポはむちゃくちゃ良いし、WEBラノベの異世界転生モノなんかも最初から無双したりしてバトルシーンがほぼ無いから、これはアリです!
作者からの返信
悠木 柚様
コメントありがとうございます!
やったー! テンポが良いと仰っていただけて嬉しいです✧◝(⁰▿⁰)◜✧
展開速く書きつつも文章が唐突にならないように書くのって、難しいですね(^_^;)
馴染ませようと余分な情報を入れるとスピード感が削がれるし。お勉強になっております!
これはアリ! の優しいお言葉に涙出そうなくらい嬉しいです💕ウルウル(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
いつもいつも温かい応援をありがとうございます!
花粉はそろそろ大丈夫になりましたか?
お大事になさってくださいね🍀
第12話 青く光る溶岩洞への応援コメント
ピンチと思いきや、あっという間に制圧。
冒険心だけでなく、それに見合った実力もしっかり持っているのですね。
さあ、早くお宝ゲットして退散しましょう。もうちょっと見ていたいとかはなしですよ( ゚Д゚)ノ
作者からの返信
無月兄様
コメントありがとうございます。
冒険心だけで無く、見合った実力も持っていると仰っていただけて嬉しかったです。めちゃくちゃなことをしつつも、問題をちゃんと解決していくのが彼らの長所のはず(*´ω`*)w
流石、無月兄様。『もうちょっと見てみたいは無し』と、先に忠告してくださいましたね(笑) 彼らの未来が見えていらっしゃる(笑) 歴史改変の心配よりも歴史実体験したい欲望に忠実なんですよね。迷惑な連中ですw
いつも温かい応援をありがとうございます。
第7話 剣と盾と巫女への応援コメント
もう、この際ここでいいかな、にふふっとなりました。
このテンションが、良いですね。
主人公は置いていかれ気味。周囲のスピードが容赦ない。魅力的なキャラとともに、このスピード展開。良きです! ニマニマします!
作者からの返信
尾岡れき様
たくさん読み進めてくださりコメントに近ノーでのご紹介までいただきまして、ありがとうございましたm(_ _)m
とても励みになりました!
ニマニマしていただけてよかったです。今回は兎に角スピード感重視で書く練習をしておりまして(笑) キャラもいつもとは違うはっちゃけたタイプを集めてみました。このキャラ達を活かせるか否か、無い頭を捻っております(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます。
第12話 青く光る溶岩洞への応援コメント
記憶改竄って、どれだけアレイス大王を見たいのですかΣ(・ω・ノ)ノ!?
襲いくる敵を、ものともしない面々。
改めてこの人たちが常人離れしていると思い知らされました。
皆さん強い( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
無月弟様
コメントありがとうございます。
どれだけアイレス王を見たいんだって(笑) 大迷惑ですよね(笑)
体力的な面で言えば、きっと昔の人の方が強い気がするのですが、魔法や魔力や便利な道具があれば強いだろうなぁと思いまして、こんな展開に(笑)
その上理性のタガが外れている連中なので、飛鳥の受難は続きそうです(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます。
第11話 初陣への応援コメント
まさかの後先考えない脳筋!(笑)
トラブルメーカーが物語を進めていく役割っていうのはよくありますが、今までの涼月作品にいないようなキャラですね。
これはこれで面白いと思います(笑)
作者からの返信
出っぱなし様
コメントありがとうございます!
仰る通り、トラブルメーカーはストーリーを動かしてくれる有り難い存在ですよね(笑) 考え無しの脳筋タイプ、確かに書いたことないですね。気づいてくださる出っぱなしさん、涼月検定(そんなものは無いw)1級を差し上げます(笑) ちなみに数が少ないほうが高レベルです(。•̀ᴗ-)✧
今回はめちゃくちゃ感とスピードを重視して書く練習中です(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます。今日も暑かったですね。熱中症に気をつけてくださいね。
第10話 カリスト遺跡への応援コメント
新章だー!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
>三半規管ぶっ壊われ放題の鬼時間
時空転移魔法、体力勝負な設定で笑いました(*^▽^*)
飛鳥、がんばりましたね☆
毎日更新、たいへんですよねー。
無理のない範囲で、がんばってください(●´ω`●)
作者からの返信
babibu様
コメントありがとうございます。
なんとか新章始めることができました!
これで旅タグ詐欺にならずに済みました(笑)
鏡子のスパルタ式特訓に耐えただけでも偉いですよねw 労いのお言葉ありがとうございます(*´ω`*)
本当はbabibuさんみたいにちゃんと書き上げてから公開すればいいのですが、どうにもそれだと筆が進まなくて(笑) そして自分の首を絞める悪循環ですが(^_^;) ゆっくりと更新していきたいと思います。
いつも温かい応援をありがとうございます。お星様もありがとうございました!
第10話 カリスト遺跡への応援コメント
更新、お疲れ様です!
楽しみに待っていました!
でも、どれだけでも待てますので、どうか無理なさらずにご自愛ください。
失礼しますね
作者からの返信
牛河かさね様
コメントありがとうございます。
待っていたなんて嬉しいお言葉に、たくさん励まされました✧◝(⁰▿⁰)◜✧
無理しない範囲で更新していきますね。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第10話 カリスト遺跡への応援コメント
過去に行って戻っての繰り返しは普通にキツそうです。
あと、自分も透視能力が欲しい。透視能力が欲しいです!(笑)
作者からの返信
悠木 柚様
コメントありがとうございます。
すっかり遅くなってしまいましたが、大分纏まってきたので、思い切って更新しました〜(笑) もう今回は書くことに意義あり精神です(笑)
時空を超えるって、ものすごく身体に負担かかると思うんですよね(笑) それ繰り返したらヘロヘロですよね。
透視能力、悠木さんだったらきっと、幼虫や蛹の生態観察とかに使うのかな(笑)
土の中の様子とか、分かったらじーっと眺めていそうで、そんな姿が可愛いかもと想像してしまいましたw
いつも温かい応援をありがとうございます。
第10話 カリスト遺跡への応援コメント
>「石碑からの考察では、溶岩洞、つまり火の神の化身である『一角龍ユニオピス』の出口を塞ぐためだったと考えられているんだ。生贄を捧げてね」
生贄とは怖いですね。^^;
二つの杖の真実と遺骨の主が、気になります。
作者からの返信
ayane様
コメントありがとうございます。
最初から生贄文化時代へタイムトリップさせてしまいました(^_^;) もう調べれば調べるほど怖い話がゴロゴロ。価値観が現代とは全然違うのは、恐ろしくも新鮮な感覚でした。
二つの杖の真実と遺骨の主、気になると仰っていただけて嬉しいです。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第10話 カリスト遺跡への応援コメント
オタクは一度スイッチが入ると止まらなくなりますからね。
しかし、それだけ情熱をもっているからこそ、こんな所にも来るのです。これからも、何かあった時は話を聞いてあげましょう(^◇^;)
作者からの返信
無月兄様
コメントありがとうございます。
オタクは止まらない、そうなんですよね(笑) 私も自覚ありなのでわかるのですが、布教したい、何なら語らせてくれるだけでも満足(笑)
〉何かあった時は話を聞いてあげましょう
無月兄様の優しさに史部の推し愛が満たされております(*´ω`*)
飛鳥の場合は新入社員あるあるの苦難ですが(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます。
第10話 カリスト遺跡への応援コメント
史部さんのスイッチは、非常に入りやすいみたいですね。
これは迂闊に社交辞令なんて言えません。「気になる」なんて言おうものなら、どれだけのリターンがあることやら( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
無月弟様
コメントありがとうございます。
史部のスイッチは至る所にあります(笑)
断固拒絶しないと大変な事に。でも、新入社員の頃はそんなことできませんからね(笑) 飛鳥はいいカモですwww
いつも温かい応援をありがとうございます。
第9話 血判の誓いへの応援コメント
血判痛そうって、同じこと考えてた!笑
ちゃんと痛くない術があるのですね。よかったホッ(´∀`=)
みんなの決意声明、カッコいいです!肉片にはなりたくないけど笑
作者からの返信
黒須友香様
コメントありがとうございます!
同じことを思っていただけて飛鳥もほっとしています(笑) 一応、痛くない術があって、無事終えることができました。
決意声明カッコいいと仰っていただけて嬉しいです。この人事物らしい一言って、なかなかに難しいです(笑)
肉片になる前に帰りたいですよね。とはいっても、過去に行けば危険もありますからね。頑張って無事帰れるようにしたいです(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます。
第9話 血判の誓いへの応援コメント
血判と聞いたらビビりますよね。^^;
>「これが、出血の術」
「初めてでしたか。これは、止血の術の反転術式なんです。戦士や巫女は習いますが、普通はあまり使いませんよね。回復魔法で事足りますからね」
出血の術、回復魔法でできるのですね。(^^)
作者からの返信
ayane様
コメントありがとうございます!
血判なんて言われたら怖いですよね(笑)
私だったら逃げますw
〉出血の術、回復魔法でできるのですね
これ、ちょっと変かも💦 と我ながら思ったのですが(^_^;) 内出血の血を抜くとか、そんな感じのことは回復魔法の範疇でやれるから、回復魔法で出血させることができることにしておきます(笑) 普通はそんな使い方しないけど(笑)
止血と出血の術は、回復魔法の中の課程を一つずつ抜き出した物というイメージです。そうすると消費魔力が少なくて済むみたいな(笑)
泥棒捕まえてから縄をゆっているような説明(笑) 慣れない異世界&魔法世界は、やっぱり難しいです(─.─||)
編集済
第9話 血判の誓いへの応援コメント
双子が残るのはセーブポイント(玉)を護るって意味もあるんでしょうけど、ハンターたちが過去に飛んだ瞬間から歴史が変わるので、この場の記憶もある後方支援組の双子は、ハンターが過去に飛んだ瞬間に成功か失敗かが分かりますもんね(……分かりますよね? もっとガチな設定なら記憶すら変わるけど、きっとそれくらいのファンタジー設定のハズ!^^;)。
なのでもしも目的物の入手に成功しているのにトラベラーが帰還していないなどのトラブル対処も双子がいることで容易になるな、と思いました(^^)
作者からの返信
悠木 柚様
コメントありがとうございます!
〉きっとそれくらいのファンタジー設定のハズ!
そうです! いや、寧ろもっとゆるゆるです(笑) タイムトリップものの醍醐味は、過去を変えることによって現在や未来に思わぬ変化をもたらして、焦ったり安心したりするところなんだ、とはわかっているんですけれど、今回はそこはポイントでないなぁと思いまして、バサッと切り捨てました(笑) 彼らは過去にいくし変えちゃうこともあるけれど、基本は歴史好きが傍観者として眺めてウハウハしている感じにしたいなと。神器争奪戦に関しては容赦無いけど(笑)
一応、記憶改ざん者(史部)と透明化(黎明)も作ったのでw 彼らがうまく誤魔化してくれるはず(本当かな)
ご推察通り、双子は情報収集といざという時の救助担当ですね。どこかで活躍させてあげたいです(笑)
作者としては、抜け道一杯で望まないと詰む未来しか見えないので(笑)
一緒に楽しく想像していただけて嬉しいです🎵 いつも温かい応援をありがとうございます!
第6話 全員ミーティングへの応援コメント
飛鳥君の魔法とはいかに?|д゚)チラッ
作者からの返信
深川我無様
返信遅くなってごめんなさい(_ _;)
たくさん読み進めてくださってありがとうございました。
飛鳥の魔法、もうご存知ですね(*´ω`*)
この後も彼の知らないことが明らかになっていきます。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第8話 蘇る記憶への応援コメント
飛鳥くん、幼いころそんなことをしていたのですね。
本当に自覚はありませんでしたが、これにはおじいちゃんも大喜びでしたね。
おじいちゃんの真実を知って、かっけーと思うところがすごく微笑ましいです。
飛鳥くんも、そんなおじいちゃんみたいにかっけーやつになれるでしょうか(#^^#)
作者からの返信
無月兄様
実は天真爛漫ないたずらっ子だった過去でした(笑) でも、そのおかげで能力に気づくことができました。
じいちゃんとしては後継者を育てたかったはずなので、喜んでいますよね。
そんなじいちゃんをかっけーと思えて微笑ましいと仰っていただけて嬉しいです。
飛鳥、一応主人公なので(笑) かっこよく、でも普通の男の子のままでいてほしいと思っています(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます。
第8話 蘇る記憶への応援コメント
封印された高等魔法とおじいさんの姿。どれも胸アツです!
飛鳥さん、カッコよく魔法発動できるでしょうか^^
作者からの返信
黒須友香様
お忙しい中こちらにまでお越し下さり、一気に読み進めてくださりありがとうございます!
胸熱展開になっていたでしょうか(*´ω`*) 飛鳥はどうしようかなと(笑)
格好よく発動させようか、失敗させようか(笑) 意地悪く考えたりしていますw
今回はいつもよりライトにスピーディーに書く練習中でもあるのですが、ついつい色々考え過ぎてしまって難しいです(笑)
ここからはゆっくり更新になります。どうぞご無理のない範囲でお越しいただけたら嬉しいです。
いつも温かい応援をありがとうございます。早々のお星様もありがとうございました。
第7話 剣と盾と巫女への応援コメント
飛鳥くんはタイムトリップの魔法が使える。
本人すら知らない驚愕の事実でしたね。
しかし、なぜ封印されていて、鏡子さんはそれを知っているのか。
どうやらまだまだ、本人も知らない驚愕の事実はあるようですね(; ・`д・´)
作者からの返信
無月兄様
そうなんです。本人も知らなかったタイムトリップ魔法です(笑)
何故封印されていたのかは、次回に明かす予定です。消されていた記憶も蘇ります。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第7話 剣と盾と巫女への応援コメント
もし相手側に同じ能力者がいたらループになる気もしますが、先に発見したら、それはもうこっちの物ですよね!(笑)
じっちゃんの記憶…なんかじっちゃんキャラが関わるとコメディ臭が漂うのは気の所為でしょうか(笑)
作者からの返信
悠木 柚様
相手側に同じ能力者、流石です!
他にも絶対いるはずですよね。そうなると取り合いになるはず。そんな話があってもいいなぁとは思っているのですが、どのみちまだ1文字も書けていません💦
ここまで書いてきて、ようやく道筋が見えてきたような感じです(今更w)兎に角五つの神器エピソードが必要なので、色々なパターンを考えないといけないのですが、とりあえず今回は一つだけ書いて、終わりにします。でも、まだ悩み中ですので、更新はスピードダウンしちゃいます(^_^;)
じっちゃんキャラにコメディ臭(笑)
今回は割と真面目になる予定です(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます。
第7話 剣と盾と巫女への応援コメント
タイムスリップして先に手に入れる。
それなら盗んだことにはならない……のかどうか、分からなくなってきますね(^_^;)
飛鳥はなぜ自分が選ばれたのか分かっていませんでしたけど、記憶が封印されていたのですか。
それなら気づきようがありませんね。
作者からの返信
無月弟様
盗んだことにならないのか、本当にそうなのか(笑) 悩ましいですよね(笑)
かなり強引ですが、鏡子初めメンバー皆乗り気です(笑)
飛鳥の記憶が封印されていた理由も触れながら明らかにしたいと思います。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第6話 全員ミーティングへの応援コメント
神器が国外にあるとなると厄介。
探すにしても、正攻法でやるのは無理がありますね。
そしていよいよ飛鳥の出番。
主人公ですから、本人も気づいていないスーパーパワーがあるのでしょうか(*≧∀≦)
作者からの返信
無月弟様
返信遅くなってごめんなさい。
ご推察の通り、正攻法では難しいですよね(笑) そして本人の知らないスーパーパワーがありました(笑)
いつも丁寧に読み解いていただけてコメントまでいただけて、とても励まされております。ありがとうございます!
第6話 全員ミーティングへの応援コメント
うん、本当に良いところで邪魔が入りましたね。
本当に!
続きを徹夜で書いてください(違)
作者からの返信
悠木 柚様
謎を引っ張ってしまいました(笑)
いい加減、明日には判明しろよ! と思われているだろうなとwww
続きはまだ数文字しか書けていないので頑張ります(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます。
第6話 全員ミーティングへの応援コメント
お前は選ばれた男だった。自らがこんな重要な場所にいるということでウキウキしていますが、いったいどんな役割を担うことになるのでしょう。
今までの説明を受けても、本人はまだピンと来ていないようですね。思いもよらない魔法の使い方をするのでしょうか?
作者からの返信
無月兄様
飛鳥、調子に乗っていますよね(笑)
でも、彼はこれから重大な役割を果たす予定です! 今日は途中で邪魔を入れてしまいましたが(作者のせいw) 多分明日には判明すると思います(*^^*)
いつも温かい応援をありがとうございます。
第5話 禁忌魔法の使い手への応援コメント
>二人だけじゃ無いよ
禁忌魔法の使い手だらけ!?
心臓にわるそうですね。。。(+_+)
>俺にだけ毒舌な修蔵君
修蔵君と仲良くなれる日は来るのでしょうか????(笑)
作者からの返信
babibu様
心臓に悪そうwww
確かに(笑) いきなり小さくされて暗闇に押し込められたり、急に目の前に人が立っていたらギャーですよね(笑)
飛鳥の心臓が持つかどうか(笑)
修蔵君と仲良くなれる日······私もまだまだわかっていませんが、いつかきっと仲良くなれるはずです。心配してくださりありがとうございます。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第5話 禁忌魔法の使い手への応援コメント
あとひとりで資料室のメンバーが揃う感じですね。
みんなクセのある連中だから史部さんがどんな人なのか今から楽しみです。
作者からの返信
悠木 柚様
悠木さんの記憶力の凄さには脱帽です!
考古学資料室ではいつでも歓迎されると思います(*^^*)
まだ名前しか出ていない史部を覚えていてくださったなんて。ついでにいうと赤いエストレア文字まで! ありがとうございます。
今回はなるべくクセ強キャラクターにしたくて。でも、直ぐには本性が出てこないキャラもいるはず(笑)
楽しみと仰っていただけて感謝です。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第5話 禁忌魔法の使い手への応援コメント
禁忌魔法が次々と。
もちろん許可は取っていますけど、こんなホイホイ出てくるなんて。考古学資料室がいかにすごい部署かが分かります。
そんな場所に、飛鳥くんも仲間入り。
しっかりやっていけるでしょうか(^_^;)
作者からの返信
無月弟様
そうなんですよ。考古学資料室、実はチート集団でした(笑)
そんな中に何故飛鳥が配属になったのかは、後ほど明らかになる予定です。
飛鳥のことをしんぱいしてくださりありがとうございます。少しずつ成長していってくれたらいいなと思います。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第5話 禁忌魔法の使い手への応援コメント
可愛い猫耳が出たかと思えば、次は恐ろしいペストマスク。
ここの人たち、見た目の振れ幅がすごいです( ̄▽ ̄;)
しかし共通きているのは、みんな優秀な人たちということ。
そんなところに配属されたのは、いったいなせ?
期待されている証拠かもしれませんが、場合によってはプレッシャーにもなりそうですね(;^_^A
作者からの返信
無月兄様
猫耳にペストマスク、メンバーの好みの幅が広すぎますよね(笑)
優秀なメンバーの中に、何故飛鳥が配属されたのか、本人も知らない事実がこの先明らかになる予定です。
飛鳥へのエールをありがとうございます。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第4話 星成記と竜翔紀行への応援コメント
>神器によってもたらされるかもしれない『魔素』
おお!
目的がどんどん明確になってくるの、わくわくします(((o(*゚▽゚*)o)))
素粒子とか、ちょっと科学的なはなしが出てくるのも面白いですね☆
作者からの返信
babibu様
ちょっと早足で目的を明かしてしまいましたが、わくわくすると仰っていただけてホッとしました(*´ω`*)
SFとファンタジーがテーマの一つにもなっているので(笑) 所々でそれっぽい話が混ざってくる感じですw でも詳しくないので、あくまでもなんちゃって風です(笑)
いつも温かい応援をいただけて感謝です。ありがとうございます!
第4話 星成記と竜翔紀行への応援コメント
見方を変えることってどんなときでも大事ですよね。
ただの物語に思われた竜翔紀行も、もしかしたら座標を示す手がかりかもしれないし、魔素の呼び込み方が書かれてるのかもしれないですもんね。何にせよまだ想像の段階ですが、みんなで考える先に答えがあってそれが正解であったなら面白いですよね!
作者からの返信
悠木 柚様
見方を変えることって、実はとても難しいけれど有効な方法ですよね。手持ちの札をいかにより良く使うか、そんなアイデアが浮かんでくる方は尊敬しちゃいます😍
で、作者にとっては免罪符で(笑) ここでこう書いたけど、拡大解釈やご都合解釈で、こうも読めるよね!? と強引に話を進めることができるかもしれない、なんてwww
みんなの知恵で真実に辿りつける。そんな物語になったらさらにいいなぁと野望も抱いております。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第4話 星成記と竜翔紀行への応援コメント
これまでの常識も、何かひとつ違った見方をすることによってかわってくる。
実際の歴史でもそういうことがありますが、そんな風に頭を柔らかくするのって難しいですね。
魔素なんてファンタジックなものというイメージですが、それだっていつかなくなるかもしれない。
化石燃料の枯渇が叫ばれているのを思うと、魔素だって、いつか無くなった時のことを、もしくはなくならない方法を、真剣に考えるべきなのかもしれませんね。
作者からの返信
無月兄様
頭を柔らかくするのは本当に難しいですね。どうしても無意識の思い込みがありますし。
魔素が自然界にあるものと考えれば、それがいつまであるのか、使い続けてしまっても大丈夫なのかは分かりませんからね。先手を打っていこうと鏡子は考えているようです(笑) 背中を一緒に押してくださりありがとうございます。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第4話 星成記と竜翔紀行への応援コメント
まだ仮説ではありますけど、今まで考えもしなかった考えが組み立てられてきましまね。
神器を見つけることで、魔素を得る。生活に欠かせないエネルギーを手に入れなきゃいけないわけですから、責任重大ですね。
作者からの返信
無月弟様
そうなんですよ。思わぬ考え方に行き着いて、飛鳥もちょっと興奮しています(笑)
生活に欠かせないエネルギーの枯渇は死活問題なので、これは責任重大ですよね。
気遣ってくださりありがとうございます。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第3話 王家の秘密への応援コメント
>暁鏡子という女性の虜
恋の予感!どころか、もう完全に恋に落ちてますね(笑)
>本物の神器を探すこと
大きな使命のある職場だった!(((o(*゚▽゚*)o)))
神器、一体どこにあるんでしょう?
今後の展開も、楽しみです(●´ω`●)
作者からの返信
babibu様
コメントありがとうございます。
そうなんですよ(笑) 初な飛鳥はもはや絡めとられています(笑)
閑職と思いきや、実は国の根幹に関わる部署でした。一気にモチベ回復したはずですが、ここからも振り回される人生の予定です(*´ω`*)
楽しみなんて嬉しいお言葉をいただけて物凄く励みになっております。いつも温かい応援をありがとうございます。
第3話 王家の秘密への応援コメント
新作来ましたね!
日本風の考古学、どこかワクワクしてきます。
鏡子さんの助手になりたいです。
作者からの返信
出っぱなし様
お忙しい中こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます!
今回はいつもとは違う雰囲気にする、スピード感を出す練習をする予定です。私にとっては難しい課題ですが(^_^;)
ワクワクなんて温かいお言葉をいただけて、物凄く励みになっております。
鏡子さんの助手、出っぱなしさんでしたら大歓迎ですが、大変ですよ( ̄ー ̄)ニヤリ
いつも温かい応援をありがとうございます。早々のお星様もありがとうございました。くれぐれもご無理の無いようになさってくださいね!
第3話 王家の秘密への応援コメント
王家のトップシークレットを、知ってしまいましたね。
確かにこれがバレたら、大騒動になるのは避けられません。出世の望めない部署だと思っていたら、とんでもない任務が待っていましたね。
しかも最後の一文。
まだまだ大変なことが続くのでしょうか(^_^;)
作者からの返信
無月弟様
コメントありがとうございます。
そうなんです。トップシークレットを知ってしまいました。物凄く重要な任務だと知って、モチベは戻って来ましたが、想像以上にやりがいのある部署でした(笑)
少しづつ状況を明かしていく予定です。
飛鳥の身を心配してくださりありがとうございます。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第2話 考古学資料室への応援コメント
はじめまして。
考古学に惹かれてやってきました^^
私も遺跡発掘したい!
どんなお話が待っているのか、楽しみにしています。
がんばってください!
作者からの返信
風雅ありす様
はじめまして。コメントありがとうございました。これからよろしくお願いします!
風雅さんも考古学お好きなんですね!
私の場合は大好きだけど知識はへっぽこなので、ここから先はごった煮のような作品になる予定ですが(^_^;) 少しでも楽しんでいただけるように頑張ります。
温かいお言葉に早々のお星様までありがとうございました。
編集済
第2話 考古学資料室への応援コメント
新連載、おめでとうございます!
専門用語が出てきましたが、私でも何とか分かるレベルでとっても読みやすいです。
クセが強そうな同僚のなかで飛鳥さんがどうなっていくのか?
ワクワクしながら更新待っています。
楽しみを増やしてくださってありがとうございます。
失礼しますね
作者からの返信
牛河かさね様
こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます。
カクコン作品後回しで書き始めてしまいました(-_-;)
考古学と銘打っておりますが、単なる歴史好きのなんちゃって知識で書いておりますので、大丈夫です(笑)
楽しみなんて嬉しいお言葉をいただけて励みになりました。
今回はクセ強キャラも書けるようになりたいと思いまして、色々工夫したいと思っております。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第2話 考古学資料室への応援コメント
配属されたのは、先のなさそうな閑職機関。
ここでちゃんとやっていけるか、不安ですね。美女の登場でテンション上がってましたけど、容姿よりももっと大事なのは相性が合うかどうか。
急に小さくされて、箱の中で秘密の話。
早くも厄介なところに放り込まれた感がありますね(^_^;)
作者からの返信
無月弟様
こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます。
希望していた出世コースから外れてしまったので、本人のモチベはだだ下がりです(^_^;) 仰る通り、見かけより相性が大事ですよね(笑) 彼はまだまだ青いので、気づけずに見かけに振り回されそうですが(笑)
箱の中で秘密の話なんて、この職場大丈夫かなと心配になりますよね^^;
これから順番に明かしていく予定です。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第2話 考古学資料室への応援コメント
出世が望めないような職場。
ならばせめて人間関係が良いことを祈りますが、美人はともかく感じ悪い&荒っぽい人がいるというのは、大丈夫かと心配になりますね。
この世界独自の不思議な力がある模様。
どうなっていくのか楽しみです(#^^#)
作者からの返信
無月兄様
こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます。
希望していた出世コースから外れてしまったので、後は職場環境が良い事を願うばかりですが、どうやら美人ばかりではないようです(笑) 今回はできる限りイロイロなキャラにできたらいいなぁと密かに思っています。魔法の世界はあまり書いたことがないので心配ですが(^_^;)
楽しみと仰っていただけて励みになりました。
いつも温かい応援をありがとうございます。
第2話 考古学資料室への応援コメント
お話が始まって早々、個性的なキャラがいっぱい!
楽しい物語が始まりそうな予感で、わくわくします(((o(*゚▽゚*)o)))
秘密のお話って、なんでしょう????
作者からの返信
babibu様
こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます。
ワクワクすると仰っていただけて嬉しいです! 今回はなるべく面白いキャラを作る事に挑戦したいと思います(笑) 難しいですけど(笑)
秘密の話、本日更新分で明らかになります。
いつも温かい応援をありがとうございます。
編集済
第2話 考古学資料室への応援コメント
現代日本風で貴族制度がある異世界ですね。
中央魔法省に入るために死にものぐるいで勉強して受かった主人公は、一体どれくらいの順位(適正)で合格したのか気になります。
資料室の印象の例えが故郷だったので、軋轢かコンプレックスがあるのかな、とも。
閑職に配属されて落ち込んでたわりには美女の登場で一気に気分を持ち直すとは、なんてポジティブな(爆
引っ越した先の管理人さんが美人の未亡人だったり、配属先の上司が美人だけど天然だったりミステリアスだったりするのは様式美(笑)
楽しそうな職場の雰囲気に、読んでいるこちらもテンション爆上がりですが(それだけじゃない感じもするので)主人公に苦難が待ちうけているんだろうな、と(ˊᗜˋ*)
作者からの返信
悠木 柚様
早速お越しくださいましてありがとうございます!
現代日本風で貴族制度がある世界。ファンタジーの言葉に引きずられて貴族制度ありにしちゃったんですが、これ必要だったかなと今更思いました(^_^;) でも、何かに使えるかもしれないから、一応残しておきます(おいw)
彼の適正、気にしてくださりありがとうございます。何故ここに配属になったかは、もう少し先に明かしますのでお待ちくださいませ。
軋轢やコンプレックス、ちゃんと掘り下げていなかったのですが^^; 三男坊で家族から期待されていなかったので、見返してやりたい気持ちが大きいタイプなのは確かです。だからいきなりの閑職配属に凹んでいますが、根っこは能天気なので、目先の利益(美人)に転がりますwww
様式美、これはやっぱり外せないですよね。ベタな設定であろうとも、心惹かれる魅力があるものですよね。
楽しそうな雰囲気が出ていましたか(*´ω`*) 良かったです。スピード感が命だと教えていただきましたので、なるべくサクサクと進めていきたいなと思っております。主人公の苦難は、美女に振り回されることかもしれません(笑)
なんとか続きも食らいついていきたいと思います。
いつも温かい応援をありがとうございます。早々のお星様もありがとうございました。
第2話 考古学資料室への応援コメント
暗所と閉所恐怖症持ちだったらこの場で憤死するかもしれんな……だが、金髪美人室長の胸で逝けるなら、それほど悪くない人生だった(完) なんて
新連載?お疲れ様です。まだまだとっかかりで情報が少ないけど、かつて考古学を志した身としてはわくわくする題材。この先の物語、楽しみにしています
作者からの返信
@quadir様
こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます!
確かに(笑) 私は閉所恐怖症ぎみなので、この状態はきついかもしれません(^_^;) 物語が終わってしまう(笑)
完結できてない作品が残っている中、新しい作品を書き始めてしまいましたm(_ _)m
@quadirさん、考古学お好きなんですね。私も歴史大好きなのですが、知識はちゃんと持っていないので、ここから先はなんちゃってファンタジーですがお許し頂けたらと思います(-_-;) でも、少しでも楽しんでいただけるように頑張ります!
いつも温かい応援をありがとうございます。
編集済
第18話 二つの杖への応援コメント
応援ボタンを押してかなり時間が経過した今、ふと思ったんですけどプロポーズって男のシンボルも含まれるんj(やめろw)
作者からの返信
悠木 柚様
再訪ありがとうございます😊 嬉しいです♬
もちろんですよ。プロポーズにシンボルは含まれています。でも、それだけじゃ足りないのが女心(知らんけどw)
これを言っちゃうと、悠木さん、もうこの路線でしか見れなくなっちゃうと思うんですけど(笑)
実はこの杖の裏設定は、正に男性のシンボルです(笑)
剣とか槍とかに通じる形ですw
もちろん、物語の中では別の描き方するつもりですけどね😁 遺物なんかには、割と赤裸々に描かれていたりしますよね。繁栄の象徴なのかなぁなんて思ったりしています。
いつも温かい応援をありがとうございます!