血判痛そうって、同じこと考えてた!笑
ちゃんと痛くない術があるのですね。よかったホッ(´∀`=)
みんなの決意声明、カッコいいです!肉片にはなりたくないけど笑
作者からの返信
黒須友香様
コメントありがとうございます!
同じことを思っていただけて飛鳥もほっとしています(笑) 一応、痛くない術があって、無事終えることができました。
決意声明カッコいいと仰っていただけて嬉しいです。この人事物らしい一言って、なかなかに難しいです(笑)
肉片になる前に帰りたいですよね。とはいっても、過去に行けば危険もありますからね。頑張って無事帰れるようにしたいです(笑)
いつも温かい応援をありがとうございます。
血判と聞いたらビビりますよね。^^;
>「これが、出血の術」
「初めてでしたか。これは、止血の術の反転術式なんです。戦士や巫女は習いますが、普通はあまり使いませんよね。回復魔法で事足りますからね」
出血の術、回復魔法でできるのですね。(^^)
作者からの返信
ayane様
コメントありがとうございます!
血判なんて言われたら怖いですよね(笑)
私だったら逃げますw
〉出血の術、回復魔法でできるのですね
これ、ちょっと変かも💦 と我ながら思ったのですが(^_^;) 内出血の血を抜くとか、そんな感じのことは回復魔法の範疇でやれるから、回復魔法で出血させることができることにしておきます(笑) 普通はそんな使い方しないけど(笑)
止血と出血の術は、回復魔法の中の課程を一つずつ抜き出した物というイメージです。そうすると消費魔力が少なくて済むみたいな(笑)
泥棒捕まえてから縄をゆっているような説明(笑) 慣れない異世界&魔法世界は、やっぱり難しいです(─.─||)
編集済
双子が残るのはセーブポイント(玉)を護るって意味もあるんでしょうけど、ハンターたちが過去に飛んだ瞬間から歴史が変わるので、この場の記憶もある後方支援組の双子は、ハンターが過去に飛んだ瞬間に成功か失敗かが分かりますもんね(……分かりますよね? もっとガチな設定なら記憶すら変わるけど、きっとそれくらいのファンタジー設定のハズ!^^;)。
なのでもしも目的物の入手に成功しているのにトラベラーが帰還していないなどのトラブル対処も双子がいることで容易になるな、と思いました(^^)
作者からの返信
悠木 柚様
コメントありがとうございます!
〉きっとそれくらいのファンタジー設定のハズ!
そうです! いや、寧ろもっとゆるゆるです(笑) タイムトリップものの醍醐味は、過去を変えることによって現在や未来に思わぬ変化をもたらして、焦ったり安心したりするところなんだ、とはわかっているんですけれど、今回はそこはポイントでないなぁと思いまして、バサッと切り捨てました(笑) 彼らは過去にいくし変えちゃうこともあるけれど、基本は歴史好きが傍観者として眺めてウハウハしている感じにしたいなと。神器争奪戦に関しては容赦無いけど(笑)
一応、記憶改ざん者(史部)と透明化(黎明)も作ったのでw 彼らがうまく誤魔化してくれるはず(本当かな)
ご推察通り、双子は情報収集といざという時の救助担当ですね。どこかで活躍させてあげたいです(笑)
作者としては、抜け道一杯で望まないと詰む未来しか見えないので(笑)
一緒に楽しく想像していただけて嬉しいです🎵 いつも温かい応援をありがとうございます!
第1章完、おめでとうございます!
引き続き楽しませていただきますが。
飛鳥君の受難の日々がさらにヒートアップしていくのだろうか。そう思うとますます楽しみです。
引き続き楽しみに読ませていただきます!
作者からの返信
尾岡れき様
こちらにまでコメントをいただけて感謝です!
ご推察通り、飛鳥の受難はさらにヒートアップしていきます(笑) 楽しみと仰っていただけて嬉しいです✧◝(⁰▿⁰)◜✧
温かいお言葉の数々、ありがとうございます。お星様もありがとうございました。