応援コメント

第10話 カリスト遺跡」への応援コメント

  • 新章だー!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

    >三半規管ぶっ壊われ放題の鬼時間
    時空転移魔法、体力勝負な設定で笑いました(*^▽^*)
    飛鳥、がんばりましたね☆

    毎日更新、たいへんですよねー。
    無理のない範囲で、がんばってください(●´ω`●)

    作者からの返信

    babibu様

     コメントありがとうございます。
     なんとか新章始めることができました!
     これで旅タグ詐欺にならずに済みました(笑)
     鏡子のスパルタ式特訓に耐えただけでも偉いですよねw 労いのお言葉ありがとうございます(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)
     本当はbabibuさんみたいにちゃんと書き上げてから公開すればいいのですが、どうにもそれだと筆が進まなくて(笑) そして自分の首を絞める悪循環ですが(^_^;) ゆっくりと更新していきたいと思います。
     いつも温かい応援をありがとうございます。お星様もありがとうございました!

  • 更新、お疲れ様です!
    楽しみに待っていました!
    でも、どれだけでも待てますので、どうか無理なさらずにご自愛ください。
    失礼しますね

    作者からの返信

    牛河かさね様

     コメントありがとうございます。
     待っていたなんて嬉しいお言葉に、たくさん励まされました✧⁠◝⁠(⁠⁰⁠▿⁠⁰⁠)⁠◜⁠✧
     無理しない範囲で更新していきますね。
     いつも温かい応援をありがとうございます。

    編集済
  • 過去に行って戻っての繰り返しは普通にキツそうです。
    あと、自分も透視能力が欲しい。透視能力が欲しいです!(笑)

    作者からの返信

    悠木 柚様

     コメントありがとうございます。
     すっかり遅くなってしまいましたが、大分纏まってきたので、思い切って更新しました〜(笑) もう今回は書くことに意義あり精神です(笑)
     時空を超えるって、ものすごく身体に負担かかると思うんですよね(笑) それ繰り返したらヘロヘロですよね。
     透視能力、悠木さんだったらきっと、幼虫や蛹の生態観察とかに使うのかな(笑)
     土の中の様子とか、分かったらじーっと眺めていそうで、そんな姿が可愛いかもと想像してしまいましたw
     いつも温かい応援をありがとうございます。

  • >「石碑からの考察では、溶岩洞、つまり火の神の化身である『一角龍ユニオピス』の出口を塞ぐためだったと考えられているんだ。生贄を捧げてね」

    生贄とは怖いですね。^^;
    二つの杖の真実と遺骨の主が、気になります。

    作者からの返信

    ayane様

     コメントありがとうございます。
     最初から生贄文化時代へタイムトリップさせてしまいました(^_^;) もう調べれば調べるほど怖い話がゴロゴロ。価値観が現代とは全然違うのは、恐ろしくも新鮮な感覚でした。
     二つの杖の真実と遺骨の主、気になると仰っていただけて嬉しいです。
     いつも温かい応援をありがとうございます。

  • オタクは一度スイッチが入ると止まらなくなりますからね。
    しかし、それだけ情熱をもっているからこそ、こんな所にも来るのです。これからも、何かあった時は話を聞いてあげましょう(^◇^;)

    作者からの返信

    無月兄様

     コメントありがとうございます。
     オタクは止まらない、そうなんですよね(笑) 私も自覚ありなのでわかるのですが、布教したい、何なら語らせてくれるだけでも満足(笑)

    〉何かあった時は話を聞いてあげましょう

     無月兄様の優しさに史部の推し愛が満たされております(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)
     飛鳥の場合は新入社員あるあるの苦難ですが(笑)
     いつも温かい応援をありがとうございます。

  • 史部さんのスイッチは、非常に入りやすいみたいですね。
    これは迂闊に社交辞令なんて言えません。「気になる」なんて言おうものなら、どれだけのリターンがあることやら( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    無月弟様

     コメントありがとうございます。
     史部のスイッチは至る所にあります(笑)
     断固拒絶しないと大変な事に。でも、新入社員の頃はそんなことできませんからね(笑) 飛鳥はいいカモですwww
     いつも温かい応援をありがとうございます。