漫画のような小説

神秘的な部分がありながらも、描写が丁寧で、更に挿絵による明確なキャラクター像というが頭の中に映し出されました!


漫画のように読み進められながらも、小説ならではの一話一話の重みと密度が感じられるファンタジー。


正直、なぜ伸びないのかが理解できないのです。


ランキングという罠に惑わさずに、こういった作品に対して正当な評価をするべきだと改めて感じました!