第4話一応解説 - 人船（ぬぅっこぅ）

小説初心者なので所々わかりにくいとこがあるので解説します。

船井くんは不治の病にかかって、一年間植物状態になってしまいます。そして、親の友達、記者の人が世間に広めてしまったせいで、国の関係者が当時研究していた病気では無いか？とその少年を調べようとします。しかし、親に許可を取ろうとしましたが、反対されてしまいます。なぜなら、いきなり国の者です。お子さん貸してくださいと言われたからです。誰だって嫌ですよね。多分。国はどうしても病気の研究をしたい、でも、サンプルが無い。目の前にいいサンプルがある。喉から手が出るほど欲しかったAは親を殺してしまいます。その後、権力を使い、戸籍を消し、船井母が居た証拠も全て消しました。だから、物件だけが残り最後、船井くんの家には何も無かったんですね〜！そして、船井くんを誘拐し、立ち入り禁止の場所にある施設(コンクリートの部屋)に監禁しました。しかし、意思のある者を監禁し続けるのは難しい。そこで、殺すことにしました！！表舞台には同じような人間が残る形で。そして、晴れて全ての部品を取り替えたAでしたが、そこで船井くんからの反撃をくらってしまいます。暴れる船井くんを止めるのは難しく、外傷が残らないようにしないと外に出た時に怪しまれるため手加減しながら拘束しようとしましたが、メスを首に何回も刺され、死んでしまいます。スーツの男はすぐに逃げ、助けを呼ぶため電話をしようとしましたが、そこを船井くんに刺され、殺されてしまいます。恨みが溜まりに溜まった船井くんは殺すだけでは落ち着かず、体をバラバラにしました。これで、ニュースで言っていた、バラバラの死体が作られます。そして、施設から出た船井くんは何日もかけ、家に帰ります。家の扉を開けましたが、誰もいません。国に消されたからですね。様々なことが重なり精神崩壊をした船井くんは母を作ってしまうんですね！！自分の脳内でwそして、ニュースで上記の内容が報道され、マスコミが家の周りに集まり、最後の場面になるわけですね！！

まぁ、こんな感じです。