ビルとビルの隙間って、凄い状況を思いついたなあと思っていたら、
ナニコレΣ( ̄□ ̄|||)
妖怪? お客様って? 追いかけてくる(@_@)
しかも最後は(実は最初から)優しい……。
読んでいるときは滅茶苦茶怖かったですが、読み終わると、怖さの中に、妙な温かさが……。なんだか、凄いものを読んだ気がします^^
さすがとしか言いようがありません。
作者からの返信
ありがとうございます!😊
私が見た夢をモチーフに考えたお話です笑
ビルの間に挟まって奥に進もうとしているのですが、体が擦れて痛くて進めない夢を見ました…そこに怪談でよくある「隙間にいる幽霊」が出てきて追いかけられたら嫌だなと思い、こんなお話になりました😅
実はこの幽霊、ビルの隙間の奥でバーを営んでおります🍺あまりに狭い場所なのでお客さんは来ていないようですが…笑
接客業をしているので物腰は柔らかめ、なのですが、ある出来事がきっかけでこの幽霊は一転危険な存在と化します👻
怖かったです。
自分が狭い隙間を移動して、必死で逃げてる気分になりました。
けど、女、落とし物まで渡してくれて、別段何もせずに帰ってしまいましたね。
いや、女と話がしたいとか、そんな気分にはなれないですが、なんだったんでしょうね、あの隙間女。
作者からの返信
ありがとうございます!😆
この話、私が見た夢のシチュエーションを元にして書きました笑
狭い隙間で動けない感じが金縛りっぽくて嫌な夢だったのですが、女の人は出て来ませんでした。これだけだとちょっとパンチがないので、幽霊の典型っぽい女性を隙間の中に登場させようかなと!
彼女が言っている言葉は親切心から出ているので、本当に謎ですよね。悪気があるのかないのか…彼女の謎が明かされることは…ないかもしれません笑 「そういう存在だった」とお考えください笑
やや閉所恐怖症気味なので、女が出てこなくても十分怖かったです。
作者からの返信
ありがとうございます!😊
狭いところは私も苦手で、そこに誰かいるともっとストレスになるなと思います😅
この隙間に挟まっていた女性、後にポコポコの関係者である子とが明らかになります笑