ジロギンさま
こんにちは。
「2,200m離れたターゲットの眉間を撃ち抜いたことがある」……ほほう。彼ら彼女らも、これだけ腕を磨き上げたのなら、実践以外でももっともっと褒めておらいたい💛という承認欲求が出てこないんでしょうか? 例えばオリンピックみたいな大会で。
でも、表舞台に出ちゃうとくいっぱぐれに直結なので、闇のオリンピックスナイパー部門とかあったら良いかもですね。
明朝五時まで、と時刻指定されているのが気になります。
作者からの返信
佐藤さん、こんにちは😄
今回集められた殺し屋は各分野のプロフェッショナル…しかし承認欲求以上にお金に目がくらんでしまい、闇に落ちてしまった人たちです…名声を求め世界的大会にチャレンジすれば一流になれた可能性はあったでしょう。一方でそれだけで食べていくことは難しい世界…そんな現実の壁にぶつかって挫折し、闇堕ちしてしまったようです…
実質一晩でターゲットを仕留めなければならないという点では殺し屋も厳しい仕事ですが、入ってくる金額が凄まじいので彼らは止められないのだと思います😅
20億円とは高額ですねー。
慎重な山田・ザ・ビーストの意見に私は賛成なんですが、早い者勝ちになってしまいましたね。
作者からの返信
ありがとうございます!😆
大金を叩いてでも、どうしても仕留めたい相手のようです…💰
山田・ザ・ビーストはプロボクサーの夢を諦めた過去があるので、考えも堅実で現実的!しかしお金に目が眩んだ殺し屋たちには却下されてしまいました…ここで、山田・ザ・ビーストの意見が通っていればあんな事態にはならなかったのに…😢
わくわくする設定ですね。
ターゲットも謎めいてるし。
さてさて、どうなることやら。わくわく。
作者からの返信
ありがとうございます!😊
さまざまな殺し屋が登場しますが、ターゲットの猿井という男、一筋縄ではいきません…果たして殺し屋軍団はどうなってしまうのか?