ありがとうございます！😊
まさに、犬の性を描きたいなと思い考えたストーリーです！
この犬、ストロベリーと恐竜の幽霊は後の話でも登場します！特にストロベリーは割と重要なキャラクターに…笑

コメントいただき、ありがとうございます！😊
こういう巨大生物が今でもどこかで存在している、少なくとも幽霊として活動していたらロマンがあるなと感じ、考えたお話です（古代生物や巨大生物が大好きです😄）

>>でもやはり「デカい敵」は倒され役の宿命を全うしそうな予感がします🎶
そうなのです……やはりデカい敵、見た目からして強そうな敵の役割は倒されること……倒されてこそ魅力を発揮する存在だと思っています💦

こちらにもコメント、ありがとうございます！😊
土佐犬・ストロベリーの本当の主人は誰なのか、力の強い者にすぐ尻尾を振る人を「犬」なんて表現をすることと重ねて描ければと思いました笑
ストロベリーは2つの意味で「犬」としての処世術を身につけていたという感じですね笑

ゴースト・ティラノサウルスとストロベリー、また別の話で登場します。その際にストロベリーにとってさらに力のある存在が現れ、尻尾を振るOwnerが変わることに…ティラノサウルスはある意味で寝首を掻かれたような思いをします笑

ありがとうございます！😊
ストロベリーはその場にいる強い者に尻尾を振り、弱いものは見限る…色んな意味で「犬」だったのでした…笑
別の話になりますが、ストロベリーはゴースト・ティラノサウルスを裏切り、別の飼い主に付き従うことになります…🐕

ありがとうございます！😀
強い者に尻尾を振り、弱い者に噛み付く…ある意味、純度100%の「犬」なストロベリーでした笑🐕
今はティラノサウルスと一緒に登山客を襲って喰らいながら、楽しく暮らしているようです…🦖🐕

ありがとうございます！
ストロベリーの判断は正しいと言って良いと思います。言われるがままティラノサウルスと戦っていたら殺されていましたから…汗😅
その後ストロベリーとティラノは猛獣山賊として暴れ回っているようです…🦖🐕

ありがとうございます！😄
ストロベリーは色んな意味で犬でした笑
ティラノに逆らうくらいなら飼い主を差し出す…ストロベリーの判断は正しかったですし、その後もかなり伸び伸びと暮らせていて、本人的にもかなり満足しているようです笑

ありがとうございます！
動物たちの共通言語があるんじゃないか…そんな妄想をテーマにしたのが本作です笑🐕
ティラノサウルスほどではないものの、ストロベリーも鍛えられた猟犬なので、並の人間では歯が立ちません涙

ありがとうございます！😆
動物たちの共通言語みたいなものがあって話し合われ、協力されたら人間は太刀打ちできないでしょうね…涙
ストロベリーはどこまで行っても犬でした🐕
太古の生き物なので、自分の呼び方はやっぱり「余」であってほしいなという願いで、こうなりました笑😄