ジロギンさま
こんにちは。
ミイラ、粉になって飛散すると怨念も一緒に霧散したのでしょうか? 本質は、幽霊の場合肉体ではなく思念にあり、ミイラは干からびた肉体にあるということですね。興味深いです。
撃山さんと服来さんは再就職が決まって良かったですね。これでさらなる事件の種がまかれた、ということですね!
作者からの返信
佐藤さん、こちらもコメントありがとうございます!
あーなるほど!全然そこまで考えずに書いておりました笑
なんとなく海外の幽霊(妖怪?)は実体があるものが多い印象で(吸血鬼とか)、そのノリで書いてましたね🧛魂だけの幽霊と、肉体を持つ幽霊の違いもテーマになりそうだなと思いました!ありがとうございます!
撃山と服来もとりあえず生活はできそうですが、この2人は大きな事件に巻き込まれることとなります…!!
うわぁ、ミイラが服来さんに何を言ったのか、めっちゃ気になるぅぅぅぅ。
どうして服来さんを斬らなかったのかも、ものすごく気になります。
不運な館長は、まあ置いといて、服来さんも撃山さんも、再就職おめでとう!
作者からの返信
ありがとうございます!
服来には本人も自覚していないある秘密があり、ミイラにも、以前のゴーストハウスにも関わってきます笑😆
再就職が決まり、2人とも安心しています。が…もちろんこれで怪奇現象からも逃れられるわけもなく…汗😅
なんか、撃山も服来も格好良いです。
展開は滅茶苦茶なのに……。
作者からの返信
ありがとうございます!😊
ミイラがよみがえるという超絶ハチャメチャな展開ですが、実はこれにはとある理由があり…😅
博物館もめちゃくちゃになりましたが、撃山と服来は無事再就職!終わり良ければ全て良しということで笑