ジロギンさま
こんにちは。
えー、「過疎化に悩むこの村の若い稼ぎ手を失うわけにはいかぬ」のに、ほいほい生贄に差しさ出されるシャークハンター親子。哀れです、どれだけ嫌われていたのか。
舟ごとのみ込まれたのなら、体内からガトリングガンを撃ちまくれば、脱出できるのでは?
作者からの返信
佐藤さん、こちらもお読みいただきありがとうござます!😆
シャークハンター親子は全国を渡り歩いており、この村には一時的に滞在していただけの、いわゆる余所者でした…しかもシャークハンターの稼ぎは微々たるもので、村にいてくれたとしても金食い虫…彼らが村に居続けるメリットは何もなかったのです笑😭
確かに飲み込まれた後もまだ助かったかもしれませんね笑 「サメの体内で乱射したら息子のメバルにも弾が当たっていたかもしれないからできなかった」と言い訳しておきます笑
このシャークハンター・カツオ、別の話でほんのちょっとだけ登場します。もちろん生きてはいませんが…👻
ジロギン様、こんにちは😊
シャークハンターと言えど、ゴースト・メガロドンという強敵にはかなわないと思っていました。
が、銛1本だけで戦ってきたそのプライドさえも捨て、奥の手の重機関銃と、数千の弾丸が連なった弾帯で、勝った!と思いました。
しかし、この後の展開に唖然としました。
メガロドンにのみ込まれたばかりか、村長の陰謀も隠されていたとは……。
毎回思いますがさすがの展開です。
面白かったです。
作者からの返信
この美のこさん、こんにちは!😀
お読みいただきありがとうございます!身に余るお言葉です…!!
銛を捨ててガトリングガンを手にした時点で、カツオはシャークハンターとして負けていました。機関銃を使っているという油断が招いた敗北でもあります…水中に深くまで潜ったゴースト・メガロドンには、弾はほとんど当たっていませんでした🦈
この陰謀まみれの村長、後に別のお話でも登場します。が、やはり人を利用した者の末路は良いとはいえなさそうです…😢
ガトリングガン! すごいの持ってますね。
銛が刺さらないんじゃあ、なんでも使うしかないですよね。
それにしても、この親子、会話が面白い、というかズレてるというかwww
あっ、勝ったと思ったら、まるのみにされてしまった、そんな……。
そして、黒幕に村長がいたとは。
作者からの返信
ありがとうございます!
この親子は死に物狂いになり、色々と正常な判断ができなくなっておりました笑ガトリングガンを使ってしまったのが決定打でしたね…!!
村長はゴースト・メガロドンを鎮めるべくシャークハンター親子を利用しました…が、たった2人の犠牲で巨大なメガロドンの怨霊がおとなしくなるのかは微妙なところ…🦈
殺しの対象は人間だけじゃないんだな。このシリーズどんどん風呂敷を広げてるな。と思いながら読んでいたら、最後はやっぱり人間が……
作者からの返信
ありがとうございます!😊
本作、人間以外のゴーストも多数登場します!しかしやはり人間こそが恐い…裏で糸を引いているのは人間というケースがほとんどですね😅