ジロギンさま
こんにちは。
まあよく次から次にこんな設定を思いつきますね。凄腕ハッカーに不幸のチェーンメール……
最近だと、棄てメールアドレスも多いですよね、80通のうち3つくらいがたまたま同じ人宛てのメールだったら、80通出しても殺されちゃうんですかね? あるいは、もう死んだ人のメールアドレスなら? 幽霊が跋扈するこの世界なら、幽霊へのメールもカウントしてもらえるのでしょうか?
作者からの返信
ありがとうございます!😆
復讐の連鎖という言葉とチェーンメールをかけて思いついたお話です笑ダジャレですね笑
このお話は本当に理不尽で、80通全て生きている人、そして全て別の人に送らなければなりません。
黄身子が最初に受け取ったメール、そして死に際に送ったメールアドレスに「todaaa〜」というものが含まれていましたが、これは以前のお話で、悪霊に憑依された友人の娘を殺して自害した都田という殺し屋のメールアドレスです。なので黄身子は同じ人間、しかもすでに死んでいる人間にチェーンメールを送っていたので、80人に送るルールを守れなかったのです…ゆえに死ぬこととなりました😇
うわぁぁ、明らかに鷹史というひとは、巻き込まれ死ですよね。
チェーンメールのとおり、殺して回っているのが魔島 省吾の父親、魔島 研二。
この魔島 研二、もう人間じゃないんでしょうか。
黄身子さん、メール発信、間に合わなかったんですね。
そして恐怖のチェーンメールは、例の童元の元へ。
童元、どうなるんですか。
この続きが知りたいです。
作者からの返信
ありがとうございます!😆
鷹史は完全にとばっちりですが、黄身子ひいては童元と繋がりがある人物なので、遅かれ早かれ抹殺されていたでしょう🔪
魔島 研二は死後、霊になっておとなしく暮らしていたのですが、一人息子を亡くしたことで殺人幽霊と化しました…
童元はこの後、黄身子と同じような運命を辿りました笑 童元は悪いことを散々してきたので、バチが当たった感じです⚡️
なんという後味の悪さ(ほめてます)
それにしても次々といろんな設定を思いつけるものですね。
作者からの返信
ありがとうございます!😊
どうにもならない怪異のような存在を描きたく、今回のストーリーを思いつきました笑
お話はすぐに思いつくものでもありませんが、だからこそ思いついたときの達成感があり、それが大好きです😁