ジロギンさま
こんにちは。
人狼は幽霊に肉体的(なのか?)なダメージを与えられるんですね。すごいな。清野さん、怪我をすると出血しないけれど痛みはあるんですね!? それは嫌だな。
ところで、幽霊って一旦死んだら(死んだら??)、どれだけ未練があっても消滅しちゃうんでしょうか? 幽霊の幽霊ってないのでしょうか?
ばあちゃんwww ちょっと待って、ばあちゃん、どこから入手したんでしょう、大量のC-4爆弾。謎だらけの看護師・ハルミさん。ハルミ・トモミ・シゲミの家族団らんなんて、ちょっと覗いてみたいですね。
作者からの返信
佐藤さん、こんにちは!お読みいただきありがとうございます!😊
この世界、怪異は同じ怪異に攻撃を当てられるという都合の良い世界になっております笑😂 清野は痛みで成仏してしまいました…😇
なるほど!幽霊の幽霊、面白いですね!
本作、この後に巨大ザメの幽霊や恐竜の幽霊は出てくるのですが、幽霊の幽霊という発想はありませんでした…もしかしたら成仏できず、ずっと幽霊になり続けている幽霊もいるかも?それはそれで苦痛そうですが涙
シゲミとその母、祖母はビジネスライクな関係性で仲は良くもなく悪くもなく…シゲミと祖母は割と仲良しみたいですが笑
彼女たちの使う武器は、ここでは書けないルートで仕入れております…笑☠️
えええ―――――――っ!!!
ここで、C4をぶっ込むんですか!?
ジロギンさんらしいと言えば…らしい。笑
既出の登場人物が何やかんやで数珠繫ぎ。
私的には暗殺や改造人間や幽霊よりも
ジロギンさんのエピソードとキャラを
余す所なくナチュラルに使い回すスキルに
ビックリです。
伏線回収を超越しちゃって、
片っ端からドッキングしているような気すら…
ちょっと他にない感じの作品と作者さん。
面白すぎる…
作者からの返信
ありがとうございます!😆
過去に登場したシゲミの祖母・ハルミが若い頃にサイコドクターの下で働いており、天誅まで下しておりました笑
大変身に余るお言葉です…😭😭😭😭
短いストーリーで完結できる短編は、作品内でキャラクターを深掘りしない分いくらでも使い回すことができるので、個人的には書きやすいなと思っています笑😃
それから私自身、同じキャラで長編を書くのが苦手でして💦長く書き続けるなら短い話をいっぱい作る方が合ってそうなので、自然とこんなスタイルになりました😂
これからもキャラをリサイクルしつつ深掘りするスタイルを貫こうと思います笑😆😆
うわああ、清野と人狼、あいうちになってしまった。
そして、シゲミちゃんのおばあちゃんにあたる、看護師ハルミさんが、登場。
すごいすごい。
作者からの返信
ありがとうございます!
清野の存在をかけた攻撃が人狼に通りましたが、双方ここで命の幕引きとなりました…
シゲミの爆弾は、おばあちゃんのハルミから継承される秘伝の技だったのです笑💣💥
スゲェ…ツッコミ処を忘れてしまう
程のラスト圧巻ッ!!!いや、
忘れない様にしないと。
・声量デカっ!
・電気鰻犬…だ…と?!
・清野まだ喫茶店通い?!
・え?狼→豚野郎?
・遂にC4ーーーッ!!!
・女系なんだな…シゲミーーー!!!
・海老フライのお母さんトモミーーー!!
物凄いドラマが…。
作者からの返信
ありがとうございます!
盛りだくさんな回になりました笑
人狼は電気鰻犬に改造され、だいぶ強くなりましたが、清野の存在を賭けた攻撃には耐えられず…愛の力は偉大ですね笑
清野は追い込まれ、相手が狼か豚か分からないくらい錯乱しておりました…🐕🐖
我場野のアシスタントをしていた看護師は、シゲミのおばあちゃんでした笑この一件で、シゲミの家系は爆弾系暗殺一家となりました💣
情報量が多過ぎて、何度も読んでしまいます……(;´Д`)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!😆
1話に詰め込み過ぎましたかね…😅
「シゲミの祖母も殺し屋」ということさえお分かりいただければ、私としては満足でございます!!!🙏