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  • #108 これからへの応援コメント

    ぴん太さん、完結お疲れさま&おめでとうございました。

    「エピローグ」の第108話。

    朔と姫花、彼らの大切な人たちの現在。
    みんなそれぞれの道を歩みながら充実した日々を送っているようですね。


    108話以降の2人の「これから」は読み手の想像になりますが。
    朔と姫花はいつまでも強い絆で同じ道を歩んで行くことは間違いないでしょう。

    下手なたとえですが。
    この物語は、
    一杯目はとても苦いブラックコーヒー。
    二杯目は甘くて優しいカフェオレ。

    どちらも私好みでしっかり堪能させていただきました。
    (まぁ、二杯目は砂糖マシマシ過ぎだったようなw)

    ハッピーエンド。大好きです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    motosu さんのおっしゃるように、朔くんと姫花ちゃん、それにみんなの「これから」というのは、きっと充実したものであるに違いありません。
    作者として、本作のファンの一人として、私は彼らの「これから」にワクワクとしております。

    また、この作品の展開を素敵な例えで表現してくださり、とても嬉しく思います!
    前半は暗い展開が続いたこともあり、人によって好き嫌いが分かれる内容となってしまったかもしれない…と感じておりましたが、後半だけでなく、前半も楽しんで読んでくださったという感想を見て、何だかホッとしました(笑)。

    motosu さんにハッピーエンドを届けることができて、本当に良かったです!
    改めて、最後にとっても嬉しい感想をありがとうございました!!

    ぴん太

  • #108 これからへの応援コメント

    ちょっと遅れましたが完結おめでとうございます!
    素晴らしい物語をありがとう!ハッピーエンドは最高です。
    姫花と朔が最後まで添い遂げる姿が目に浮かびます。ホント良かった!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    こちらこそ、Steelpest さんの心にこの作品が「何か」を残せたのなら、作者としてとても嬉しく思います。
    本作を完結まで見守ってくださり、本当にありがとうございました!!

    ぴん太

  • #70 悪くないへの応援コメント

    いろいろあって、ちょっと前から読むのを再開したんだけど、あ~、つらかった。しんどかったわ~。でも良かった。ほんと良かった。最後まで読みますよ。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    最後まで読んでいただけること、本当に嬉しく思います!

    ぴん太

  • #107 卒業式への応援コメント

    卒業式の思い出は人それぞれですが、朔達にはとても思い出に残る式になりましたね。
    彼らが何年か先にこのことを思い出した時、きっと美しい思い出としていつまでも心に残ると思います。

    病院の屋上。
    姫花の必死の思いが朔の闇を消し去ったあの日。

    そして学校の屋上。
    姫香はもう言葉にしていたこと。
    心では通じ合っていた気持ちのこと。
    朔が自分の想いを言葉に伝えた事で二人の心が完全重なりました。

    高校入試での出来事から始まった奇跡の物語のクライマックス。
    おめでとう、朔と姫花。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    ようやく、ようやくっ、二人が結ばれましたね!(長かったです…笑)

    今回の話は時間を掛けたということもあり(投稿がかなり長引きました…)、構成にはかなりこだわってみました。
    その最も大きなこだわりというのが、motosu さんもお気付きの「屋上」という場面設定です。

    病院の屋上と学校の屋上。

    二人が想いを交わし合うにあたり、どんな「魅せ方」が一番かなと考えた結果、「これしかない」と作者は感じました。

    姫花ちゃんから「前を向く希望」をもらった朔くん。(病院)
    その朔くんが、「前を向くことができた」ということを姫花ちゃんに伝える。(学校)

    この対比…あるいは「成長」が、読んでくださっている方にうまく伝わっていると良いなぁなんて作者は思っています(しっかりと意図を読み取ってくれた motosu さんには大感謝です!)。

    改めて、嬉しい感想ありがとうございました!
    残り一話、最後まで精一杯書かせていただきますので、後ほんの少しの間ですが、引き続き応援のほどよろしくお願いいたします!

    ぴん太

  • #104 真実への応援コメント

    三年前の真実がこれでしたか…。
    本当はちょっとしたすれ違いだったはずが、不幸の連続が重なって家庭崩壊につながってしまった。
    父も母も自分たちの過ちで最愛の息子まで亡くしてしまうところでした。
    でも、彼には彼女がいてくれた。

    心の闇に囚われていた一年前の朔を救った姫花。
    そして今、仲原の闇を救った朔の言葉。
    温かい思いやりの心はとても美しいです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    この話は、最初からこうしようと決めていたものでもあり、かなり時間を掛けて書かせていただきました。
    語ると本当に長くなってしまうのですが…(笑)、motosu さんがおっしゃるように、この話は三年前の真実と共に、朔くんの「成長」が描かれた内容となっております。
    過去に囚われ、一年前に命を絶とうとした自分を救ってくれた姫花ちゃん。
    その時は「救われる側」だった朔くんが、同じように過去に囚われている仲原さんを、今回は「救う側」に回っているということ。
    それは朔くんにとって、本当に意味のあるものであったと思います。

    その朔くんの「成長」をこうして motosu さんに伝えることができて、本当に嬉しく思います。

    改めて、素敵な感想ありがとうございました!

    ぴん太

  • #106 受験への応援コメント

    朔もぴん太さんも頑張れ!
    応援しております。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    絶対に「読んで良かった」と思ってもらえるようなラストにしますので、楽しみにしていてください!

    がんばりますっ!!

    ぴん太

  • #94 八月八日への応援コメント

    朔は自分の気持ちを伝える決意を固めましたね。
    二人の想いが重なるのはあと少し。

    今回も糖分マシマシでブラックコーヒーが捗ります。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    今回もまた、糖分マシマシでお送りさせていただきました!
    二人の様子を見にきた南さんは、それはもうニヤニヤとしていたに違いありません(笑)。

    ぜひ続きも楽しんでくださいね♪

    ぴん太

  • #84 友情への応援コメント

    「彼は、僕の『親友』の市谷光だよ」

    朔にとって最初のトラウマになった光との決別。
    それはもしかしたら…避けることができたかも知れなかったけど、当時の二人には悪感情を制御できる余裕はなかった。

    光はずっと後悔していたのですね。
    こだわり続けていた投手のポジションを止めてかつて朔が守っていたショートに変えた。
    彼なりの贖罪でしたか。

    朔も自分のしたことが間違っていたことに気が付くことが出来ました。
    以前の朔なら絶対にありえなかった。

    お互いの胸に刺さっていたしこりがこの瞬間消えてなくなった。
    それは朔にとって最後のトラウマが消えたことにもなりました。

    愛情だけでなく友情のお話。とても素晴らしいです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    motosu さんがおっしゃったように、光くんとの決別というのは川瀬くんにとっての「最初のトラウマ」と言うことができると思います。
    この出来事が後に起こる「愛情」への忌避感にも繋がっていくことは、想像に難くないでしょう。
    しかし、川瀬くんは色々な「想い」に触れ、前を向き始めました。
    この回は、そんな川瀬くんの成長が見て取れる回だったと思います。

    そんな二人の「友情」が motosu さんにしっかりと届けられて、本当に嬉しいです!

    ぴん太

  • #29 あるものへの応援コメント

    これは名シーンですね♥️

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    このシーンは作者も大のお気に入りです!

    ぴん太

  • #81 新しいクラスメイトへの応援コメント

    3年生編スタートは姫花や南と同じクラスになる、だけでなく新キャラ北見の登場ですね。

    朔の大きな問題の一つ「友情」
    朔は北見と親友になることが出来るか?
    彼がこのトラウマを克服する事が最後の課題ですね。

    北見と南の仲も気になります。
    この二人もいつか糖分マシマシな関係になるのかなぁ?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    motosu さんのおっしゃるように、川瀬くんが「友情」にどう向き合っていくのか、ここが三年生編の大きなポイントの一つとなっております。
    これまでに沢山の経験を重ねてきた川瀬くんが、一体どのような選択をしていくのか、ぜひ注目していただければと思います!

    北見くんと南さんのやり取りは、かなりノリノリで書かせていただいております♪
    ぜひぜひそちらも楽しんでくださいね♪

    ぴん太

  • #29 あるものへの応援コメント

    良い…

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    ぴん太

  • #79 お泊りへの応援コメント

    いやシリアスも良かったけどシリアスから一転ほのぼのハートフルな感じがとてもいいですね。
    このままハートフルでハッピーエンドに向かってくれたらなぁ。

    続きを楽しみにしています!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    七十話以上をかけ、ようやく本来の「現実恋愛」のカテゴリに戻ってくることができました(笑)。
    ここからは、またこれまでとは違った川瀬くんたちが見られると思いますので、ぜひぜひ楽しんで読んでみてくださいね!

    ぴん太

  • #75 一緒への応援コメント

    バイト先の店長も仲間も朔に優しい人たち。
    ずっと朔の味方でいてくれた彼らの存在も大きかったですね。

    予想通り坂本たちが朔に嫉妬をぶつけてきましたけど。
    朔は正々堂々正面から受け止めて。
    姫花も彼を助けてくれて。
    二人の絆がまた深まったのは良いですね。

    「僕は怒ってる顔よりも、笑顔の愛野さんが見たいなぁ」
    「これからも一緒にいてね、愛野さん」

    …南さん、私にもブラックコーヒーを濃い目でください。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    川瀬くんには、沢山の「優しさ」を向けてくれる人がいる。
    それに川瀬くん本人が「嬉しさ」を感じ、そんなみんなともっと関わりたいと思っている。
    以前の川瀬くんのままならこうはならなかったでしょう。
    川瀬くんがしっかりと「前を向いて」進んでいる、そんな姿が伝わっていれば幸いです!

    南さんと motosu さんと作者の三人で、川瀬くんと愛野さんの二人を見守っていきましょう…(笑)

    ぴん太

  • #74 三学期初日への応援コメント

    朔を愛する人たちと朔を心から信じてくれる人たちがいる。
    その気持ちに応えて新学期の朔は一歩前に踏み出しました。

    もし坂本たちがまた朔に悪感情をぶつけても、
    今度は気持ちが折れないでしょうね。


    しかし。
    無垢な笑顔で美少女2人をあっさり堕とす主人公の強さよ。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    motosu さんのおっしゃるように、ここから川瀬くんの「一歩前に踏み出した」生活というのが始まります。
    ぜひ川瀬くんを応援しながら、楽しく続きを読んでみてくださいね♪

    流石は日葵ちゃんの兄、と言ったところでしょうか…もしかしたら作中一の「可愛い」は川瀬くんかもしれません(笑)

    ぴん太

  • #69 愛情への応援コメント

    姫花の朔への想いがついに届きましたね。

    「川瀬、大好きだよ」
    「朔、愛しているわ」

    朔を愛する人達の声が彼の心の闇を消し去ってくれた。
    本当に美しい光景です。



    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    最後の掛け合いと情景は、「これから」の二人に「希望」をもたらすような、そんな気持ちを沢山込めて書きました。

    それを motosu さんに伝えることができて、本当に嬉しく思います!

    ぴん太

  • #69 愛情への応援コメント

    言葉が出ないのでめちゃくちゃ良かったと言う言葉だけ残しておきます

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    川瀬くんの「気持ち」と愛野さんの「想い」、それが いも さんの胸にもしっかりと届けることができたのなら、こんなに嬉しいことはありません。

    素敵なコメント、感謝いたします。

    ぴん太

  • #66 向き合う心への応援コメント

    ここまで一気読みしました。
    不幸が立て続けに起きて朔の心がどんどん擦り切れて。
    心優しい人たちの声もついには届かなくなってしまった。
    もう限界だったんですね。

    姫花達の想いが朔に伝わればよいのですが。

    全ての発端と思われる朔の父が不倫した。
    これが本当なのかそれとも誤解だったのか?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    わ!この作品に貴重な時間を使ってくださり、とても嬉しいです♪

    motosu さんのおっしゃるように、川瀬くんには川瀬くんなりの「きっかけ」が存在し、どんどん心を擦り減らしてしまったのだと思います。
    こうして丁寧に作品を読んでくださる読者さんがいるというのは、作品を書く者としてとてもありがたく、そして励みになります。

    愛野さんたちの「想い」が川瀬くんに伝わるのか、川瀬くんの両親との関係はどうなるのか…、ぜひ続きも楽しんで読んでいただければと思います!

    ぴん太

  • #45 恋は盲目への応援コメント

    読むのが止まらなくて徹夜になってしまったのですが……

    朔が徐々に人間味を取り戻す様子がとても良いですし、姫花のこれからにも期待したいです!

    これからも読み続けますね

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    嬉しい評価をしてくださったこと、大感謝です!!

    読み続けてくださる読者さんがいるだけで、一生懸命書くぞ!というモチベーションにも繋がります!

    ぜひ、続きも楽しんでいただければと!

    ぴん太

  • #1 花への応援コメント

    いやもう1話からかなり面白いですし主人公のキャラクターは大好きです

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    主人公を気に入ってくださったこと、作者として嬉しい限りです♪
    いも さんには、ぜひ続きも楽しんで読んでいただければと思います!!

    ぴん太

  • #45 恋は盲目への応援コメント

    物語の組み方が素晴らしいと思います。没入できました。私も執筆がんばろうと思えました!お互い、頑張りましょうね🐰

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    四十五話は第七章のラストだったこともあり、どうやって愛野さんの「前を向いた」気持ちを表現するべきか、かなり書くのに時間を掛けました。
    それを良かったと言っていただけたこと、この作品を書く者として大きな自信に繋がりました!

    谷 亜里砂 さんに「読んで良かった」と思ってもらえるような作品を書いていきますので、ぜひ続きも楽しんで読んでみてくださいね♪

    こちらこそ、一緒にがんばりましょう♪

    ぴん太

  • #40 本性への応援コメント

    素敵な構成ですね。今日もお互い、創作がんばっていきましょう🐰

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    わぁ!嬉しい評価をしてくださり、とても嬉しいです!
    毎日楽しみながら一緒に創作活動をしていきましょうね♪

    ぴん太

  • #29 あるものへの応援コメント

    川瀬くん、イケメンだな。やるじゃん。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    ここの川瀬くんは、確かに「イケメン」ムーブでした(いつもそれをやるんだ川瀬くん!by作者)

    ぴん太

  • #26 何のためにへの応援コメント

    根は深いな

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    ぴん太

  • #25 オープンキャンパスへの応援コメント

    このオープンキャンパスが川瀬くんを救うきっかけになるといいね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    ぴん太

  • #24 夏への応援コメント

    愛野ちゃん、夏休み中川瀬とどうやって連絡取るんだい?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    ぴん太

  • #19 大豪邸への応援コメント

    川瀬ちゃん、やっぱ高スペック。ギターもベースもそう簡単には弾けんぞ。俺も苦労してる。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    川瀬くんの「神童」っぷりは、少し大げさ過ぎたかもしれませんね(笑)。
    作者はギターが置き物となっているタチの人間なので、川瀬くんが羨ましいです…(ぐぬぬ)

    ぴん太

  • #18 バンドへの応援コメント

    川瀬ちゃん、周囲の嫉妬とか気にするようなたまじゃないよね。たーくん、面白そうなキャラだな。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    たーくんと戌亥さんペアは、作者もお気に入りです!

    ぴん太

  • #17 デート?への応援コメント

    うん、やっぱ愛野ちゃんいいね。川瀬ちゃん、逃すなよ。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    この話は愛野さんの「可愛さ」にかなりこだわったので、共感をしていただき、とても嬉しいです♪

    ぴん太

  • #16 秘密への応援コメント

    愛野ちゃん、可愛すぎ〜 おい、川瀬、お前もテンプレの鈍感野郎だったか〜、涙目でそんなこと聞かれたらいくらなんでもなあ。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    愛野さん、可愛いですよねっ!!(作者)
    テンプレ鈍感野郎…作者の好きな主人公タイプがバレてしまいました(笑)

    ぴん太

  • #15 グーポーズへの応援コメント

    あああ〜、愛野ちゃ〜ん。川瀬〜なんとかしろ〜

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    ぴん太

  • #14 ショッピングモールへの応援コメント

    予想はしていたが、さらにすれ違う〜

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    ぴん太


  • 編集済

    #13 頼みへの応援コメント

    愛野ちゃん、盛大に誤解してる〜 それにしても柄本せんぱい、好きな子へのプレゼントは自分で買いにいけよ。せーちゃん、絶対ガッカリだよ。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    柄本先輩の情けないところが出てしまいましたね…。
    柄本先輩には初めての恋であるため、彼に情状酌量の余地を与えてやってください!(笑)

    ぴん太

  • #11 仲直りへの応援コメント

    愛野ちゃん!川瀬くんを救うんだ!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    ぴん太

  • #3 水本家への応援コメント

    よっぽど酷い経験してトラウマになって精神を病んでしまった感じ?さあここからどうなるのか楽しみ。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    「楽しみ」と言っていただけるのは、まさに作者冥利に尽きるというものです♪

    ぴん太

  • #1 花への応援コメント

    いいっすね、好きなタイプの主人公だ。でもタグにバッドエンドってあるから、ちょっと躊躇しちゃうな。バッドエンド苦手なんで。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    タグについてですが、結末をあえて予想させないために「ハッピーエンド
    」と「バッドエンド」の両方を設定しておりました…(作者の遊び心というやつです、紛らわしい感じになってしまい申し訳ありません…笑)。
    エンディングはネタバレになるので言えませんが(ごめんなさい!)、「読んで良かった」と思ってもらえるようなラストを目指しておりますので、ぜひ楽しんで読んでいただければと!

    タグもこの機会に少し調整させていただきますね、貴重なご意見ありがとうございました♪

    ぴん太