なろう系小説でここまで感情輸入して泣ける作品は中々ない。まじで泣いたので、今から読む人はティッシュを用意すべし。
主人公のコノエは、「強くてかっこいい、けれど弱さのある」キャラクターとして非常に魅力的です。人を信じられない葛藤や、愛を求める心情描写が深く、読者の感情を強く揺さぶります。ヒロインをはじめとする…続きを読む
自分もコノエ同じように人を信じられない。けれどこの小説に出会って、そんな自分と決別できるかもしれないと思えた。作者様、ありがとう。
キャラの心理描写や主人公の何かが欠けてる人間の描写がドンピシャで好きです!!引き続き投稿お待ちしてます!!
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(113文字)
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