あ、面白い小説ですね。 そして現代にも小さな村共同体は留勢が存在しますが、普通は早く引っ越しますね。笑
主人公ぐらいなら高位貴族にはならなくても基盤があれば子孫たちが大きく成功しそうですね。
作者からの返信
夢は家族と一緒の穏やかな生活。
そんなほのぼのとした暮らしが書きたいのに、何故か書けない・・・orz
by@aozora
おうふ、規格外スキルがその謎を解き明かされちまった!実は魔物社長ばりにヤバいスキルじゃん( ̄▽ ̄;)
あーこれおわったわー。へんきょうまおうなみにやばいまものげっとするわー。すたんぴーどのしえきしゃになるわー。しゅーりょー(;¬∀¬)ハハハ…
作者からの返信
惜しい。<魔物の友>は友達(洗脳支配)百人出来るかな?ってスキルじゃなくって、俺の友達(Noスキル)ともっと仲良くなっちゃうもんね♪ってスキルだから実質あって無き様なもの。
ホーンラビット
友達になろうよ~⇒グサッ
グラスウルフ
ほ、ほ~ら良い子だね~⇒ガブリ
因みにグラスウルフ(成体)やホーンラビットの餌付けからのテイム実験はスコッピー男爵家の下男ジルバさんと既に行っています。(第四話参照)
by@aozora
普通の魔物とも友達には慣れんし
庇護対象っぽいところからしか そりゃあ
テイム出来んわなぁ・・・
さて 友達って 何だろうから スタートかなぁ
作者からの返信
テイム条件が非常に難しいスキルです。まず魔物との信頼関係を築き、テイムスキル無しでテイムに近い状態にならなければテイム出来ないと言う高難度スキル。シャベルが気が付い様にウルフ種や魔馬など、飼育可能魔物であればテイムによりより深い関係になれます。
by@aozora
バックのお金も予想より早く貯まったのかな?幌馬車を快適空間にする。いいね、いいね、夢広がるね。スキルも外れじゃないって分かったし幸先いいね。
旅立ちの準備が出来たらお世話になった人達に挨拶しなきゃね。寂しくてもきっと祝福してくれるよ。
作者からの返信
挨拶は大事ですよね。
シャベルはその辺ちゃんとしてるんで大丈夫です。
by@aozora
極論、ドラゴンとも家族になれる
作者からの返信
シャベル君が耐えられません。
格が違い過ぎます。
例の人がおかしいだけです。
by@aozora
テイマーというには……みたいなスキル名だったけどそういうことかぁ
しかしテイム条件がまぁまぁきついので結局底辺テイマーであることには変わらんの草
作者からの返信
多くの魔物をテイムできる利点はそれだけ大きいとの判断かと。バランス調整って事なんでしょうね。
by@aozora
更新ありがとうございます。
魔物キャラバン編はっじまるよー!
作者からの返信
もう少し待とう、修行編が終わってないから。
by@aozora
馬車を改造するということは・・旅に出るのかなあ_(┐「ε:)_
作者からの返信
準備段階ですね。
スコッピー男爵領は色々思うところのある土地ですから。
by@aozora
仲良くなった魔物と意思疎通出来るスキルって事かな、偶々傷ついて弱ってる魔物を助けるとか以外は不可避なら、基本無害な魔物じゃなきゃテイム出来んな
作者からの返信
ですよね~。
使えるようで使えない、そんなスキルです。
by@aozora