すみません。
ハンドルはウォールナット、マホガニー、2丁あるから、一丁ずつ違うんでしょうか?
作者からの返信
気のせいです。
『何で11世紀モデルの世界にマホガニーがあるんじゃボケェ!!」
と慌ててクルミ材であるウォールナットに変えた名残とかでは在りません。
アメリカ大陸発見していないと無理だろとか在りません。
……はい、ただのミスです有難く修正させていただきましたm(__)m
当てが居ながら調整していく
--> あてがいながら(宛行い/充行い)
柄材の材質次第で野振動吸収能力の高さ
--> 次第での振動
少年が信じ深い証左
--> 信心深い
革鞘に好感すればいい
--> 交換
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個人的には鞘の作り方(話)を希望したいところだが、日本刀じゃないからなぁ。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
先ずは誤字報告ありがとうございます。
有難く修正させていただきましたm(__)m
そして……ワシ、流石に拵えは門外漢なんすよ……いや、一通りの作り方は存じていますが、専門的な作り方は流石に、ねぇ……
まぁ、何れは知る限りは書いてみたいとは思いますが、多分そこまで詳しく書けないのではないかと……
何時もお読みいただき有り難うございますm(__)m
クリン君、柄も鞘完成させたからテンション高いなw
柄を自分の手に馴染む様に整えるのって難しいよね
既製品の鉈の柄を調整するだけでもヒドい目にあった事あるし
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そうなんですよね。特に海外製のナイフって微妙に日本人にはジャストフィットしないんですよねぇ(笑)
この角度が後1ミリ……とかこの小指の部分だけもう1度角度が……とかってなる事が多いんですよねぇ(笑)
まぁ、木製グリップなら結局何年も使って自然にすり減らせるのが一番フィット感が高くなったりもしますが。
何時もお読みいただき有り難うございますm(__)m
この世界に存在するかどうか知らないけど、ツツガムシに刺されてたら危なかったな
新しいナイフを使ってみたい気持ちはわかるけど、森に入るときは気を付けないとw
作者からの返信
感想ありがとうございます。
今回クリン君が刺されたのは主にダニやヒル、毛虫あたりのそこまで酷い事に
ならない種類ばかりの予定です。
ちょっと浮かれ過ぎていたようですねコの6歳児(笑)
何時もお読みいただき有り難うございますm(__)m
接着剤…にかわは劣悪な環境で使えないから無理か、神棚とかには良いかもしれんけど動物性だから穢とかって敬遠するかな?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
膠も使います。ただクリン君の場合は今の所膠を自作する余裕が無いです。
そして、西洋膠は西洋の環境で適しているのであの様な雑な作りで、環境が変わると弱いのですが、和膠の様に材料と工法を厳選しちゃうと、日本の高温多湿な環境でも平気で使えちゃう膠が作れたりするので、膠も使い難い訳では無いです。
後、動物性を嫌うのは多分信者の方だけで、神様、特に多神教だとそんなに神自身は気にしないと思います。
そもそも多神教の神様って人も獣もそんなに区別していませんし。何なら虫ですら同じ命扱いする神様おおいです。
何時もお読みいただき有り難うございますm(__)m