応援コメント

第103話 閑話7 神の誤算。 後編」への応援コメント

  • 神からみたら人間なんて犬猫くらいの扱いだろうしこんなもんか

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    基本この世界の神、と言うかセルヴァンと言う神様は、「別に人間を優遇する神ではない」です。世の生命に等しく平等に接する神で、虫けらも人もこの神には等しく接するべき命です。
    自分が優遇したとはいえ転生した後も過度に優遇は立場上出来ない神様なのでこんな感じになっています。

    お読みいただきありがとうございますm(__)m

  • クソだな

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    神様もヘイト高いよね。ただこの世界の神様はそんなに優しくも親切でもないのは確かなんですが。

    お読みいただきありがとうございますm(__)m

  • セルヴァン様の眼には狂いは無かったが、計算は狂いまくっていた・・・と。
    齢3歳にして世界を滅亡の危機から救うなんて、流石は主人公。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    はい、とてもローカルな理由で滅びかけていたのを阻止していますからね!
    主人公っぽい事はちゃんとしていますねっ!

    お読みいただきありがとうございますm(__)m

  • と、自分の像を【掘る】幼児の姿に唐突に威厳のある態度で満悦する。かと思えば。 → 彫る
    その幼児が【掘った】己の現身である神像の目で見ながら「この先の、君の人生に幸あれ」と祝福しながら見送るのだった。 → 彫った

    作者からの返信

    報告ありがとうございます。

    掘ったシリーズは直しているつもりでもやっぱり残っていますなぁ……

    有難く修正させていただきましたm(__)m

  • 世界滅ぼす時に主人公もついでに殺してたら地球の神々との戦争に発展してそうですね。色々と危なかったですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    あ、そこは大丈夫です。神様的にはこの世界も地球の神も、特に肉体に固執していません。「魂さえ」保全されていれば地球の神々も特に突っ込んできません。まぁ「そんな世界に何で転生させた、最初に滅ぼしておけよ」的な嫌味は言われているかもしれませんが(笑)

    何時もお読みいただき有り難うございますm(__)m

  • 楽しみながら頭抱えてそうな神様だ

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    ええ、正しくタイトルの
    「良かったのか悪かったのか微妙」
    な状況ですので、傍観者である神も微妙な反応を取っていると思われます(笑)

    お読みいただき有り難うございますm(__)m

  • 題名がこの閑話を読むと納得できる。

    この閑話に集約されているとも言えますね。

    見る立場が変わっても結局は同じところに落ち着く。クリン君にとっても神にとっても、良いのか悪いのか良く分からないけど、何とか生きている。

    作者からの返信

    何時も感想ありがとうございます。

    この閑話で最初からタイトル回収する予定だったので、
    そう言って頂けると感慨深い物があります。

    タイトルにある「微妙」感を出すには、どうやっても一人称は無理だったので三人称にしていますし、それでもタイトルを回収する為には第三者視点が無いと無理だったので、神様視点を入れるしかなく。

    その辺りの苦労を読み取っていただけているかと思うと有難い限りです(笑)

    これからもよろしくお願いしますm(__)m

  • (゚_゚ )五歳で鍛冶出来るなんて(熱かったけど)五歳でノコギリ作れるなんて(熱かったけど)五歳でハンマー(トンカチ?)作れるなんて(やっぱり暑いけど)


    そりゃあ、楽しかろう………………

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    そうですねぇ(笑) セルヴァン様の予定通りであるのなら、多分クリン君が槌を持てたのは早くて12歳前後でしょうからねぇ。

    5歳であんなアレコレ鍛冶が出来るなんて事は絶対に無いですから、それこそ我が世の春って感じで楽しんでいたでしょうねぇ(笑)

    チ〇チ〇の皮焼ける位に熱かったけれども……

    何時もお読みいただき有り難うございますm(__)m