応援コメント

第100話 転生幼児、二度目の旅立ちを迎える。」への応援コメント

  • 悪い人のいない村だったけどいい人もいない村だったね

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    ああ……そこを、そこを突っ込んでくれるとは……
    正にそう思って頂けるかと思って書いてみた物の、思いの外この村はヘイトを買っていまして……

    微妙感を出す為に中途半端なやさしさを出したつもりが失敗したのかと思っていたので、そう感じて貰えてうれしい限りです。

    お読みいただきありがとうございますm(__)m

  • 紹介状の類がもらえたのはかなり良い事なのでは?
    社会的信用的な意味で。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    はい、かなり有利です。しかも渡した相手が不祥事で辞めた訳では無い元衛兵ですから、信用度はかなり良いです。

    ああ、この村と門番ズには割とヘイトが高いのでその辺りを汲んで頂ける人が居ると言うのは有難いですなぁ(笑)

    連続でお読みいただきありがとうございますm(__)m

  • ドンカッツェとテンプールン、それとキャラ【―】ギ、だったかしら。 → ー

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    有難く修正させていただきましたm(__)m
    しかし良くこれ気が付くなぁ……


  • 編集済

    いつもコメント返しありがとうございます😊

    作者様の叡智が凄いなぁ👏と思って読んでます。


    鶏が先か卵が先かですが、村人が名前を呼ばなかったのも、村長の名前も村の名前も覚えてなかったクリン君も、興味の無さはお互い様って感じですね

    作者からの返信

    此方こそ連続で読んで頂き有難い限りですm(__)m

    ワシはただの設定マニアで、そんな大層なアレでは無いです(笑)

    一応、ネタバラシしますとこの名前を付けない村長は、古い時代の農村あるあるで、興味がない相手(事柄)を覚えようとしないのは頭の良い人あるあるだったりします(笑)
    東大生とか京大生とか、とっても頭の良い人の中に、興味がないと「え、何でこんな一般常識おぼえられないの」みたいな人が割とゴロゴロしています(笑)

    お読みいただき有り難うございますm(__)m

  • 滅茶苦茶面白い。文量も多く読み応えあります!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    いやぁ、こういう感想を頂けると大変嬉しいです。
    褒められる事が少ない人生でしたので(笑)

    これからも頑張りますので、続きもお楽しみくださいませm(__)m

  • 100話前後毎に旅立つか大きな何かが起こるようになるとダラダラしなくて良さそう🤔

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    それは話のメリハリが出そうですね。この話は「微妙」をテーマにもしているので、少しダラっとしてしまうのは否めません。
    そして……また後100話でこの計算しながら書くのはしたく無いですねぇ(笑)
    禿げるかと思ったし……

    次章からはもう少しスピーディーに話が進む様心がけたいと思います。

    お読みいただき有り難うございますm(__)m

  • 100話おめでとうございます

    村長の紹介状の方は読める様になったら
    「色々と嫌味というか子供らしく無い」
    的な文言がちりばめられてそうなのがw

    逆に言うとこの世界の文字は読み書き出来ないけど
    「こっちの世界の文字」
    なら読み書き出来るので秘匿したい内容は
    それで記すという技もありかも?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    いやぁ、村を出て行くのに100話掛かるとは思いませんでした(笑)

    その紹介状は面白いですね(笑)
    ただ一応公文章なので、余り余計な事は書いていません。

    そして……鋭いですねぇ……勿論それをいずれやる予定でした。

    何時もお読みいただき有り難うございますm(__)m

  • とうとう旅立ちですね^^

    そしてそれを丁度100話にもって来る、流石です!

    超絶美人の奥様も登場させるサービスもしっかりこなし、尚且つ伏線が一杯の話ですね。

    新章での伏線回収、クリン君の活躍が楽しみです。

    しかし、ここまで読んだのにクリン君が文字を読めなかったことに気が付かなかった。あまりにも饒舌なのがその事を気づかせなかったんでしょうね。

    学ぶ機会なんて無かったのだから当然なんですが……。

    駄目ですね、こういう所は異世界チートの印象が強過ぎて異世界言語理解は当然だと思ってしまいます。ですが、リアルならそうですね。話せても読み書きが出来ないのが普通ですもんね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    丁度100話と言うか……無理矢理100話に何とかねじ込んだというか……
    ともあれ有り難うございます!
    マクエル嫁も何とか出せました(笑)

    クリン君が文字を読み書き出来ない事はサラリとしか出していませんからね。加えてこの村では文字が読めなくても何の問題もありませんでしたので。そして、この村で文字を覚えてしまうと、それはマクエルの暗号文字になってしまうので、クリン的にも覚えない方が良かったかと(笑)

    ここまで鍛冶だの鋳掛だの機織りだのとリアルにやって来たのに、言語チートがあるのは何か違う気がして、この世界ではクリン君に苦労してもらっています。後、クリンが序盤で魔法を覚えられない理由にする為でもあったりします(笑)
    現実の鍛冶方法は魔法を覚える前にやらないと機会なくなりますからねぇ。

    仕込みは上々……一部の方には読まれまくっていますが(笑)
    伏線回収は割と早く訪れるかと思います。ぜひお楽しみ下さいませ。

    何時もお読みいただき有り難うございますm(__)m

  • 100話到達おめでとうございます。
    新章楽しみにしてます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    そして有り難うございます! 100話続くとは自分でも不思議な気分です(笑)

    新章は色々と仕込んでいますのでお楽しみに!
    そしてその前に閑話が入るのでそちらもお楽しみにっ!

    お読みいただき有り難うございますm(__)m

  • 村滅ぶの希望

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    そこは今回は触れないでおきます。ネタバレしても面白く無いですし。
    ただご期待にそえるかどうかまでは……

    一応その辺は閑話か本編で触れる予定です。

    お読みいただき有り難うございますm(__)m


  • 編集済

    誤字です





    ]_・)村々の特産品リスト………………



    いや、村って言っても片方はなくなってるかww





    いつの間にか手作りしてた靴とリュック


    サイズ的に六歳(なったばっか)が背負える最大のサイズとしても大人のリュックくらい?かな?

    それなら、周りに色々括り付けるしかないよね~(//▽//)



    さて、鍛冶屋の置き土産が怖い今日のご頃ww



    後、石鹸は作れるようになったんだねぇ………………ww


    ………………………………………………………………


    誤字を見失って、探してる間に返信が来てしまった………………


    あ、あった(//▽//)見つけた


    特に先の町に拘りがある訳では無いので、知識を求めて最初からそちらに向かってもいい。そう思い、例(←礼)を言って有

    作者からの返信

    ご報告ありがとうございます……?

    ですがどれが誤字なのか解らないです(笑)
    何処かに誤字があるのでしょうからちょっと探してみます。

    リュックと靴は、本当は作る所書きたかったのですが、長引いた話数の為に断念して、さらりと作らせました。

    まぁどちらも布と革が有れば後は縫うだけですので……

    そして、マクエルはめでたく石鹸を作れる様になりました(笑)
    ラードを作った時に揚げ物料理を楽しんだ後、その廃油で石鹸を作る様にしているために、余り量は作れていませんが。

    置き土産が炸裂するのは少しだけ後です(笑)

    何時もお読みいただき有り難うございますm(__)m


    追記:実は感想頂く前に誤字を幾つか見つけて直していました(笑)
    もしかしたらその中に入っていたのかもしれません。
    それ以外で見つけたら、引き続きご報告お待ちしていますm(__)m

    そして、有難く修正させて頂きました(笑)

    編集済