編集済
こんなもんで本来機密情報の石鹸の作り方聞き出そうなんてなめてんのか!
だし、恐らく簡単に教えちゃうんだろう主人公・・・。
結局、村の奴らに良いように転がされそうでイライラします。本人にとっては大した情報じゃない、とかそう言う問題ではなく。
そう言う展開じゃなかったら申し訳ありません。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
残念ながらそういう展開です。イライラする展開で申し訳ないです。
一応、平然と教えている理由は劇中で紹介する予定ではいます。
ご期待に添えないと言うのは作者としては申し訳ないと思います。
いつもお読みいただき有り難うございます。
編集済
]_・)これはあれだよね?
石鹸の作り方を教えて、ノコギリやナタ、カンナを借りるのがいいよね………………
作っても、持って出るのが大変だと思うんだよね………………村から出る時に
押し車(引き車でも可)を作ったとしても、五歳児の体格で動かせる荷車に載せられるものはそれほどはないと思うし………………(゚_゚ )
丸太は謝罪の品だし、作り方を教えるのには対価を貰わないと
だって、もしかしたら、村の特産品にも出来るものの作り方なんだから
石鹸を作って、交易品として出せば、利益が出るもん
なんなら、税の代わりに物納でもいいんだし(゚ー゚)(。_。)ウンウン
作者からの返信
何時も感想ありがとうございます。
そうですね、工業関係に馴染みのない人ならちょっと道具に関しては疑問出ますよね。
ここで説明するのもいいですが、本編の方で少しその辺を解説してみます。小説としてはそちらの方が面白ですし(笑)
石鹸についても、クリンは同じような理由で大して気に留めていません。
その辺りも本編で解説する予定です。何話か後辺りまでに出そろうと思うので、お楽しみいただきたく思います。
お読みいただきありがとうございますm(__)m
ご都合主義満載なら苦労しませんが、そういう制約を掛けて書いた小説ですから、仕方が無いですね。
でも、そういう小説の方が私は好みですよ^^v
と良いながらご都合主義万歳の小説を書いているのが私ですがww
作者からの返信
感想ありがとうございます。
いやぁ、私もご都合主義大好きなんですよ(笑)
なにより読んでいても書いていてもテンポいいですし(笑)
しかし真逆を行こうとしちゃった為に自分で苦労していると言う……
やるんじゃなかったとちょっと後悔。
してないんですけどねっ!コレはこれで書いていて楽しいし!
その代わり読者の好みは別れそうなんですが(笑)
ともあれ何時もお読みいただきありがとうございますm(__)m
一番付き合いのある門番たちですら金渡すのに抵抗あるのね。
搾取されるばかりだし金よりも飯おごってくれとか食材くれの方が有効なのかな。
子供だし養ってくれてもいいんだよ?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そうですね、この世界ですと例え平和な村であっても独り暮らしの子供が現金持っていると分かると良からぬ事を考え出す奴が居たりします。
ですので、基本子供に大金を渡すのを嫌がる風習があります。それはこう言う辺鄙な村だけではなく一般的な感覚です。
そして……実はクリン君的には丸太の方が超嬉しいんですよね(笑)
まぁその辺りは後の楽しみと言う事で……
ここまでお読みいただきありがとうございます。m(__)m