応援コメント

第2話 神との邂逅。」への応援コメント

  • 誤字報告です

    プロローグ2、3は本分となり新たに分割して和数を振りました。

    「本分」→「本文」
    「和数」→「話数」かと?

    作者からの返信

    ご報告ありがとうございます。
    有難く修正させていただきました。

    有り難うございましたm(__)m


  • 編集済

    名前にルビを振っていましたね^^

    御免なさい私の見落としです。ですが、私のように見落とす人もいると思いますので、一つのエピソードの間だけでも振ると良いと思います。




    人称についてですが、例をあげてみますね。


    (三人称)
    言葉と共に、眼前には再び病院のベッドに横たわる彼の姿が映し出された。
    (この「彼」という部分を「自分」にすれば一人称に成ります)


    「いや、趣味悪すぎでしょう、この人……」


    (一人称)
     否、再びでは無い。これでかれこれ7回目だ。7回連続で自分が死ぬ様をリプレイで見させ続けられている所だ。コレが拷問でなくて一体何なのか。しかも本人の目の前で本人が死ぬ寸前の姿を見て涙を流さんばかりに感動しているのだ。悪趣味の極みである。


    (一人称)
     最初は何が起こっているのか理解できなかった。どこまでも白い不思議な空間でただただそこに漂うだけだった。一体どれ程の時間この場で漂っていたのか。正直時間の感覚はあいまいで、意識もはっきりしていない。自分が何者で、何故この場に漂っているのか。


    (一人称)
     そんな考えも一切起こらずただ漠然と漂うだけ。と、白い事以外に何もない場所に変化があったのはそんな時だった。


    (一人称)
     白く塗りつぶされた世界に、まず揺らぎの様な物を感じた。そしてすぐにその揺らぎは眩く輝き、白い世界を光で塗りつぶした。だがその光も徐々に弱まっていく。



    「やれやれ。ようやく交渉が纏まとまったよ。まぁこちらがお願いする立場なのだからあまり強い事は言えないけど……やはり向こうの方が古くて力ある分頑固だよねぇ」


    (三人称)
     光が収まった後、そんな言葉と共に揺らぎが人の形を取っていく。だが彼に認識できたのはそこまでだ。人の姿である、と言う事は辛うじて分かる。だが全体の輪郭は酷くぼやけていて、どのような容姿であるかは勿論、性別も判断不能であった。

    (ここも同じですね「彼」を「自分」にすれば一人称に成ります)



    それはそうだと思います。私もそうでしたから。ストックがある場合中々変更できませんからね。私が指摘された時はもう30話以上公開した後だったので尚更です。

    三人称って物凄く難しいですから凄いと思いますよ。

    私は一人称でしか今は書いていません。楽ですから^^

    作品自体は面白いので問題ないです。ただ気に成ったのでコメントしてみました。ご気分を害されたのなら申し訳ありません。

    作者からの返信

    続けての感想ありがとうございます。

    ルビに関しては、取り合えず各話で同じ文字が繰り返されている場合は一番最初に出て来た時だけルビを振る様に編集しました。

    人称に関しては、重ねて書きますが私の力不足です。読みにくいかも知れませんが既に結構な文字数をストックしてしまっているので、変更は難しいです。
     本人は三人称のつもりだとご理解の上、読んでいただけると幸いです。

    色々とご指摘ありがとうございます。