応援コメント

第1話 プロローグ とある少年の最後。」への応援コメント

  • 2024年読んだ作品全ての最高の1話です。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    ああ、そう言って頂けると非常に嬉しいです……と、同時に実に心苦しい!

    お読みいただきありがとうございますm(__)m

  • 1話、プロローグ読んで泣いた。そして思った事は「ここで泣いて満足してこの後大丈夫なのか!?」って事。なんかここで満足して綺麗な思い出のままでいた方がいいのでは?とか思ってしまうw

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    アイタタタタ(/ω\)
    何という核心を突くコメント……
    しかもプロローグだから深く弁明出来ないと言う……

    ま、まぁ……プロローグだけでも楽しんで頂ければ……本望……
    出来れば最新話まで読んで……ゲホンゲホン!

    お読みいただきありがとうございますm(__)m

    編集済
  • プロローグは、何回見ても泣きそうになる。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    そう言って頂けると頭を悩まして書いた甲斐があります。
    ただ……なんだろう、物凄く申し訳ない気持ちになるんですよね、うん。

    お読みいただきありがとうございます。引き続き本編もお楽しみいただけたら幸いです。m(__)m

  • 一話目から涙腺崩壊しましたわ…
    満足して微笑って逝ける人生って理想的な終わり方ですよね

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    現実ではこう言う生き方が出来る人間なんて殆ど居ないです。
    お話でも命を終えてしまう人間へのせめてもの手向けとなればと思い、こういう感じにしています。
    何かを感じて貰えたのなら、一作者として嬉しい限りです。

    引き続き本作を楽しんで頂けたら幸いに思います。

    お読みいただきありがとうございますm(__)m

  • やばぇ泣けた

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    そう言う感想を頂けると、頑張って書いた甲斐があります。

    引き続き本作をお楽しみいただければ幸いですm(__)m

  • 後で読もうとずっと後回しにしててw
    やっと読み始めたのですが、一話目から大号泣なんですけどぉーーーー( ノД`)
    転生後のお話が楽しみです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます

    拙作をお読みいただき有難い限りです。楽しんで頂けたら幸いです。
    が……どうしよう、一話でハードル凄い上げられた気が……

    お読みいただきありがとうございます。m(__)m

  • 暗くなりがちなこの手の第一話、悲しくはあるけど満足感にあふれる良い第一話

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    この一話は結構何度も書き直している思い入れのある第一話なので、そう言って頂けると大変嬉しいです。

    引き続き楽しんでもらえると嬉しい限りです。

    お読みいただき有り難うございますm(__)m

  • 一話目から引き込まれる!!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    そういう感想を持っていただけるのは作者冥利に尽きると言う物です。
    アリガタヤアリガタヤ(∩´∀`)∩

    お読みいただき有り難うございますm(__)m

  • 誤字報告です

    母のすすり泣く声が良いよ大きくなったので、

    「いよいよ大きくなった」でしょうか?

    作者からの返信

    ホントダー

    大事な所で間違えテラー

    ご指摘ありがとうございます!有難く修正させていただきましたm(__)m

  • ALSのような感じもするし・・・それは、どうだっていいんだけど。
    概ね寿命が限られるってのは親として辛いことでもあるのかな。

    作者からの返信

    お読みいただき有り難うございます。
    また、ステキなレビューを頂き感謝に耐えません。しかも初レビューっ!
    ありがたや~(*´Д`)

    生前のクリン君の病気に関しては、時代的には少し未来のお話なので、架空の病気です。一応モデルにしている病気はありますが幾つかを組み合わせており、ALSはその中に入って居ません。

    親にとってはやはり子供が先に寿命が尽きると分かるのは辛い物が有るのでしょう。ただ、生前の……と言うか転生後もクリン君はバイタリティに溢れる少年で逆境には慣れまくっている事をこの両親も知って居るので、多少は救われているかも知れません。
    一応、機会があればどこかで補填するショートストーリーを入れたいと思ってはいます。

    長くなってしまいましたが、お読みいただき有り難うございます。重ねてレビューも有り難うございました m(__)m