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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 天然物の高性能レーダーヤバすぎねぇか
    ただ嗅覚潰しとかデバフ対策が必要?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ですが冒険者間では、魔物を倒せない者はパーティーのお荷物的な位置になっています。
    発見されても倒せばいいだろ→魔物を避ける?→雑魚がよ!
    って感じでしょうか。

  • 第146話 被疑者ナナセへの応援コメント

    ラヴィニア、ちゃんと世迷言って切り捨てないの賢い
    でもちょっと遅かったかなぁ……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    魔物との戦闘以外でも気が抜けないという事ですね。
    なんて怖い世界………。

  • 第146話 被疑者ナナセへの応援コメント

    子爵の処刑イベントが楽しみ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あっちサイドもこっちサイドも、展開を考えさせられるハメになった作者の恨みも込めてやります。

  • 第146話 被疑者ナナセへの応援コメント

    子爵家は族滅されるのか
    それともこの国から子爵が消えるか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私利私欲の権化の様な存在ですからね、どっちになっても困る人はいないでしょう。

  • 第144話 王都への道中への応援コメント

    化け物じゃなかったら領主様が遠慮するわけねえよw
    この察しの悪さは再教育しないとですねぇ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    もしかしたら自分の目で見たものしか信じない、あたまでっかちなタイプが多いのかもしれませんね。

    書いておいて何ですがそんな騎士で大丈夫なのか伯爵………。

  • 第143話 実力差への応援コメント

    純粋な近接特化?
    純粋の意味が乱れる
    純粋な物理特化ではあるけど

  • 第143話 実力差への応援コメント

    > お前達さえ居なければ私の策は成功する筈だった!
    そもそもいなかったら街全滅してたろうに…ボケ入ってる相手は辛いね
    昔はやり手だったろうに安楽椅子で腑抜けすぎたか。余生は贖罪で終わるかな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    北と南からの挟撃ですからね、少なくとも南からの魔物がぶっ刺さっていたのは確実かと。

  • 第114話 新武器への応援コメント

    視線気づいてる以上全力は出してないって考えに至らない程度の斥候
    まぁあの貴族じゃあその程度しか雇えないよなぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    間違った戦力分析もしていましたからね。

  • 第97話 騒動終着への応援コメント

    あま!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主人公としては日本での考え方が抜けてないので、あのあたりが落としどころかなと。
    余り追い詰めると、本当に街から叩き出さなければならないですし。

  • 第92話 緊急会議への応援コメント

    どう悪あがきするやら…何をやっても今更な結果にしかならんて 

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ギルドが彼女らにどういう処分を下すかでしょうね。

  • 第91話 失敗への応援コメント

    依頼は職員の責でキャンセル素材は自分たちように潤沢に贅沢に!余ったら足元見て倍額以上じゃなきゃギルドには下ろさないでいいな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どこにでも見た目で判断する人間が居ると言う事ですね。
    何せ主人公は武器だけで、防具は一切装備してませんし、防具無し=買う金すらない、そういう構図が頭に浮かぶのでしょう。

  • 第41話 強制招集への応援コメント

    格上を利用する度胸だけは立派だけど、対応というか手段が雑w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    使えるものは親でも使えといいますから、ましてや冒険者ランクにそぐわない討伐履歴があれば、緊急時の戦力として数えてしまうでしょう。

  • やっぱ俺Sランクだわって笑えよ!そして突っかかれよ!何いも引いてんだ!!w

  • 第85話 誤算への応援コメント

    >どんな効果をもたらすか検討も付きませんわね

    見当 (推量、予想、見込み)
    見討 (めざすべき、だいたいの方向性)

    どちらかだと思うのですが?
    検討 (物事をよく調べて考える事)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    予測、推測がつかないと言う意味で「見当」ですね。
    ご指摘ありがとうございます。

  • >勿論味の方も「上手い!」「美味しい!」

    「旨い!」

    と言いたいのかな?
    上手いでは意味が違っちゃうから。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かにその通りです。
    半分眠った状態の深夜に作業するのはダメですね、普通に書いててもミスが多いのに、更に多く………。

  • 第136話 まさかの判断への応援コメント

    その特殊兵器はヒゲじゃない方のターン何とかに搭載されてそうですが、真っ赤に燃える方は生身で放てますね……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どっちも放った瞬間、えらい事になるのは確定でしょう。
    (自分で作っておいて、使い勝手が悪いというダメな例)

  • >クソッたれ! 次の会合で席次の地位から外してやるからな、

    次席  (No.2の事)

    ではないでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    席次=席順や順位的な意味で使いまして。

    「何か理由をつけてお前の席を剥奪してやる」的なニュアンスだったのです。
    分かり辛くて申し訳ありません。

  • 第30話 本当のダンジョンへの応援コメント

    臭いの元になる粒子がマスクのフィルターの捕集性能を越える程小さいと、かえってマスクの内側で臭いが濃縮されて余計に臭く感じる事があります。
    代表的なのがタバコの煙。
    あれは酷く臭い。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    タバコは本当に残りますよね、苦手な自分からするとずっと目の前で吸われてる感が残ります。


  • 編集済

    第23話 「Yes,Ma'am」への応援コメント

    トレインして擦り付ける悪虐な行為
    ここでは処罰対象にならないのだろうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    物的証拠が無いのでとぼけられたら終わりの可能性が高いかと、他に目撃者が居れば話は別ですが。


  • 編集済

    >尻尾カワイイなぁ、めっちゃモフモフしたい……
    購入希望のヒヒジジイ(仮)共も同じ感想を持つだろう所がなんとも^^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    モフモフには抗えません。

  • 第142話 追跡への応援コメント

    飛行魔法みたいに遠距離通話も再現するんだろうなぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    再現するとしたらどうやって再現するなんですよね、単純に魔法を使えるのはアヤカとユウカの2人なので、どちらかがアクションを起こさないと通話が出来ない様な半端な魔法になってしまいそうです。

  • 買い食いしたら、手が滑って側溝にお金が吸い込まれたり、人混みで巾着切り(荒っぽい掏り)に遭ったり、教会にお布施をするときに、銀貨を出したつもりがうっかり大銀貨を出してしまって、引くに引かれず渋々募金箱に入れてしまったり、酔った挙句に乱暴にお金を使ったりで…変にお金が増えなければいいんですよ。減る分には多少計算が合わなくてもいいんですよぉ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    出来る限り気を付けてはいますが、そう言って頂けると本当に助かります。

  • 破落戸が衛兵に頼るなよw Cランクまでは破落戸の巣窟なんか?冒険者ギルド

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    相手は何の証拠も無い、でも俺達は怪我をさせられた。
    これなら衛兵は俺達の味方になるハズ!
    という短絡的な思考の持ち主なんです、破落戸ですので。

    むしろそんな連中だからCランクから上に行けないんですよ、偉い人の前に無礼な話し方で出させる訳にはギルドもいかんでしょうから。

  • すげぇ、殺意ありで襲ってきた誘拐未遂犯お咎めなしで放逐かぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    証拠は押さえてありますから何時でも処せますよ。

    編集済
  • 第5話 戦闘訓練への応援コメント

    > 基本ギルドは冒険者間での揉め事には関与しないと言うものがあり
    登録前の一般人に何言うてんねんw
    自己防衛の言い訳にしてはナンセンス 言動的にせめて登録後にとか言っていればわかるけどギルド所属の冒険者が登録に来た新人というまだ一般人に暴行恫喝等犯罪行為をギルドは黙認しますって言ってるだけですやん?完全自己責任なら最後まで放置だろうに今更ながらのギルマスの介入と受付嬢のやっつけ感に規則なんて気分次第ってのがよくわかる茶番だったかな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こういった殺伐とした世界ではギルドもピンキリだと思って頂ければ。
    良いギルドもあれば、微妙やダメなギルドもあります。

    編集済
  • 第140話 補充と休息への応援コメント

    計算に使える十進数の数字もあるようだし現状が古代ギリシャ初期程度の技術レベルとして3000年も有ればスマホまで到れるかもしれない

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    技術進歩の可能性はゼロではないですから、ただ作る内に諦められて古い歴史書の中に登場とか、そんな感じになりそうな年月ですね。

  • 第3話 ユニークスキルへの応援コメント

    中世だと15世紀あたりに使われていたハンティングソードという狩猟用の片手剣が形状だけであれば日本刀に近いですね。
    一般的な長さは80cmから95cmですが長いものだと1メートル超えもあります。

    他にもファルシオンという全長80cmで安価で頑丈な片刃剣があった気がしますね。こちらは14世紀頃のものになります。

    ハンティングソードは西ヨーロッパのドイツ語圏やフランスの貴族が使っていたらしいので何らかの理由を付ければあとから登場させることも可能かも?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    【ハンティングソード】画像を見ると確かに似ていますね、主人公の武器を真似た人間が持つような展開とか面白そうです。

  • 第90話 ロゴマークへの応援コメント

    お代の金貨が硬貨でなく効果になっています。

    後から読む方々のためにも、修正された方がよろしいかと。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    すぐに修正させて頂きます。


  • 編集済

    第35話 相談②への応援コメント

     もう1年前に書かれた内容なので今更の話だけど
    何故、幼馴染と話すために3Fに行かないとダメなのか?
    同じ強さにならないと話が出来ない条件でもあるのか?

    冒険者達って街に宿取ってダンジョンに潜ってるんだよね?
    冒険者ギルドのカウンターに来るのを待ったり
    ダンジョン入口前で入ったり出たりする時に声かけたら良いんじゃね?
    それとも、その幼馴染は3Fに降りたっきり出て来ない状況なのかな

    相手の行動が解らずタイミング的に難しいのなら、ギルド受付嬢に
    お願いしてメッセージを伝えるだけでもすれば良いんじゃね?

    もう次話以降で解決してるだろうけど
    もし主人公達が3Fで目的の幼馴染に接触したのだったら
    それこそ迷路で他の冒険者達に片っ端から声かけて見つけたって事で
    そんな偶然の確率が奇跡過ぎて・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    既にお察しの通り、3階層云々やタイミングの話しは次話で色々と話しております。

    幼馴染と話すために3Fに行かないとダメなのか? 同じ強さにならないと話が出来ない条件でもあるのか?←こちらに関しては条件とかはありません。

    単純に同じだけの強さになればこっちに来てくれるかも、と思ってるけど3階層に行く実力は無い。安全かつ口の堅そうな人が居れば……居た!(主人公達)
    といった感じでしょう。

  • 第138話 領主の判断への応援コメント

    >「したかのないお方です」、
    したかのない→しかたのない

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    すぐに修正させて頂きます。

  • 第5話 戦闘訓練への応援コメント

    シーラが最初超無能キャラなのに有能キャラの顔してるのがちょっと……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あの娘も悪気は無いんです。
    ただあのギルドに居たせいでそういう処世術が身に付いてしまったと、そう思ってあげて下さい。

  • 第136話 まさかの判断への応援コメント

    Gな◯ンダムの必殺技っぽいやつやらSF兵器っぽいやつやら一人だけファンタジー卒業しつつあるな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    近距離に遠距離も完備となっており、弱点と言えば威力の調整がという所でしょうか。

  • 第76話 爆弾発言への応援コメント

    ]_・)嫁はもう、居るってキチンと言わないと




    あれか?異世界に夢を持ってる厨二病な男子の夢、ハーレムでも目指してるのか?ww




    あの王女は負担にしかならないと思うぞwwww

    なにしろ、いけいけゴーゴーだから、性格がww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    押してダメなら、もっと強い力で押してみる、本当に脳筋ですありがとうございます。

  • 第74話 誓いへの応援コメント

    おーーーーーーー





    王女、残念ww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ところがぎっちょん!

  • 第69話 怒りから殺意へ③への応援コメント

    ]_・)うわー、気持ち悪い王女ww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    それ程に主人公を気に入ってると思ってくだしあ。

  • 第64話 報復への応援コメント

    盗みはあかんえーww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どこかのヤバイ人が言ってました「悪人に人権はない」と。


  • 編集済

    第57話 交差する思惑への応援コメント

    さっさと王都から出ちゃえば安全なのに



    しかも、街とかに寄らなかったら、本当に安全なのに




    ………………………………………………………………


    いや、王都の門から出ちゃって、のんびりと徒歩で移動していくと、意外と見つからないもんなんだよ………………真面目に街道を歩く必要も無いし………………

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    狭い馬車で10日も揺られていたのでやはり数日の休息は必要かと。
    しかもこの世界にはサスペンション的な物はありませんから、そんな状態で10日も尻にダイレクトアタックを受け続ければ、縦に割れてしまいますよ。

  • 第55話 謁見への応援コメント

    ]_・)対戦を望まれてしまった




    これは、条件は、殺しても不問とする



    だね←え

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    しかし実際にそれくらいして貰わないと割に合わないと思います。

  • 第53話 AAランクの初仕事への応援コメント

    ( ̄_ ̄)なんだ、吊るされたりしないでしかも、10年で解放されるんだ←マテ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね、無事に10年で解放されるといいですねー(棒)

  • 第49話 帰還の道中への応援コメント

    まぁ、その結果、気に入らなかったら、また、別の国に行けばいいんだしねー(゚ー゚)(。_。)ウンウン

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実際主人公達の実力と所持金なら十分別の国に行けるでしょうからね。

  • 第44話 変異種への応援コメント

    (゚_゚ )うーん、Cランクにあげてもらうくらいかなー



    それより上だと、貴族が出てくるよね、多分

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    冒険者ギルド、人手不足、更には優秀な人材が少ない、何も起きないはずが無く・・・

  • 第43話 偵察への応援コメント

    殲滅しちゃう?ww

  • 第42話 オーガ討伐作戦への応援コメント

    安全マージンをとって、少しづつ、慣らしてる最中なのに、呼ばれちゃっちゃー、そりゃあ、どんなんになるか不安しかないよねー



    パニックになって、範囲魔法、全力で打たれたりしたらどうにもならなくなっちゃうもん

  • 第41話 強制招集への応援コメント

    出てっちゃうからねーww

  • 羊擦り付け野郎はいなかったかー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    オンゲでやったら最悪晒されますね。

  • やーーだーーーー



    ハーーーーーズカシーーーーww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    相手を見た目で判断すると痛い目を見る典型ですね。

  • 第24話 隊列決定への応援コメント

    ふむ、レベルを上げて、経験を積んでいけば、前から1・2・1で前方の警戒と後方の警戒を分担出来るようになるから、頑張ってレベル上げないとねー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実際にある程度レベルか実力を付けないと色々と大変になりますからね。


  • 編集済

    まあ、年上だし、男だしと思ってるんだろうけど、付き合ってる彼女でもないのに、割り勘にもしないのは、下に見てる証拠だからねーww


    そりゃあ、言われちゃうよね(゚ー゚)(。_。)ウンウン





    一番いいのは、やっぱり、分配する時に、パーティー資金として、%で別にしておくことかなー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    多分本人としては、既存の武器だと魔物とまともに戦えないと判断してのパーティー火力の強化程度におもっているだけかと。

    分配時のプール金については、まだこちらの世界の価値観が分かってないと思って頂ければ

  • 大食い属性でも、着いたかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いつぞやも干し肉を齧りながら唸ってましたからね。


  • 編集済

    多分、誤字です



    せファート(←都市名がひらがなとカタカナが混ざってます)に向かう道すがら、







    いやー、自称冒険者の誘拐犯(笑)が捕まってよかったー(//▽//)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    すぐに修正致します、誤字報告ありがとうございます。
    ほぼ相手方の自爆という形ではあります、チートアイテムはありましたが。

  • 食事を注文しながら





    パーティーの危機(主に腹へりによる)は去ったようだww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    獣のように唸り声を上げてましたからね、腹が減ると不機嫌になる人、現実にも居ると思います。(私は居ました)

  • 第7話 討伐クエストへの応援コメント

    確かに、模擬戦なのに、手加減も威力の調整もできない魔法は怖くて使えないねー(゚ー゚)(。_。)ウンウン

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    威力も攻撃範囲もわからないままは味方としても恐ろしいです。

  • 第4話 冒険者ギルドへの応援コメント

    迷惑料、安っwwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    他の冒険者の目もあるので、本来はこれでもマズイのでしょう。
    一応ギルドに所属している者が、登録しようとしてる一般人に迷惑をかけたという事での折衷案かと。

  • 第3話 ユニークスキルへの応援コメント

    (゚_゚ )ストレージ持ちが仲間にいるのはラッキー




    王様、素直に逃がしたんだ、せっかくの召喚者を

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    無限に物を持ててしかも移動の妨げにならない、多分ステータスを見られていたら逃がしては貰えなかったでしょう。

  • 王様………………ぎるてぃ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    色んな意味でギルティですね。
    主人公から見ても余裕でギルティでしょう。

  • 第1話 強制転移への応援コメント

    大人、大人がそれか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    相手側も主人公側も、腹に1つ2つ何かを抱えている存在が居るようです。

  • 武具は現実世界でも、高いもんねー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実際に刀を現実に買おうとすると1本数十万円はしますからね。

  • 白金貨はハッキンカか、ハクキンカか悩んでるww←平和だ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かにどっちにも読めますね、それどころかシロキンカともいえば3通りに、私自身はハクキンカで読んでおりました、ルビを付けて修正を致します。

  • 第135話 ナナセ達の正体への応援コメント

    人斬りの経験しちゃったしねぇ
    戻っても通り魔あるいはテロリストしか満足できる道が無いよね
    日常のちょっとした知識で冒険する洋ドラあったなぁ、洗剤掛け合わせてガス発生させたり

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主人公は別に人を斬りたいから残るのではなく、単純に仕事に追われる生活をしたくないのと、今の世界の方が自分の能力を生かして稼ぎやすいく性に合ってると判断しただけですね。

  • 第130話 災害戦⑦への応援コメント

    怒りに染まると我を忘れて大爆発するところが、気に入ると言うか感情移入できる主人公だけど、アサさんの旦那さんを亡き者にしないで済んで良かった…
    彼が家に帰る時を読むのが今から楽しみ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    大人しい人程キレたら何とやらと言いますが、主人公はその典型的なタイプですね。
    一応主人公自体も気になる点があったのか、それでブレーキが掛かったのかも。

  • 第69話 怒りから殺意へ③への応援コメント

    誤字報告です。、
    差し当たりの無い ✖️

    差し障りの無い ◯

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ご指摘頂いた部分は修正させて頂きました。
    ありがとうございます。


  • 編集済

    パーティ用資金をそれぞれ拠出してプールしておく手もありますね。

    管理が必要デスけど。

    追記。
    返信いただきありがとうございます。
    ご存じかと思いますが、パーティ資金にしておくメリットは、
    ①メンバー各自は、毎回、一定額の拠出金を出すだけでよく、個人管理が不要になる。
    ※拠出金にしない分は、各個人が自由に使える。

    ②武器や防具、消耗品はパーティの運営経費の位置付けとなり、パーティ資金から出すので、個人の資金から出さなくて良い。


    デメリットとしては、
    ①パーティ資金の管理を適切に行う必要がある。リーダー管理とすることが多いようです。
    ※杜撰な管理だと足りなくなったりする。
    ※資金管理者が使い込みしないようにする。

    また、前提としてはリーダーが信頼されていることでしょうか。


    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    現状5人の資金を別々に管理していますが、それだけでもかなり大変な作業です。

  • 第98話 出発の挨拶への応援コメント

    あの母子はもう関わらないのかな。
    母親の容体とかも心配なんだよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    割とあちこちに主人公達を移動させて、人との縁を作っているのが後々再登場させてと思っていたり、思っていなかったりしています。

  • なんだか、一度もギルドの仕事もしてないのに、色々と拙速にお話が進んでいて、もったいないなぁと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    現状この時の主人公達としては、冒険者として登録してササッと別の国へ移動したいと言うのと、自分達の能力を把握するついでに路銀を稼げればってこともあり、割とサクッと流す様に仕上げていました。

  • 第4話 冒険者ギルドへの応援コメント

    ギルドの運営が色々と問題ありそうデスねー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    丁寧なギルドもあれば、大雑把なギルドや本当に雑な仕事をするギルドもあります。
    その中で主人公達は、やや外れ寄りのギルドに当たったと思って頂ければ。

  • 第77話 やっぱ怒ると怖いへの応援コメント

    んー???
    そもそも主人公、そういうの苦手って公言しているし実際に無理ってわかってるんだから責めるべきはリーダーに仰いでしまっている(決定権を与えてしまっている)自分たちでは?というか着いていってない時にそういうことを決める権限を剥奪しておかないとまたやらかしそう。
    前回の模擬戦の件で分かってるのに対策を講じていない時点でなぁ……。
    いくら詰めたところでどうにもならないしょ、この主人公じゃ。逆らえないって(´・ω・`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに仰る通りですね、重要な話しであればパーティーメンバー全員で相談と言うのはオンゲの世界でもよくあることですからね。
    少なくともアヤカを同席させていればまた違った内容だったかもしれません。

  • 第74話 誓いへの応援コメント

    姫に先んじた!!ナイス!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    先に出会って、命を助けられたというのが大きいですよね。

    編集済
  • 第134話 追及への応援コメント

    追いついてしまった....

    面白い物語 ありがとうございます♪

    誤字かな?

    ウォルガが例を言っている間


    ウォルガが礼を言っている間
    ですか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まさにその通りです。
    深夜にザッと見の確認は何かしらやらかしますね。

    ご報告ありがとうございます。

  • 第133話 引き渡しへの応援コメント

    国だのが取り込みに来ても最終手段の大規模空爆からの空中で逃走は出来ちゃうからねぇ
    地表にしがらみ作らなければ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    誰かが言ってましたが「一方的に殴られる痛さと怖さを教えてやろうか」って事ですね。

  • 第4話 冒険者ギルドへの応援コメント

    一般人に目の前で絡むの見過ごしといて登録料のみとはまだケチくさい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    他の冒険者がいる手前、迷惑料として多額の金銭のやり取りは不平不満が出かねないので、落とし所としてはアレがギリギリなのではと考えました。

  • 第30話 本当のダンジョンへの応援コメント

    剣道でも80歳以上のおじいちゃん世代ですと鍔迫り合いになった瞬間に体落とししてきたり、警察官なんかは逮捕術で体落としで転がされて首にズドンと突きをかますなどの追撃してきますよー。
    私らのおじいちゃん世代は剣道ですらヤバかったです。
    主人公からするとひいおじいちゃんくらいの世代ですかね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「転がされて首にズドンと突き」、想像するだけで普通にやばい光景が浮かびます。
    80歳以上となると、主人公の祖父より少し年上の世代と思って頂けると。

  • 余計なお世話かもしれませんが、ギルドを後にしたあとのギルド内のやり取りから、ギルドを離れた後の主人公達のやり取りが連続してそのまま続いていて場面転換が曖昧なので、文章か空白を開けるなりでちゃんと分けたほうがいいんじゃないかなと思いました

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かにご指摘の通りですね、今後気を付けていきます。
    ありがとうございます。

  • 第123話 揺さぶりへの応援コメント

    あれ、何故組織やボスの名前等の情報を引き出さないの❓

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    聞き出そうと思えばいつでも引き出せるし、先にやらなきゃならない事が出来たのでそっちを優先と考えたか、精神崩壊をさせると罪を償えなくなると考えたんでしょう。


  • 編集済

    第39話 相談⑥ 終幕への応援コメント

    さっぱりわからない❓
    メルディは依存症なのか❓
    ストーカーなのか❓
    五歳くらいの頃から全く精神的に育ったいない身体だけ大きくなっている。
    治る気がしない。
    作者は何故、このパートを6話要しているのだろうか謎である。

    作者からの返信

    レベルを上げるだけだと何も無いままだったので、癖のあるキャラを用意しようとしたら、癖があり過ぎたという結果でした。


  • 編集済

    第131話 災害戦⑧への応援コメント

    これは良い策w

    追記
    両親を殺したと見せ掛けて激昂させた点です!
    逃げてる相手は外道っぽいですし、置き土産の流れは効果的だなと思いましたw

    作者からの返信

    ((((;゚Д゚))))<す……すみません、自分で書いておいて何ですが、どこの部分だったでしょうか。

    追記ありがとうございます。
    そうでしたか、よかった……返って来て早々に一度見直してガクブルしてました。

    編集済
  • まあ、普通は人間相手に命のやり取りしたくないよねー
    まだ学生だもん

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    平和な世界から命が軽い世界に移動させらてすぐですからね、簡単に自分を変えることは出来ないでしょう。

  • 第124話 災害戦①への応援コメント

    マップ兵器だな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    〇イフラッシュや〇ィン・〇ァンネルの様な味方識別機能はありません。
    (在ったらダメなレベル)

  • 第29話 階層支配者への応援コメント

    ユウカ氏は、異世界冒険者寄りの思考。
    アタッカーならそれでもいい。ワトリの弾馬鹿見たいに。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    正直な話、倒した魔物の経験値が均等に分配されるのなら、私もそれでいいと思ってたりします。
    そう考えると、倒した者が総取りってかなり厳しい条件だなと、今更になって考えてたり、元々はゲームみたいなレベリング禁止と思ってやった事が実際のシナリオにかなり影響が………

  • 第74話 誓いへの応援コメント

    やったか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    その言葉はやってないフラグ……

  • 第67話 怒りから殺意へ①への応援コメント

    そんな。


  • 編集済

    第76話 爆弾発言への応援コメント

    主人公も女子二人もハンター×ハンターは知らない設定ですか?

    分かりにくかったのでそのまま書きました

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「某狩人アニメ」についてですが、私の不勉強を晒して申し訳ありません、何の作品の事をお話しされているのか分からなかったです。

    11/4 追記
    なるほど、そちらの作品でしたか、3人共知ってる設定にはしていません。

    編集済

  • 編集済

    最初女子に魔物と戦う厳しさをとどめを刺す最後の最後まであれほど説いてた主人公がそれ以上に戦いになったら絡めてなどの危険がある人間相手に甘いこと考えてるのが今後を考えると面白い。物語的に必ずその甘さを突き付けられるイベントが待ってるものだしね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こっちに来たばかりで、元の世界の感覚が抜けない主人公達は、人間よりも魔物の方が身体能力も高くて危険と考え、人ならステータス差でどうにかなると思ってる所がありますからね。
    だから「持ちたくない」なんて上からの発言を言えるんでしょう。

  • 第117話 目測通りへの応援コメント

    漏らしのなんとかって二つ名付けたれ

    作者からの返信

    それが広まると絶対に恨まれますし、下手すると主人公達を殺しに来る可能性も……。

  • 第109話 ゴーレム討伐③への応援コメント

    飛び道具のストレージ回収とかやらんのかね

    作者からの返信

    咄嗟の事だったので、そこまで判断が出来なかったんだと思います。

  • 第108話 ゴーレム討伐②への応援コメント

    魔力干渉なんて便利なスキル試さんのか?

    作者からの返信

    継続的に核から魔力が供給されてるので、一瞬魔力は途切れますが即座に元通りになるといった形で、全く効果が無いという訳では無いですが、剣自体を掴まれたり破壊されたりする危険もあるので、巻き付けたりともしないでしょう。
    魔力干渉のスキルレベルが上がれば別かもしれませんが。

  • 整地くらいしてから帰れよ、野球やサッカーの小学生でも使った後は片付けるぞ

    作者からの返信

    いえ、主人公達も慣らして帰ってるんですよ。
    ただ地面を固める整地ローラーとかは無いので、スコップとかで土を戻して踏み固めてといった形で。

  • 第104話 野心①への応援コメント

    ゴーレムは魔石とかリソース外付け出来んのかな?出来たらドンドン戦力増えそうだけど

    作者からの返信

    あくまで最初に術者が込めた分だけで、後付けはさせるつもりは無かったですね。
    ちなみに作りながらポーションがぶ飲みで、って言うのも無しです。

  • 第102話 訓練場にてへの応援コメント

    浮いてる原理がわからんからなんとも、座標移動なら式の改ざんでなんとかなりそうだけど

    作者からの返信

    現状レビテーションの魔法式に新たな式を追加しようとすると、別の部分が崩れたり、それを改善するとまた別の所がと言った、あちらを立てればこちらが立たず状態なんだと考えて下さい。

  • 第101話 製造依頼への応援コメント

    やっとか、足手まとい二人はしんどいから流石にそろそろ鬱展開来てもおかしくないからヒヤヒヤしてた

    作者からの返信

    考えその物はもっと前にあったんですよ。
    ただチャランポランな作者が寄り道や、作れる所を遠くに設定したせいで、こうなったというだけで………。

  • 第100話 失敗の酒への応援コメント

    大量のブランデーかぁ、大型蒸留設備でもあるのか?高濃度ワインなら保管間違えたとかでできるだろうけど、蒸留は狙って金と時間かけないと造れんぞ。

    作者からの返信

    きっと新しい酒を作るのに色々と試したんでしょう。
    その過程で奇跡的に出来たのがブランデーなんじゃないかと、実際に失敗から出来た酒や料理なんかも多くありますから。

  • 第91話 失敗への応援コメント

    商人ギルドでオークションにでもかけてもらうかね

    作者からの返信

    それも有りですし、最悪経年劣化は一切しない保管スペースがありますから。

  • 第90話 ロゴマークへの応援コメント

    金貨なんてガキに持たせたらあかんやろ

    作者からの返信

    主人公は良かれと思ってなんですよ、ただ結局はその辺の事情を分かってないからの行動なので。

  • 第76話 爆弾発言への応援コメント

    一代限りで年金あり責務なしの名誉貴族制度ないんかな。子は姫の血で爵位与えればいいし

    作者からの返信

    そもそも主人公が貴族になるつもりが無いですし、成った所でまともに貴族が出来ないでしょうし、「一代限りで年金あり責務なし」といった特別待遇を許すと、他の貴族がなんというか。

    それに主人公事態がまだこっちの世界の常識も余り分かってないようですから、ボロが出た時に、面倒事になりそうな所には居たくないんでしょう。

  • 第53話 AAランクの初仕事への応援コメント

    拘束ではなく速攻で関節抜かないとだめだよ

    作者からの返信

    こっちの世界に来てまだ日が経ってないので、いきなり締め上げる等の発想は出ないんだと思います。

  • 第47話 苦戦への応援コメント

    達人にしてはお粗末やなぁ、足や手の指先や外に近い腱を削るのが強いデカブツ対策の基本のような。急所狙いは囮くらいにしか使えんやろ

    作者からの返信

    主人公以外が下手に手を出すと死ぬ可能性も考え、動きを封じる手段として急所を突くしか方法が無かったと思って頂けると。
    実際主人公も礫の弾幕でまともに近づけずに、ダメージを蓄積していたので。

  • 商人登録して交易すれば都市移動事に結構な金額はいるのに

    作者からの返信

    元々どんなものが売れるかも分からない状態ですから、商人よりも自分達の能力的に、冒険者の方が目的を考えると安定するのかと。

  • 体術基礎位叩き込んどかないと足手まといになりそう、基礎覚えたらやる気次第だけど

    作者からの返信

    それは追々、主人公事態は自分達に無い、警戒網の広さを必要として仲間にしたので。

  • 第4話 冒険者ギルドへの応援コメント

    まだ登録受理してないから一般人に手を出したんじゃねえの?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね、主人公達は冒険者登録をするつもりで来たので、登録はまだしていない状態ですね。
    絡んだ側としては、新人予定→俺達よりランクが下→何をしてもOKという発想だったんでしょう。

    編集済
  • 第114話 新武器への応援コメント

    自分達は強いという誤認を元に相手の戦力測るとか斥候として無能がすぎる

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    自分達は高ランクの冒険者で、かつ、貴族からも依頼が来る程の冒険者という事で傲慢になっているのかと。
    更に言えば、模擬戦を見た上で主人公達をガルバドールで見ない顔と言うのも原因の一つかもしれません。

  • そこまで領主側の無茶が通るなら強敵を倒すほどの力を持つ不穏分子として拘束・処刑だな
    現に領主への不満を口にしてるし

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに領主に聞かれていれば不敬罪で一発アウトでしょうが、普通じゃない人間が揃っていますので。