第29話 階層支配者への応援コメント
ユウカ氏は、異世界冒険者寄りの思考。
アタッカーならそれでもいい。ワトリの弾馬鹿見たいに。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正直な話、倒した魔物の経験値が均等に分配されるのなら、私もそれでいいと思ってたりします。
そう考えると、倒した者が総取りってかなり厳しい条件だなと、今更になって考えてたり、元々はゲームみたいなレベリング禁止と思ってやった事が実際のシナリオにかなり影響が………
第67話 怒りから殺意へ①への応援コメント
そんな。
第10話 ランクアップとパーティー結成への応援コメント
最初女子に魔物と戦う厳しさをとどめを刺す最後の最後まであれほど説いてた主人公がそれ以上に戦いになったら絡めてなどの危険がある人間相手に甘いこと考えてるのが今後を考えると面白い。物語的に必ずその甘さを突き付けられるイベントが待ってるものだしね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こっちに来たばかりで、元の世界の感覚が抜けない主人公達は、人間よりも魔物の方が身体能力も高くて危険と考え、人ならステータス差でどうにかなると思ってる所がありますからね。
だから「持ちたくない」なんて上からの発言を言えるんでしょう。
第108話 ゴーレム討伐②への応援コメント
魔力干渉なんて便利なスキル試さんのか?
作者からの返信
継続的に核から魔力が供給されてるので、一瞬魔力は途切れますが即座に元通りになるといった形で、全く効果が無いという訳では無いですが、剣自体を掴まれたり破壊されたりする危険もあるので、巻き付けたりともしないでしょう。
魔力干渉のスキルレベルが上がれば別かもしれませんが。
第106話 訓練開始15日目 使用不可への応援コメント
整地くらいしてから帰れよ、野球やサッカーの小学生でも使った後は片付けるぞ
作者からの返信
いえ、主人公達も慣らして帰ってるんですよ。
ただ地面を固める整地ローラーとかは無いので、スコップとかで土を戻して踏み固めてといった形で。
第102話 訓練場にてへの応援コメント
浮いてる原理がわからんからなんとも、座標移動なら式の改ざんでなんとかなりそうだけど
作者からの返信
現状レビテーションの魔法式に新たな式を追加しようとすると、別の部分が崩れたり、それを改善するとまた別の所がと言った、あちらを立てればこちらが立たず状態なんだと考えて下さい。
第101話 製造依頼への応援コメント
やっとか、足手まとい二人はしんどいから流石にそろそろ鬱展開来てもおかしくないからヒヤヒヤしてた
作者からの返信
考えその物はもっと前にあったんですよ。
ただチャランポランな作者が寄り道や、作れる所を遠くに設定したせいで、こうなったというだけで………。
第100話 失敗の酒への応援コメント
大量のブランデーかぁ、大型蒸留設備でもあるのか?高濃度ワインなら保管間違えたとかでできるだろうけど、蒸留は狙って金と時間かけないと造れんぞ。
作者からの返信
きっと新しい酒を作るのに色々と試したんでしょう。
その過程で奇跡的に出来たのがブランデーなんじゃないかと、実際に失敗から出来た酒や料理なんかも多くありますから。
第19話 情報共有と予定変更への応援コメント
商人登録して交易すれば都市移動事に結構な金額はいるのに
作者からの返信
元々どんなものが売れるかも分からない状態ですから、商人よりも自分達の能力的に、冒険者の方が目的を考えると安定するのかと。
第18話 新たな仲間 ティナ(ティネア)への応援コメント
体術基礎位叩き込んどかないと足手まといになりそう、基礎覚えたらやる気次第だけど
作者からの返信
それは追々、主人公事態は自分達に無い、警戒網の広さを必要として仲間にしたので。
第4話 冒険者ギルドへの応援コメント
まだ登録受理してないから一般人に手を出したんじゃねえの?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、主人公達は冒険者登録をするつもりで来たので、登録はまだしていない状態ですね。
絡んだ側としては、新人予定→俺達よりランクが下→何をしてもOKという発想だったんでしょう。
第111話 ゴーレム討伐⑤ 終幕への応援コメント
そこまで領主側の無茶が通るなら強敵を倒すほどの力を持つ不穏分子として拘束・処刑だな
現に領主への不満を口にしてるし
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに領主に聞かれていれば不敬罪で一発アウトでしょうが、普通じゃない人間が揃っていますので。
編集済
第108話 ゴーレム討伐②への応援コメント
ギルドがこの領主の下から撤退しちゃえば良いんじゃないかな、もう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ギルドマスター個人としてはそう思っていてもおかしくないですね。
ただ、やっぱりギルドマスターより上の人間や、街の住民の事を考えると出来ないのでしょう。
第107話 ゴーレム討伐①への応援コメント
粉々が許されないなら打撃武器も駄目だろ
有ればコアに当たる部分だけを剣か槍で破壊するか手脚を切り離すか生け捕りにして領主に献上するか、か
作者からの返信
コメントありがとうございます。
打撃であれば大小様々な破片として残りますが。
魔法の場合、威力や鉱石によっては、変質して無価値になったり、燃え尽きたりして消滅するからと思って頂ければ。
第103話 訓練開始5日目への応援コメント
効率的な回避と同時に体力つけるために走り込みも必要そうだなぁ
穴掘りでもいいけど
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分家の庭なら穴掘りでもいいんですけどね、場所が冒険者ギルドの訓練場ですからやったら何を言われるか……。
編集済
第99話 国境、そしてガルバドールへへの応援コメント
ギルド職員から察せられるこの世界の倫理観だと「ローレン隊長に勝った冒険者は俺が討ち取る」とか言う兵士が量産されかねないから文字通りの意味で余計なことだよなぁ
警備兵に相手に剣を抜いたという事実は存在するし、まかり通りそう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ギルド職員に関してはグランシールの4人が拗らせ気味だっただけと言うのと、討ち取る云々は主人公がローレンに対して釘を刺してますので早々は起きないかと。
それにローレン以外にも釘を刺してる人物は居ますから。
警備兵に剣を抜いたっていう事実は確かにありますが、アレはどちらかと言うと、手を出されて剣を抜くしか無かったって状況ですし、普通の感性の兵士ならきっと間違えないでしょう。
第2話 初めてのステータスへの応援コメント
誤字報告です
「では最初は言い出した私から。名前は幸城 綾香(ユキシロ アヤカ)、アカヤと呼んでください。
↓
「では最初は言い出した私から。名前は幸城 綾香(ユキシロ アヤカ)、アヤカと呼んでください。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
こんな最初からやらかしてるとは。
第7話 討伐クエストへの応援コメント
スキルは最初に所持してる以外はダンジョンじゃないと覚えられないの?
鍛錬とか何からかの方法で覚えられないと現地人はどうやって魔法や戦闘スキル覚えるのだろう…元から魔法や戦闘スキルの所持率が異常に高いとかなのか…その辺の魔法やスキルの事情が気になるなぁ…
作者からの返信
スキルの取得については色々な方法があります。
ですがそれを書いてしまうと面白味が減ってしまう可能性があるので、今の所オープンにして行く予定は無い事だけご了承頂ければ。
第76話 爆弾発言への応援コメント
やはり夜這いスト二号になるな
編集済
第74話 誓いへの応援コメント
夜這いスト一号はティナだったか
二号は姫かなぁ
第70話 怒りから殺意へ④への応援コメント
ナナセが一人だけドラゴンボールの世界で戦ってるな
編集済
第57話 交差する思惑への応援コメント
休息なんて目的地に着いてから、いくらでも取れるんだからさっさと、王家のお膝元から逃げ出さないと、指名依頼とかなんだとかで言ってきて迷惑を被る未来しかみえない。
やはり日本人の大学生と高校生だから、王族や貴族が統治している環境なんて、わからないわな。
編集済
第54話 高ランク冒険者としての面目への応援コメント
>される側としては信用して無いのかって話が出てくると思うが
同僚がやらかして職員内で自浄作用が働いて無かった以上信用等と言うものは地に落ちた訳で
セキュリティ対策としては普通ではある
作者からの返信
関係の無い職員からしたらとばっちりもいい所ですから、やっぱりそう思う人も少なからずは出るでしょうから。
寧ろその元凶を作った職員が解放された時まともに生活が出来るのか、ギルドですからネットワークは凄そうですからね。
第53話 AAランクの初仕事への応援コメント
まあ言ったことが返ってくるよね、そりゃ
作者からの返信
向こうのスタイルに合わされた以上は何も言えないでしょう。
ついでに衣服以外の全財産没収で、シャバに出た時にこの事を教訓にしてくれるといいなー(すっとぼけ
第50話 ギルドでの騒動への応援コメント
>この事が明日大事になる等
大事というか国外流出の原因になって情報セキュリティ教育の一例になって長く名が残るんじゃないだろうか
作者からの返信
あの解体所にいた男がやろうとしてる事を、日本風に言えば。
情報漏洩で背任罪の後、各ギルドがその辺の仕組みの見直しに四苦八苦と言った所でしょうか
第48話 報告への応援コメント
>頸椎を損傷させて脳からの信号を伝わらない様に
もしとり逃してたら身体付随部位持ちのブラッドオーガが生まれてたのか
第46話 Dランク VS AAランクへの応援コメント
ユウカが、あまりにも浅慮過ぎて、早々にやらかして自分だけでなく仲間や他人に取り返しのつかない事をしでかしそうだな?!
作者からの返信
返信が遅くなり申し訳ありません。
ユウカ自身、根が優しい子なので、どうしても放って置けないと言った部分が出てしまうと思って頂ければ。
勿論その辺は主人公や姉のアヤカ、仲間のティナがカバーしますし、その逆も然りかと。
第45話 ギルドとの駆け引きへの応援コメント
敵対者を殺さず、単純警告に移りながらランクアップせず、強制依頼は回避したいと思います。 それに貴族との接触そのものも嫌です。 ヘルモードゲームです。 野蛮の世界でこうした態度を維持することは必然的にトラブルに巻き込まれるしかありませんが、今後もこの態度を維持していきますか? 不殺を維持するにはあまりにも険悪な世界です。 見下せばやられます。 「何をしてもひざまずいて許してください~」と言ったら許してくれる主人公はこの性格に必ず血を見るのではないかと..
作者からの返信
返信が遅くなり申し訳ございません。
その辺に関しては色々と考えております、ただ一言。
確かに主人公の性格は甘いですが、「何をしてもひざまずいて許してください」と言われて許すようなキャラではありません。
それはシナリオの中に混ぜてありますので、探して頂ければと思っております。
第39話 相談⑥ 終幕への応援コメント
うわっwざまぁ?は想像の範囲内でスッとしたけどもw
パーティメンバー優し過ぎませんか?私がコミュ障だからわからないのか?ww
聖人君子に見えてきたwメルディよ自業自得で失った過去の人間関係に固執せずに、現在の自分の周りにいる人達をきちんと見て、その絆を大切に、過去と同じ過ちを犯さない様にしっかり立ち直ってほしい!そうでないと主人公達も現在のパーティメンバーも報われないぞw
作者からの返信
本当に扱いに困ったキャラです(自分で作って何言ってるんだ。)
命で償わさせるかどうかとか、そうじゃないにしても軽くで済まされる内容じゃないし、重めの中に一匙だけ救いを残してやるべきかどうか悩んだ結果。
救いを残そうという事に、最初の考えではむgゲフンゲフン。
硬貨・アイテムの等級・ギルドランクについてへの応援コメント
上級は一流ではないと
日本語は難しい
編集済
第10話 ランクアップとパーティー結成への応援コメント
人の命に対する価値観が全く異なる異世界で、魔物以外にも盗賊とかによる犯罪がある世界で、いざ自分たちにそのシチュエーションになったとき、更には自分達の関係者が囚われたときに、そんなことが言えるのかね?
盗賊達の命を取るのをためらって、自分達の関係者の命が奪われたとき、立ち直れるのかね?
この3人とも甘すぎじゃね?
それなら、最底辺のランクで細々と金を稼いで、ひっそりと暮らしておけばいいじゃん?!
作者からの返信
コメントして頂き、ありがとうございます。
正直に言えばご指摘の通り、まだ3人の考えは自分達の方には力も魔法もスキルも有るという、どこか自惚れた甘過ぎる態度と言わざるを得ません。
3人の覚悟の無さに比べて、敵は既に覚悟を決めた者、相手からすれば突けば一撃で殺せる弱点が剝き出しの状態です。
その辺の事を踏まえて、どのタイミングで、どんなシチュエーションで、どう料理して、結果どうなるのか割と自分でもワクワクしています。
編集済
第30話 本当のダンジョンへの応援コメント
古流剣術だけどタイ捨流なんかは普通に足癖が悪いらしいし
作者からの返信
コメントありがとうございます。
調べてみると確かに剣術に体術を取り入れたとありました。
私の場合単純に、剣一本だと使えなくなった場合どうなんだ、と言う考えから組み合わせて戦わせるという発想をしただけで。
まさか実在しているとは、勉強になりました。
第124話 災害戦①への応援コメント
マップ兵器だな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
〇イフラッシュや〇ィン・〇ァンネルの様な味方識別機能はありません。
(在ったらダメなレベル)