163話 一方的な光景への応援コメント
飛べるのはやっぱり強みですね。それもあって、ひと息に二体。
ひとつは頭も残り、もうひとつもほとんど残ってる。お美事です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何をするにしても、飛べるという事は圧倒的な強みになりますね。
移動にしても、戦うにしても。
163話 一方的な光景への応援コメント
マノアの通りだな
は
マノアの言う通りだな
ですかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実はその部分は、キャラのセリフを省略をさせていたのですが、やはりしっかりと書いた方が伝わりやすそうなので修正致しました。
162話 異方からの招かざる客への応援コメント
戸惑うのも、ごもっとも。
随分とやる方とはいえ、見かけはその辺のアンちゃんだからね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エルフ達から見れば、主人公達はまだ赤ちゃんも同然の年齢ですもんね。
161話 エルフの森への応援コメント
なぜ、エルフがここまで好戦的だったのか?
今後の展開が楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
対話も無しに、いきなり仕掛けてきましたからね、どうなる事やら。
第60話 僅かな手掛かりへの応援コメント
そうだった。
エルフの爺さんに空間魔法について聞くのが大目標だったわ。。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんですよ、最新話でようやっと目前まで来ましたけど、自分で書いてて遅いなと思っております。
第159話 広がる噂と、増える疑問。への応援コメント
カズシ、不憫。
しゃーない、切り替えていけー。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ところがこの男、知らない者からの評価は気にしないが、身内からの評価にはめっぽう気にする小心者。
第111話 ゴーレム討伐⑤ 終幕への応援コメント
領主が何かしてきたら「〇〇satsu」かな(*ФωФ)フフフ……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多少の事であれば、主人公は無視を決め込むでしょうね。
絶対に貴族とのゴタゴタとか、面倒な未来しか見えないでしょうから。
第101話 製造依頼への応援コメント
((((……誰が?))))
女性陣全員が一瞬だけ冷ややかな目をナナセに向ける。
みんなチベットスナギツネの目になっていそう( 一一)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どんな目かと検索してしまいました。
第73話 驚愕する王への応援コメント
いまでも嫁(候補が)2人なのに、知らない所で増えそう( *´艸`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
外堀から埋めて来そうな王女と、外堀から埋めて来る可能性がある国王。
そしてそれに捕まりかかってる主人公と。
第70話 怒りから殺意へ④への応援コメント
ウェーバーからの話を聞き終えたナナセはスキルを使い一気に上空へと飛び、100m程上がり、建物に対して手を開いて向けると。
「波ッ!!」
掛け声と同時に構えた手から光弾が飛び出し、凄まじいスピードで建物にぶつかり爆発を引き起こすが、不思議と火は上がっておらず、建物が燃えたりの被害はない。
もうスーパーな野菜みたいな異星人じゃんヾ(≧▽≦)ノ(ベ〇ータか!?)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさか貴様!伝説のスーパー地球人!?
第45話 ギルドとの駆け引きへの応援コメント
「俺もAランク冒険者のステータスを見た事がある! 攻撃力や防御力は別としても、そいつはレベル110程でこれよりも基礎ステータスは低かったぞ!」
そっか~~、現地人だとレベル110程でも主人公以下なのね(ノ∀`;)アチャー
作者からの返信
コメントありがとうございます。
転移組の素のステータスと、レベルアップによるステータス補正が、現地人とは段違いになっていたりします。
第18話 新たな仲間 ティナ(ティネア)への応援コメント
あぁ~~~ティナのLv.10 のステータスが、Lv.1のユウカのステータス以下だ・・・
こんなに召喚勇者と差が出るのね(;^ω^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一応最初の方にその辺の事について、主人公が考察している部分があったりします。
第8話 森からの重圧への応援コメント
ストレージ・スペース・・・大量の魔物が入っちゃうのスゴイですね(*´▽`*)無かったら大変でしたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最初は全員に持たせようとして、途中で待ったを掛けました。
全員に持たせるのはマズいんじゃ?と。
ステータスや冒険者の金銭事情への応援コメント
一般冒険者のGランクなどのステータス(基準となるような参考値)などあると、主人公・ヒロインズとの比較しやすいかと。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実はその手の基準値はエクセルで作ってあったりしますので、追々閑話辺りで出そうかと。
第6話 レベルアップそしてリラインの街へへの応援コメント
※晩飯代3人分 銀貨3枚
毎回、家計簿のようで面白いですね(*´▽`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうしておかないと、お金が無いのに高価な買物とか平気でさせてしまいそうだったので。
第158話 噂の速度への応援コメント
また香ばしいのに目をつけられたモンだな。
話ができればいいが、会話というものは自身の要求を押し付けるものである、とする手合いだと厄介なんてもんじゃない。
実力者になんとしてでも、と言うなら自ら動くだろうに、部下に丸投げな時点でお察し。
逃げるが勝ちだね !
作者からの返信
コメントありがとうございます。
逃がして……逃がして………。
第157話 因果応報への応援コメント
この世界のギルド、治安悪過ぎw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人にもよるでしょうが、ギルド職員も魔物相手に切った張ったをしてる連中相手ですからね、多少は図太く、強くあたらないと務まらないのでしょう。
第156話 人員募集への応援コメント
また このパターン...
絡んだ人達がいい人でありますように..
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ナナセ達を見た事が無い、パーティー名が広がってる訳では無い、そして若いという事から、直ぐに舐められる対象になるのでしょうね。
若くて知らない奴に舐められたら終わり的な。
第147話 メルヴィン子爵邸地下への応援コメント
机上の空論、夢物語を口にする伯爵であったが
↓
机上の空論、夢物語を口にする子爵であったが
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
伯爵じゃなく子爵ですね、大変申し訳ございませんでした。
修正させて頂きました。
編集済
第154話 大きな信頼への応援コメント
ギルマスやって当然の仕事しただけで恩着せようとか厚かましいなwどう足掻いても受けてもらえない未来しか見えない!
狂国には空も飛べぬくせに代弁者とは片腹痛いwって煽りはダメっすかね?w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
目的地がもうすぐでしょうから、直ぐにどうこうはしないでしょうね。
【空も飛べぬくせに】、きっと向こうは、人間が空を飛ぶとは夢にも思ってないかと。
第154話 大きな信頼への応援コメント
ナナセの返答に込めた不器用な誠実さ、エルンストの老獪さ、そしてクラウスの銀トレー芸まで、全員がキャラ立ちという名の舞台でしっかり踊ってくれて最高です。
飛翔魔法のヤバさに気付いてるのに、あえて空飛ぶあたり、ナナセ達の風任せ感も愛おしいです。
上條さん、あなたが創ったこの世界に、おいらはもうバッチリ片足突っ込んでますので、どうか引き返す暇を与えず突っ走ってください。
応援という名の追い風を全力で送ります(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
応援ありがとうございます。
これからも頑張らせて頂きます。
第154話 大きな信頼への応援コメント
狂信者パニックものの予感。
てか、何のために移動続けてるんだっけ。。。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
60話で、異界と異空間研究をしていた人物(クラース)を、知ってるかもしれない人物がそこに居る可能性があるからですね。
展開が遅くて申し訳ありません。
第154話 大きな信頼への応援コメント
狂信国家だな
宗教的どころか世界の常識からすら外れた異分子が入国するのか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
い…入口は開かれてるので(但し安全かどうかまでは不明)
第153話 各々の処遇への応援コメント
ギルマスのオバチャンはあくまでギルド内での処分って感じですかね。もしくは伯爵か。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ナナセ達からすれば、あくまで直接的なやりとりは子爵達で、ギルマスに関しては行き掛けの駄賃程度なんでしょうね。
第153話 各々の処遇への応援コメント
クラウスさんがんばれ、としか。
代官として後を託せる人材がいれば、執事に戻れるかもだけど……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
難しいかもしれませんね、基本代官となる人間となると、領主からの信頼も厚く、しかもガルバドールは豊富な鉱山資源もあり、それから作られる武器を求めて冒険者や、商人の往来が激しい場所です。
実務能力と交渉力が必要となると、やはりクラウスしか居ないかと。
クラウスからすれば、自分の知らない所で貴族にされて、何してくれてんですか?って話でしょうけど。
第9話 幼稚な嫌がらせへの応援コメント
パイクは自分達でも倒せないような獲物をどうやって掻っ攫ってくると考えたんだろうか?
そんなことができるんだったら、倒しただろう上位冒険者が間抜けだ!と言っているようなものだろうに
作者からの返信
コメントありがとうございます。
きっと疲れ切って休んでいる所を~とか思っているんでしょうね。
仮にそうだったとしても、そんな下のランクに後れを取るとは思いませんが、彼にはそう映らなかったのでしょう。
第4話 冒険者ギルドへの応援コメント
え(゜-゜)
絡んでくる奴らもだけど受付もギルマスももうダメじゃん(゜-゜)?
え(゜-゜)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
か……彼等も、規約等の縛りが有る中で、頑張ってますので………。
第152話 愚か者の末路への応援コメント
メル……なんとかさん。
オメーみたいな汚物、他国だっていらんわ。千歩ゆずって受け入れたとして、持ちうる情報を吐かせるだけ吐かせて、後は適当かつ重罪背負わせて公開処刑が関の山だと思うの。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正常な国であれば強制退去でしょうし、どの国でも居場所はなかったでしょうね。
第152話 愚か者の末路への応援コメント
こんなにも醜く、哀れで、それでいて見事に裁かれるとは、心が震えました。
メルヴィンの転落はただの断罪ではなく、己の業が招いた運命との対峙。
ナナセの一撃に込められた静かな正義が、物語全体を清めてくれるようでした。
語彙の切れ味もセンスも絶品、敬礼。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最初は一人一人叩きのめして行こうかとも考えてたんですが、また長くなりそうで、だったら一撃のインパクトで恐怖を与えるのが最適解と判断しました。
お褒め頂き、ありがとうございます。
第152話 愚か者の末路への応援コメント
慈悲を垂れてもらえるラインを大幅に超えて何言ってるやら
居るなら親族は今後大変だな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
全てが自分中心に回っているを地で行くタイプですね。
親族である一人息子も捕まってますので、安心して下さい!
第152話 愚か者の末路への応援コメント
拷問官とか騎士団の練習代とかで良かったんじゃない?どういう拷問やってきたのか吐かせながらさぁ。やっぱ自分の成果(行ってきた拷問の数々)を知らずに逝くのは可哀想だし、実体験させてからでも遅くはないんじゃないかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それもいいのですが、やってしまうと流石にあの世界での人権的にアウトかなと。
第151話 双方の主張への応援コメント
貴族の醜態は見事な喜劇、スキル一発で成敗とは実に爽快。
けれどその裏にある仲間との絆が、油断したおいらの胸をしれっと打ち抜いてくるんですよね。
理不尽には躊躇なく刃を、信頼には真っ直ぐな言葉を、ナナセの不器用な優しさに、心底惚れました。
続きを読める幸せに感謝を。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
元々右も左も分からない状態でこの世界を歩こうとしたので、誰よりも仲間を大切にと思ったんでしょうね。
第151話 双方の主張への応援コメント
まあ、こころをぶち砕くくらいじゃ、済ませられないよね。
なにしろ切り札を切らされただけでなく、多くの貴族や王族にまでそれを知られた訳だし。
この場で憤死するくらいに、徹底的にすり潰しておかないと。スキルを危険視した連中に何されるか分からん。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その場に居た人間はある意味、戦々恐々でしょうね。
やろうと思えば、いつでも相手の罪を暴けますから。
第150話 ナナセの解放への応援コメント
ああ、貴族のくせに証拠の隠し方が雑すぎて涙が出そうでした(笑)。
拷問部屋に直命状で突入されるセンス、まさにざまぁ貴族の極み。
髪が燃えたケーシィは、物理的にも精神的にも炭化済み。
全体的に因果応報ってこんなにテンポ良かったっけと感心しました。
皮肉と快感が交差する。
これからも、どうか彼らが共に在りますように。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
女性的に何が一番精神に来るかを考えた結果が、ソレでした。
第150話 ナナセの解放への応援コメント
やらかすなら独立の準備と一緒に進めて置くべきだったな
そうすりゃ王命を無効化出来たのに
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そこまでの度胸が無かったのかもしれませんね。
第150話 ナナセの解放への応援コメント
此処まで仕出かしたメルヴィン子爵家の落とし前はどうするのか❓
伯爵領内にて行った事は既に証拠も証人となる首領も捕まえているので、御家断絶は当たり前だろうが、それだけで済ますのもいかがなものか❓
145話から150話まで散々不快な表現が続いたのでキッチリ、スッキリして欲しい!
ざまあ回は短めでお願いします!
新しい冒険に期待しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
短くしようとは思ったんです。
思ったのですが、結果、長く………。
第149話 直命状の効果への応援コメント
異世界を現代風に考えてたツケではありますよね…
なまじっか、今まで上手くいき過ぎてたから…
とりあえず、救助は目の前でしょうからね?
続きをお待ちしてますね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさに仰る通りですね。
今までが順調で、ここは地球じゃないと思っていた部分が緩んだ結果、階級支配制の手痛い洗礼を受けた、といった所でしょうね。
第149話 直命状の効果への応援コメント
メルヴィン親子の悪趣味オンパレード、もはや人間というより悪徳を擬人化した何か。
でもそれが作品に妙な品格を与えてるのがまた腹立たしくも巧妙。
救済より断罪が待ち遠しい物語、こんなに胸糞なのにページをめくる手が止まらないのは、作者の責任やね(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お褒め頂きありがとうございます。
私自身も子爵を書いててイラッとしてたりします。(なら何でこんなのにした……)
第149話 直命状の効果への応援コメント
ぶっちゃけ国ごと滅ぼせばいいと思う
作者からの返信
コメントありがとうございます。
気持ちは分かりますが、それをやってしまうと理由はどうあれ、世界の敵認定されかねませんので。
第147話 メルヴィン子爵邸地下への応援コメント
悪役のゲスっぷりと主人公たちの怒りの対比が痛快!
ナナセの胆力が光り、緊張感とカタルシスのバランスが絶妙。
続きが気になる、王道ながら熱い展開でした!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恐らくナナセの胆力というよりも、状態異常完全無効化の影響が強そうです。
あれのおかげで恐怖心とかがバグってそうですから。
編集済
第17話 狐耳と尻尾 ティネア⑥ 終幕への応援コメント
『その貴方は下っ端』予測を息子さんの目の前でした方が、口が軽くなったかも?w
返信返し:
あ~、現実逃避して、マトモに話さなくなる可能性も高そうですね、たしかに
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分を有能と勘違いしている無能程、面倒な人も居ないでしょうし、言ったら言ったで喚いて頑なに信じそうにない臭いもしましたのでw。
第13話 狐耳と尻尾 ティネア②への応援コメント
証拠と認めて貰って、衛兵が相手とグルでなくてよかったですね…
上手く行くと思ってる事自体が不安ですよ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
衛兵とグルであればきっと会う事は無かったでしょうね。
第12話 狐耳と尻尾 ティネア①への応援コメント
そのスマホが証拠になると思ってる所が現代人ボケですよね…
あのセリフなら権力者が後ろ楯の可能性が高いと思うのですが
まあ、当事者でない、後付けのこじつけモドキ、でもありますが
作者からの返信
コメントありがとうございます。
音声を取られてしまうと流石に権力者も擁護が難しいでしょうし、仮に出来たとしても相当お粗末な物になりそうです。
第2話 初めてのステータスへの応援コメント
>二人ともよろしく。
順番かも?とはいえ、あからさま過ぎてワロス
(姉妹には酷な話でしょうが)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
発想が完全に遊び人です。本当にありがとうございます。
第123話 揺さぶりへの応援コメント
何だと! 貴様はという事をッ!!
↓
何だと! 貴様は何という事をッ!!
自信持っで外すとか
↓
自信持って外すとか
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます。
修正致しました。
第147話 メルヴィン子爵邸地下への応援コメント
ざまぁ熱が高まる、溢れるぅ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
証拠もあるし、自白もさせられる、子爵にとって明るい未来は360度どの角度から見ても欠片も無さそうな気配です。
第147話 メルヴィン子爵邸地下への応援コメント
少なくとも屋敷は更地確定か
更地が街までか領地までかに広がるかは今後次第だが
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回だけの事で済むのか、根掘り葉掘り過去迄追って調べられるのかで変わりそうです。
第147話 メルヴィン子爵邸地下への応援コメント
悪口のはずが、ただの事実という衝撃の豚子爵さま。
ただあんまりにもチキンレースをやりすぎて、すでにあっさりとラインを越えちまってるのに気付いていない模様。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恐らく今までもそうして気に入らない人間に対して同じ事をしていたんでしょう、だからあんな簡単にラインを越えられるのかと。
編集済
第10話 ランクアップとパーティー結成への応援コメント
前回納品時にもレスターさんの突っ込みが入らなかったのは、ストレージ・スペース【ユニーク】などのストレージ系スキル、マジックバック所持者が一定数いるからなのだろうか?
返信:ご説明に感謝。前回納品時、獲物ランクへの突っ込みはあったけど、獲物運搬量への突っ込みが冒険者からもなかったので、低ランクパーティがマジックバックか、ストレージスキルを所持してるのが一般的な設定なのかなと感じていたこともあって質問させて頂きました。ありがとうございました。読み進めます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
突っ込みが入らないのはレスターも元冒険者で、相手のスキルやアイテムを根掘り葉掘り聞くのがタブーと知っているからなんです。
冒険者の情報はどんな事が命に直結するか分からないため、あえて気になっていても指摘しなかったんですよ。
第103話 訓練開始5日目への応援コメント
そりゃ相手が攻めないて来ないで、守りに徹するって言うなら
↓
そりゃ相手が攻めて来ないで、守りに徹するって言うなら
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます。
修正致しました。
第81話 グランシールのギルドの内情への応援コメント
仕留めたボスや野盗の首を麻袋に入れてたのはどうしてかと思たけど
↓
仕留めたボスや野盗の首を麻袋に入れてたのはどうしてかと思ったけど
次やったら全員首だけにすさね
↓
次やったら全員首だけにするね
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます。
修正致しました。
第4話 冒険者ギルドへの応援コメント
えぇ…(困惑)
もっと前に止めるシーンあっただろ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
職員にもよるんでしょうが、力こそ正義みたいな所がある世界では、自分から藪は突きたくないんでしょうね。
第19話 情報共有と予定変更への応援コメント
魔物だろうとダンジョンのボスだろうと一撃必殺で仕留めてみせわ!
↓
魔物だろうとダンジョンのボスだろうと一撃必殺で仕留めてみせるわ!
1人を覗いて音のした方へ首を動かすと
↓
1人を除いて音のした方へ首を動かすと
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます。
修正致しました。
第141話 傲慢、その代償。への応援コメント
本当にがめつかったら
即決しなかったから更に倍!!
ってやってたに違いない
作者からの返信
コメントありがとうございます。
下手をすれば自分の首も飛び兼ねませんからね。
仕事の首なのか、自分の首なのかは伯爵だけが知るという。
第111話 ゴーレム討伐⑤ 終幕への応援コメント
恐竜が踏んでも曲がらないやつ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ナナセ的には刀が特殊過ぎて替えがきかないので、耐久重視といった所なんでしょうね。
第110話 ゴーレム討伐④への応援コメント
超重量級の飽和範囲攻撃なんて怖すぎる
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ブラッドオーガ戦でも似た様な事で苦戦してましたからね、結局範囲攻撃は魔法も物理も脅威なんですよねぇ。
第57話 交差する思惑への応援コメント
蜘蛛の子を散らす姿に期待
???「くくく…奴は四天王の中でも最弱…」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
撃っていいのは撃たれる覚悟がある者だけって言っても、きっとこの世界の人は理解してくれないでしょうね。
第144話 王都への道中への応援コメント
騎士団の想定する敵は他領の騎士団(歩兵)。
冒険者の想定する敵は空駆けるモンスター。
視点と言うか前提が違いますよねぇ。