応援コメント

第152話 愚か者の末路」への応援コメント

  • メル……なんとかさん。
    オメーみたいな汚物、他国だっていらんわ。千歩ゆずって受け入れたとして、持ちうる情報を吐かせるだけ吐かせて、後は適当かつ重罪背負わせて公開処刑が関の山だと思うの。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    正常な国であれば強制退去でしょうし、どの国でも居場所はなかったでしょうね。

  • 死神より邪神の方が相応しいかも

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    完全に掌の上で踊らされていましたね。

  • こんなにも醜く、哀れで、それでいて見事に裁かれるとは、心が震えました。
    メルヴィンの転落はただの断罪ではなく、己の業が招いた運命との対峙。
    ナナセの一撃に込められた静かな正義が、物語全体を清めてくれるようでした。
    語彙の切れ味もセンスも絶品、敬礼。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最初は一人一人叩きのめして行こうかとも考えてたんですが、また長くなりそうで、だったら一撃のインパクトで恐怖を与えるのが最適解と判断しました。
    お褒め頂き、ありがとうございます。

  • あとはバカ息子か、、

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まさに二世と言って差し支えない程の人間っぷりです。

  • 慈悲を垂れてもらえるラインを大幅に超えて何言ってるやら
    居るなら親族は今後大変だな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    全てが自分中心に回っているを地で行くタイプですね。
    親族である一人息子も捕まってますので、安心して下さい!

  • 拷問官とか騎士団の練習代とかで良かったんじゃない?どういう拷問やってきたのか吐かせながらさぁ。やっぱ自分の成果(行ってきた拷問の数々)を知らずに逝くのは可哀想だし、実体験させてからでも遅くはないんじゃないかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    それもいいのですが、やってしまうと流石にあの世界での人権的にアウトかなと。