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ネッギーユーギ」への応援コメント


  • 編集済

    タイトルでやや身構えましたが、かなり書体がやわらかく、世界観的にもかわいらしいお話ですね。ポッキーゲームをネギでやるのは斬新だなぁと思いました。
    世界の輪郭が抽象的で、水彩絵の具のような淡さを感じます。隠さない心情、子供心のストレートも相まって、絵本のような温かさを感じました。

    これからも頑張ってください!

    追記・
    返信ありがとうございます。
    チャレンジ作品だったのですね。にしてはかなり熟れた面白みを感じました。才能あると思います。
    いかがわしさトいう嫌悪はなかったです。聖書の100倍マシです。

    作者からの返信

    企画に参加させていただきありがとうございました。

    こちらは鳩の縛めという作品の外伝と言う位置づけですが、これだけでも読める構成になっています。
    本編の方は固めの文体なのですがそれに抗うように柔らかくしていますね。
    かわいらしいと感じて頂けるのなら良かったのですが、いかがわしい部分もあるかなと。
    世界観について本編では独特だと言っていただけることは多いですが、少々複雑なので簡単に理解できる部分だけ抽出したところがありますね。
    絵本にしてはちょっと大人向け?かもしれませんね。

    ありがとうございました。

  • 本編最新まで追いついたのでこちらにもお邪魔しましたが、最高でした๑⃙⃘´༥`๑⃙⃘
    おねショタ好きな私にとってはもう……。
    ご馳走様でしたm(_ _)m

    作者からの返信

    外伝までありがとうございます。

    本編よりもいかがわしい描写を意識して書いてます。
    お褒め頂きありがとうございます。
    他にもショタは登場するので余力があればまた書きたいですね。

  • テコ……頭脳派というか、何というか……意外ですね。演技とかしてたんか。サイは多分わかってないんでしょうけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    攻めを左に書くと言いますが、ユミキリに対してテコサイなのです。
    サイはなんでしょうね。知識はあるはずです。

  • テコくんがこんな事を考えるなんて、ネギでやるところが面白いですね。
    サイさんは、とってもいい人だな、と思いました。ギブアップが意外と早く、もっとねばるのかなと思っていたのですが。
    でも、食べてる様子を想像すると生は大変そうです。
    二人の思いあってる様子がじっくり読めてよかったです。

    ありがとうございました☺

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ネギはモバラの特産品なので。
    ちなみに実在する千葉県茂原市の特産品でもあります。
    あぁサイになでなでされてみたい。
    生のネギ半分も食べたらこうなるのではないでしょうか。
    時系列的にはギンとソラの初対面時の傍らのエピソードです。本編では恋愛の過程については希薄なところがあるのでこれで補いました。
    ありがとうございました。

  •  自主企画に参加して下さってありがとうございます!
    ネッギーユーギというのは、よくポッキーでお姉さんとやるアレのようなものですね。ネギじゃなくてもっと短い食材でやればよかったのに(笑)

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    葱と言っても太さも長さも様々ですね。

    短い食材…。唐辛子とかいいかもしれませんね。
    サイは辛さに耐えられるでしょうか。

  • うわぁ最後すげぇ(語彙力消失)
    こっちまできゅんとした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    きゅんと来られるとは思いませんでした。
    幼いからこそ大胆になれるかもしれないですねぇ。
    サイもしょうがない奴だぐらいに思ってるかも。

  • ユミちゃんもテコくんも……。

    「お主も悪よのぉ」と言った感じでしょうか😁
    しかし、悪っぷりも可愛らしいですね。

    作者からの返信

    外伝もお読みくださりありがとうございます。

    おねが積極的なパターンとショタが積極的なパターンを作ってみました。
    にしてもなかなか悪いことしてますね。

  • ベンゼン環P様、こんにちは😊

    前話での歌、ベンゼン環P様が歌ってらっしゃるんですか?
    今聞いたんですけど、お上手ですね。
    感動しました。

    葱遊戯ってモバラのでんとーの遊びって……笑
    テコが考えたよこしまな思惑が可愛い!
    素直に乗っかったサイだけどさすがに辛いよね。
    あともう少しだったのに残念( ´艸`)
    でも第二案の口直しが最高です。
    絵文字も可愛くてほのぼのとして面白かったです。

    作者からの返信

    この美のこ様、こんにちは

    歌はVOCALOIDという電子音で歌わせるソフトを使っています。
    初音ミクなどご存じないでしょうか。
    歌詞と音階を入力すれば歌わせることが出来るのです。

    たぶんでんとーの遊びではないですね。テコのオリジナルだと思います。
    葱は太いし、辛いしでテコの思惑通りことを運ばせるのは難しかっただろうと思います。
    口直しでサイは癒されたでしょうか?
    テコの可愛らしい姿を描けて良かったかなと思います。

  • おねショタなのですね。わたしもおねショタけっこう好きですよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こちらのおねショタは2章で出て来ます。
    最初はここまでおねショタ作品にするつもりなかったんですが、コメントでおねショタ言われる度に振り切ってやろうという気持ちになりました。

  • 葱遊戯ネッギーユーギがあるのですね。面白い(^^♪
    2人で向かい合って葱の端と端を食べ進めていく
    絶対に焼いた方が良いですね。
    残念ながらサイが負けましたね。だって辛いし……
    おれはサイに向かって口を近づけた。キスって事ですか?

    「狂ったさくらんぼ🍒」そうです。ひなたはお兄ちゃん大好きでしょうね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どこの世界にも同じことを考える人が居るんでしょうね。
    葱は焼いた方がいいでしょうし、白ネギより青ネギの方が細くて食べやすいと思います。
    テコの認識だとキスだと思います。サイはあくまでも口直しと信じているようですね。

  • タイトルを拝見した段階ではわかりませんでしたが、この世界におけるポッキーゲームだったんですね。
    ネギとなると難度が高そうです!
    火を通していたらまた違う結果になっていたかもしれませんが、最後のテコさんでときめいたので生のままでよかったのかもしれません。
    このときのサイさんの心情が気になりますね!

    『鳩の縛め』ではサイさんがぐいぐい行っている印象でしたので、所々に挟まれた顔文字でもテコさんの気持ちが伝わってきて、とても楽しかったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    難度が高い大人の遊びなのです。
    生のネギを刻んで何かにかけることはありますけど、まるまる一本生でかじったらどうなってしまうんでしょう。
    辛かったからこその口直しですね。
    本編の次話でサイとテコに決着がつきます。両者の想いはいかに……

    この外伝は本編未読の方でも入りやすい様に安っぽい出来栄えを目指しました。顔文字も普段使わないんですけど、遊びでやる分には楽しいですね。

  • キリはおねショタ、テコはショタおねですね。
    一つの作品で二つ美味しい。良いことです。
    テコが葱を咥えるサイをみて自分のねg(以下略)な想像をするのかドキドキしましたが、そんな不純なショタでなくて一安心です。
    しかし、具材の一つとしてはともかく、単体での葱が苦手な私にはチャレンジができないゲームではあります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おねショタとショタおねの共存。お褒め頂きありがとうございます。四章の開始、終章の公開と同時にまた更新したいと思ってます。誰を出すのかは決めてるんですが、まだネタが思いつかないのでどうしたものか。おねしょたの「森」に恥じないだけの種類を生み出すことが出来たら本作は成功と言って良いでしょう。

    なるほどさすがの発想力ですね。
    サイが咥えるネギを見て自分のネギを想像するテコですか。全く思いつきませんでした。(大嘘)
    このエピソードは二章の最後でユミとギンがウラヤに行っている間に起こったことですね。なのでまだテコはおこちゃまなのです。
    三章に至るまでの空白の期間でテコはサイから性教育を受けるのですが、この時点ではまだ純真なショタですね。

    チャレンジできないゲームでしたか。残念ですね。テコの口直しだけでもいかがでしょうか。


  • 編集済

    顔文字がかわいいです。テコのしめしめ感もかわいいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    普段顔文字とか使わないんですよね。
    安っぽい作品を目指した結果無駄に使ってみました。
    キリと差別化できるようにテコは悪ガキ感を出すようにしてみました。
    サイは動じて無さそうな気もしますが。

  • テコくんの心の中はこんな事を巡らせていたのですね。サイさんに対する想いはいいですね🎶

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    テコは弟ポジションであることを最大限に活かしました。
    彼もまた一途な男の子なのです。

  • テコが、自身のポテンシャルを最大限に活かしたイケナイ遊びをしている(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    テコはおこちゃまに見えて裏ではしっかり物事を考えられる子だったんです。

  • え?生のネギですよね!あははは、こりゃ凄い!
    くわえ続けるだけでも大変ですよね。
    噴き出すのも無理はないなあ。見ている分には、楽しいかも!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やって見たいとは思わないですよね。
    負けず嫌いのサイでも耐えきれなかったようなので相当辛かったんだと思います。

  • 奇抜なのやったなぁ…
    サイも鈍チンなのは相変わらずなのね(ㆀ˘・з・˘)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    奇抜と言って頂けて良かったです。
    誰でも思い付くネタなんじゃないかと思っていたので。
    サイとテコの関係は本編でも触れます。
    さてどうなるか。

  • とても微笑ましいでありますなー('ω')安らぐであります('ω')

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おねしょたは癒しなのです。

  • ネギでやるポッキーゲーム。うーむ、ネギは好きだけど……
    それにしてもテコ、策士ですな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ポッキーの何倍太いのでしょうね。
    本編中ではテコのショタっぽい言動が多かったと思うんですが、実は計算だったみたいな描写ですね。