本編最新まで追いついたのでこちらにもお邪魔しましたが、最高でした๑⃙⃘´༥`๑⃙⃘
おねショタ好きな私にとってはもう……。
ご馳走様でしたm(_ _)m
作者からの返信
外伝までありがとうございます。
本編よりもいかがわしい描写を意識して書いてます。
お褒め頂きありがとうございます。
他にもショタは登場するので余力があればまた書きたいですね。
テコくんがこんな事を考えるなんて、ネギでやるところが面白いですね。
サイさんは、とってもいい人だな、と思いました。ギブアップが意外と早く、もっとねばるのかなと思っていたのですが。
でも、食べてる様子を想像すると生は大変そうです。
二人の思いあってる様子がじっくり読めてよかったです。
ありがとうございました☺
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ネギはモバラの特産品なので。
ちなみに実在する千葉県茂原市の特産品でもあります。
あぁサイになでなでされてみたい。
生のネギ半分も食べたらこうなるのではないでしょうか。
時系列的にはギンとソラの初対面時の傍らのエピソードです。本編では恋愛の過程については希薄なところがあるのでこれで補いました。
ありがとうございました。
ベンゼン環P様、こんにちは😊
前話での歌、ベンゼン環P様が歌ってらっしゃるんですか?
今聞いたんですけど、お上手ですね。
感動しました。
葱遊戯ってモバラのでんとーの遊びって……笑
テコが考えたよこしまな思惑が可愛い!
素直に乗っかったサイだけどさすがに辛いよね。
あともう少しだったのに残念( ´艸`)
でも第二案の口直しが最高です。
絵文字も可愛くてほのぼのとして面白かったです。
作者からの返信
この美のこ様、こんにちは
歌はVOCALOIDという電子音で歌わせるソフトを使っています。
初音ミクなどご存じないでしょうか。
歌詞と音階を入力すれば歌わせることが出来るのです。
たぶんでんとーの遊びではないですね。テコのオリジナルだと思います。
葱は太いし、辛いしでテコの思惑通りことを運ばせるのは難しかっただろうと思います。
口直しでサイは癒されたでしょうか?
テコの可愛らしい姿を描けて良かったかなと思います。
おねショタなのですね。わたしもおねショタけっこう好きですよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらのおねショタは2章で出て来ます。
最初はここまでおねショタ作品にするつもりなかったんですが、コメントでおねショタ言われる度に振り切ってやろうという気持ちになりました。
タイトルを拝見した段階ではわかりませんでしたが、この世界におけるポッキーゲームだったんですね。
ネギとなると難度が高そうです!
火を通していたらまた違う結果になっていたかもしれませんが、最後のテコさんでときめいたので生のままでよかったのかもしれません。
このときのサイさんの心情が気になりますね!
『鳩の縛め』ではサイさんがぐいぐい行っている印象でしたので、所々に挟まれた顔文字でもテコさんの気持ちが伝わってきて、とても楽しかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
難度が高い大人の遊びなのです。
生のネギを刻んで何かにかけることはありますけど、まるまる一本生でかじったらどうなってしまうんでしょう。
辛かったからこその口直しですね。
本編の次話でサイとテコに決着がつきます。両者の想いはいかに……
この外伝は本編未読の方でも入りやすい様に安っぽい出来栄えを目指しました。顔文字も普段使わないんですけど、遊びでやる分には楽しいですね。
キリはおねショタ、テコはショタおねですね。
一つの作品で二つ美味しい。良いことです。
テコが葱を咥えるサイをみて自分のねg(以下略)な想像をするのかドキドキしましたが、そんな不純なショタでなくて一安心です。
しかし、具材の一つとしてはともかく、単体での葱が苦手な私にはチャレンジができないゲームではあります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おねショタとショタおねの共存。お褒め頂きありがとうございます。四章の開始、終章の公開と同時にまた更新したいと思ってます。誰を出すのかは決めてるんですが、まだネタが思いつかないのでどうしたものか。おねしょたの「森」に恥じないだけの種類を生み出すことが出来たら本作は成功と言って良いでしょう。
なるほどさすがの発想力ですね。
サイが咥えるネギを見て自分のネギを想像するテコですか。全く思いつきませんでした。(大嘘)
このエピソードは二章の最後でユミとギンがウラヤに行っている間に起こったことですね。なのでまだテコはおこちゃまなのです。
三章に至るまでの空白の期間でテコはサイから性教育を受けるのですが、この時点ではまだ純真なショタですね。
チャレンジできないゲームでしたか。残念ですね。テコの口直しだけでもいかがでしょうか。
編集済
タイトルでやや身構えましたが、かなり書体がやわらかく、世界観的にもかわいらしいお話ですね。ポッキーゲームをネギでやるのは斬新だなぁと思いました。
世界の輪郭が抽象的で、水彩絵の具のような淡さを感じます。隠さない心情、子供心のストレートも相まって、絵本のような温かさを感じました。
これからも頑張ってください!
追記・
返信ありがとうございます。
チャレンジ作品だったのですね。にしてはかなり熟れた面白みを感じました。才能あると思います。
いかがわしさトいう嫌悪はなかったです。聖書の100倍マシです。
作者からの返信
企画に参加させていただきありがとうございました。
こちらは鳩の縛めという作品の外伝と言う位置づけですが、これだけでも読める構成になっています。
本編の方は固めの文体なのですがそれに抗うように柔らかくしていますね。
かわいらしいと感じて頂けるのなら良かったのですが、いかがわしい部分もあるかなと。
世界観について本編では独特だと言っていただけることは多いですが、少々複雑なので簡単に理解できる部分だけ抽出したところがありますね。
絵本にしてはちょっと大人向け?かもしれませんね。
ありがとうございました。