お前は誰だ?

悪戯なのか?それとも背筋の凍るようなゾッとするモノなのか?
後者であれば主人公の身が危ないのかもしれない。
何か得体のしれないモノと縁が出来たとなれば、それは恐怖への入り口。
主人公の今後に何事も無いことを祈っている。