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  • 第6話 僕の不思議な友達への応援コメント

    レイ君、どこへ帰るんでしょうか……?(><)
    帰って、家族の誰にも気づいてもらえないのだとしたら寂しすぎますよね……(><。)


  • 編集済

    第6話 僕の不思議な友達への応援コメント

     病気がちな少年に対してであれば、家族は甘やかしたりしそうなものだけれど?
     レイ君は、そういうのがないのね?

     テレビゲームやら、携帯ゲーム機をいっぱい持ってたっていうのなら、『あら、そうですか?』という感じなんだけれど。

     生前のレイ君の生活とか家族は、ちょっと気になりますね☆

    作者からの返信

    魔女っ子★ゆきちゃん様

    あれこれ与えてくれても良さそうですけどね( ;∀;)
    ちなみに私も病弱でしょっちゅう入院する虚弱ガールだったのですが、差し入れは本とお絵描き帳くらいでした( ;∀;)

    明日からはレイ君視点のお話になります!( σ´∀`)σ

    編集済
  • 第5話 僕の苦手なものへの応援コメント

     出逢ってすぐとは思えない程、 レイ君は打ち解けてますね♪

     レイ君の生前は、幸せだった感を感じないですが、その分を取り戻す勢いで幽霊生活を堪能してもらいたいですね☆ 

    作者からの返信

    魔女っ子★ゆきちゃん様

    子どもって案外するーっと仲良くなれちゃうものですよね。ウチの娘も公園でさんざん仲良く遊んで、「誰ちゃん?同じ保育園?」って聞いたら「知らなーい!初めて会ったー!」とか言われてびっくりした記憶があります。

    人間とは無理でも、幽霊ならなんとかなるユウ君のようです!

  • 第6話 僕の不思議な友達への応援コメント

    トランプもやったことがない、というのが、生前のレイくんの環境をいろいろ考えてしまいますよね。ずっと入院してたとしても、それくらいはできそうなものなのに。
    なんであれ、ユウくんにとって大事な友達であることに違いはないですよね。

    作者からの返信

    陽澄すずめ様

    レイ君の秘密というか、環境については明日から!視点交代です!( σ´∀`)σ

    そうです、ユウ君にとっては大事なお友達です!

  • 第5話 僕の苦手なものへの応援コメント

    レイ君は勉強が好きだったのね(ノД`)・゜・。
    ずっと病弱だったのかな。可哀想に。
    一発で海賊ボーンはユウ君なかなかやりますね(笑)。
    レイ君おもちゃも知らないとか、どんな幼少だったんだろう。おばちゃんちょっと悲しい。

    作者からの返信

    無雲律人様

    そうです!レイ君は勉強が好き!( ;∀;)
    病弱だったから大人しくお勉強するしかなかったのかも。

    一発でボーンですよ。引きが強すぎるのよ(笑)

    レイ君、おもちゃも知らないとか一体どんな幼少時代を……( ;∀;)
    大丈夫、これね、ちゃんと明るい話だから!

  • 第5話 僕の苦手なものへの応援コメント


     おお、一発で当てるのは運がいいですねぇ。ビョーン!と飛ぶのがすぐに理解できたから楽しい時間もすぐにやって来ましたね!

    解き方を教えてもらったならセーフセーフ。答えを教えてもらうなんてきっとザエモン殿達も許さないでしょうからね。

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    たまにありますよね、一発目で当てるやつ(笑)
    ルールの説明としては完璧すぎる流れ!

    ええ、ザエモンはその辺厳しそうです。答えを写すなど男の風上にもおけんでござるよ!とか言いそう。お前は敵に背中を向けて逃げたけどな?

    編集済
  • 第5話 僕の苦手なものへの応援コメント

    解き方を教えてもらったのなら、セーフです、セーフ!(*´▽`*)

    ちゃんと宿題をするユウ君、えらいです!(≧▽≦)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    むしろ教えてもらってでもちゃんとやるユウ君偉いぞ!( σ´∀`)σ

    ちゃんと宿題やらないとユウ君ママはおっかないんでしょうね(笑)

  • 第5話 僕の苦手なものへの応援コメント

    解き方を教えてもらうならセーフ!
    レイくんに教えてもらったことを活かして、苦手な算数もできるようになりますように。

    幽霊には宿題はありませんけど、こうやって教えてもらいながら一緒に問題を解くのも、友情の形ですね(*´▽`)

    作者からの返信

    無月弟様

    そうです!解き方を教わるならセーフ!(๑•̀ㅂ•́)و✧
    これをきっかけに算数が好きになれば良いなぁ。でも六年生の算数って結構侮れないんですよね。文章問題とか、私も苦手で……(リアル小六の母)。

  • 第5話 僕の苦手なものへの応援コメント

    勉強が好きなレイくん。勉強が楽しいなんて思ったことがないので、こんな風に前向きに考えられるのは凄いです(*´▽`*)

    答えを教えてもらうのはダメだけど、解き方ならセーフ。
    友達に教えてもらったら、場合によっては授業よりも印象に残って覚えやすくなるかもしれませんね(#^^#)

    作者からの返信

    無月兄様

    確かに、自分の好きな科目だったら、新しいことを知れる、ってのは楽しいんですよね。国語なんて教科書をもらった瞬間にまず一旦物語は全部読みますから(笑)

    答えを教えてもらうとか、写すのは駄目だけど、解き方を教えてもらうならセーフ!案外友達から教えてもらうのって、目線が同じだからかわかりやすかったりするんですよね。

    編集済
  • 第4話 僕の友達の死因への応援コメント

    気付いたら刺さっててもそれが死因ではないってすげー話だよな(笑)。
    幽霊に強めの同情はあかんのですね。引っ張られちゃうのかぁ。
    レイ君も幼くして亡くなって可哀想だけど、あんまり同情してはいけないのね。
    幽霊たちの個性が凄く強くてめっちゃ読みやすいです!!

    作者からの返信

    無雲律人様

    もしかしたら頭の矢もかなりの致命傷だったかもですが、直接の死因は階段から落ちた時に首の骨を折ったやつだった、っていうね。

    よく言いますよね、あんまり同情しちゃうと引っ張られる、みたいなやつ。

    内容が内容だけにどうしても『死』がチラつくものですから、どうにかこうにか明るい感じにしようと思って!そしたらこんな陽気な幽霊達に(笑)

  • 第4話 僕の友達の死因への応援コメント


     気づいたら刺さってた(物理的)

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    びっくりですよね。気付いたら刺さってたんですよ(物理)

  • 第4話 僕の友達の死因への応援コメント

    矢は気づいたら刺さっているものなんでしょうか……?(;´∀`)

    レイ君、病気でなんて切ないですね……(><)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    逃げるのに夢中で気付かなかったんでしょうね(笑)
    階段から足を滑らせてお亡くなりになった後で――

    ザ「ちょ!頭に矢が刺さってるでござる!」

    っていう(笑)
    レイ君、切ないですよね( ;∀;)

  • 第4話 僕の友達の死因への応援コメント

    やっぱりザエモンさんおもしろキャラでしたかー(笑)。昔、お笑い番組かなにかで、頭に矢が刺さった風のカチューシャ?みたいなのをつけている方がいらっしゃったような。

    さてさて、肝心のレイくんです。笑える方か、悲しい方か? 

    作者からの返信

    春川晴人様

    そうです。ザエモンは面白キャラでした!(๑•̀ㅂ•́)و✧
    落ち武者と言えば頭に刺さった矢、みたいなところありますよね(笑)

    さてさて、レイ君はどっちだ……?

  • 第4話 僕の友達の死因への応援コメント

    >「い、色んな人がいるんですね」
    「そりゃァそうでさァ」
    「そっちの方が面白いだろ?」
    「左様! 十人十色でござるな!」

     『死因が面白い』なんて、生きてる人間同士では、決して言ってはいけないタブーですけれど?
     幽霊同士だと、初めましての自己紹介の挨拶みたいなものなのですね。
     住んでる世界が違うと常識も変わってくる。

     ユウ君、他の人との会話で、誰かの死因を聞いたときに、『それは面白い死因ですね』などと口を滑らさないようにね?
     場の空気が凍りついたり、めっちゃ怒られたりしますよ?

    作者からの返信

    魔女っ子★ゆきちゃん様

    さすがに対人間の場合は面白がっちゃ駄目なやつですね( •̀ㅁ•́;)
    彼らの場合は自分達から面白いでしょ?って言ってるから乗れる話ですけど。

    ユウ君、大丈夫かとは思いますけど……。でも子どもだし、口を滑らせちゃうかも……!?( •̀ㅁ•́;)

  • 第4話 僕の友達の死因への応援コメント

    ザエモンの「気付いたら刺さってた」が面白すぎますね。落武者ってだいたい頭に矢が貫通してますが、ほぼほぼそれが死因だろうと思ってました。笑

    作者からの返信

    陽澄すずめ様

    矢ではギリギリセーフだったんでしょうね。で、死んでから「あれ?なんか刺さってるでござる!」っていう(笑)

  • 第4話 僕の友達の死因への応援コメント

    個性豊かな幽霊たちに、レイくんも驚いていますね。
    特にザエモンさんはインパクト大です。

    レイくんが亡くなってしまった経緯は切ないですが、幽霊になっても明るく楽しく過ごしている面々を見て、彼も幽霊でいるのも悪くないと思ってくれたらいいです。

    作者からの返信

    無月兄様

    ザエモンはほんと、ツッコミどころが多いんですよね。逃げてるし、結局矢じゃなくて階段から落ちて死んでるし。

    幽霊でも悲壮感漂う暗い感じばかりではありません。明るく楽しく過ごしているやつらもいるのです!


  • 編集済

    第4話 僕の友達の死因への応援コメント

    ザエモンさん、見事な逃げっぷり。
    けどそれでいいのです。武士道とは死ぬことと見つけたりなんて考えより、生きてた方がいいのですから。
    まあ、結局死んじゃいましたけど( ̄▽ ̄;)

    そしてレイくんは、病気で亡くなったのですか。
    けど同情はしてはいけない。幽霊と上手く付き合っていくうえで、大事ですね。

    作者からの返信

    無月弟様

    あの当時なら許されなかったでしょうけど、いまの時代ならむしろアリかもしれませんね。まぁ、結局死んでしまいましたけど!(>_<)

    そしてレイは病気で……。

    そうです、同情はご法度!いくら友達でもそこは守らないといけないのです。

  • 第3話 僕の新しい友達への応援コメント

    おおっ。レイ君はきっと最近亡くなった子なのね。
    ユウ君とレイ君。合わせればユウレイですな。
    何かふと、ユウ君も実は死んでるって言うシックスセンス的な……とか考えたけど、学校行ってるし普通に生身の人間だわな(;'∀')

    レイ君なかなか奥手そうだから、グイグイ引っ張ってやってユウ君!!

    作者からの返信

    無雲律人様

    レイ君の秘密はそのうち明かされます(*´艸`*)
    そう、二人合わせて『ユウレイ』にしたくてこの名前にしたんですよ。

    果たしてユウ君は生きてる人間なのか?!実は既に死んでいるのか?!( •̀ㅁ•́;)

  • 第3話 僕の新しい友達への応援コメント

    ついにレイ君が登場しましたね!(≧▽≦)
    仲よく遊べそうな雰囲気がします~(*´▽`*)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    相変わらず物語の展開がスローペースです。3話にしてやっと出て来ました!(笑)

    年の近い友達です!きっと仲良く遊べるはず!

  • 第3話 僕の新しい友達への応援コメント

     手をつながれて照れちゃうレイくんが可愛い!
     レイくんがどうして死んだのかが気になるところですが、とりあえずユウくんにまた新たな友達が出来て良かった!

    作者からの返信

    蕪木麦様

    レイ君、慣れてないのか、手を繋がれて照れてしまいました(*´艸`*)

    さて、気になる部分は明日!です!∠( ゚д゚)/

  • 第1話 僕の三人の友達への応援コメント

     出だしからすでに好きです。こういう幽霊がいたら友達になりたい。
     それぞれの死因も気の毒でありながら面白い。コミカルな設定が魅力的ですね。
     動物園でカンガルーとジャンプ対決するベーやんに笑いました。いいなあw
     これからユウくん、どうなっていくんでしょうか。とても楽しみです。
     フォロー失礼します。応援しております!
     

    作者からの返信

    蕪木麦様

    フォローありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ
    気に入っていただけて嬉しい!児童書なので、幽霊ものですけど、明るい方が良いかな、って思ってとことん明るい感じにしてみました!
    べーやんはカンガルー相手に「おうおうおう!」って喧嘩売ってる気がします(笑)

  • 第3話 僕の新しい友達への応援コメント


     新しいお友達、一緒に楽しく遊べるとイイですね。幽霊とでも握手できちゃうって、夢がありますねぇ。

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    ユウ君は幽霊と遊ぶスペシャリストですからね、きっと楽しく遊べるはず!

    幽霊って一応すり抜けるものだと思うんですけど、それでも物を動かしたりするじゃないですか。あれってどういうことなんだろう?って思って。

    なので、幽霊側から触ってくれればOKという解釈にしてみました!

  • 第3話 僕の新しい友達への応援コメント

    また幽霊の友達が増えましたが、今度は同年代! 新しい遊び方ができそうですね!

    作者からの返信

    陽澄すずめ様

    そうです!まーた幽霊の友達です!(๑•̀ㅂ•́)و✧
    しかも同年代!チンピラでも町娘でも落ち武者でもありません!

    楽しく遊ぶぞー!ヽ(=´▽`=)ノ


  • 編集済

    第3話 僕の新しい友達への応援コメント

     ユウ君が幽霊に対してフレンドリーなのは、とっても良いことだとは思うけれど。
     生きてる人間とも仲良くした方が良いと思うの。
    『生(なま)の人間なんかと付き合ってられっか! タヒんでから来やがれ!』って感じなのでしょうか?

    作者からの返信

    魔女っ子★ゆきちゃん様

    はうっ!削った時の消し忘れが……!ありがとうございます!!( ;∀;)

    ユウ君、生きてる人間とはなかなか仲良く出来ないようです。「おととい来やがれ」のノリですかね。「死んでから来やがれ」……!

  • 第3話 僕の新しい友達への応援コメント

    新しい幽霊友達ー!(^^)!

    幽霊の友達ばかり増えていきますけど、これこそがユウくんの世界なのでしょうね。
    レイくんと、仲よくなっていけますように(*´▽`)

    作者からの返信

    無月弟様

    新しい幽霊友達です!ヽ(=´▽`=)ノ

    人間の友達はさーっぱり出来ませんが、幽霊の友達が増えました!
    さぁこれからたくさん遊ぶぞー!

  • 第3話 僕の新しい友達への応援コメント

    新しい友達ができましたね(#^^#)

    レイくんは幽霊になったばかりで、知らないことや戸惑うことも多いかも。
    だけど、幽霊になってすぐにユウくんと会えたのは幸運かもしれませんね。幽霊になっても楽しくやっていけること、教えてあげましょう(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月兄様

    これでタイトル回収(?)出来ました!レイ君の登場です!(๑•̀ㅂ•́)و✧

    幽霊でも楽しいことはたくさんあります!ちょうどいいところに大先輩が3人もいますからね。色々教えてもらいましょう!

  • 第2話 僕の宝物のお店への応援コメント

    おもちゃ屋さんのおもちゃ全部自分の物はロマンでしかない!!
    昭和のおもちゃの良さがわかるとは、ユウ君なかなかやるわね( ̄ー ̄)ニヤリ

    作者からの返信

    無雲律人様

    おもちゃ屋さんのおもちゃ、全部自分の!(゚∀゚)
    ケーキ屋さんのケーキ、全部自分の!(゚∀゚)

    この辺はマジで子どもの夢ですよね。

    昭和のおもちゃはマジでロマンですよ!ちょっと雑なやつとか妙に火力が高いやつとか!(笑)

  • 第2話 僕の宝物のお店への応援コメント

    うんうん。
    昭和のおもちゃは面白いのです。
    火薬使って遊ぶようなものもあったしねぇ。
    昭和の終わりくらいから、なんか生ぬる~いおもちゃが増えてきてます。

    作者からの返信

    奈那美(=^x^=)猫部様

    ありましたよね、火薬を使うやつとか!結構ハードなおもちゃがあった気がします。それでけがをする子がいて、どんどんマイルドに……、っていう。

    大人からすれば安全な方がもちろん安心なんですけど、あのスリルもたまらないというか……。

  • 第2話 僕の宝物のお店への応援コメント

     閉店したおもちゃ屋さん!
     おじいさん、店閉めるとき、返品とかしなかったのかな? 買い取り商品だったのか?(と、経営側の視点で物事を考える程度には大人です)

     昔は近所に、個人経営のおもちゃ屋さんがありましたねぇ〜。
     今だと、かなり珍しいような気がしますが。

     昭和の終わり頃だと、ファミコンブームの影響で、ゲームソフトがメインのお店が増えてくるんですよね。
     お宝ソフトとか、お宝おもちゃとか残ってないかな?
     新品で綺麗な状態で残っているなら、プレミアムが付く場合もありますからね?
     メルカリで販売したら一財産が出来るかも?(考え方がゲスい。なお、メルカリって使ったことないです★)

    作者からの返信

    魔女っ子★ゆきちゃん様

    ええ、私もですね、正直なところ「閉店時って商品返品したりしないのかな?」というのはよぎりました。でもたぶん閉店セールとかやっただろうし、そんなにもっさり在庫があるわけでもないだろうしなとか(笑)
    だからたぶんファミコンとかの人気ゲームは残ってないってことにしてます、私の中で。

    ユウ君が「よっしゃお小遣いゲットだぜ!」とか言って転売するような子じゃなくて良かった(笑)

    編集済
  • 第1話 僕の三人の友達への応援コメント

     うわっ! なんかしょっぱなからツッコミどころが満載。
     地縛霊なのに明るいって!
     『明るい記憶喪失』という悲壮感ゼロのひたすら明るい記憶喪失百合コメディ漫画がありましたが、そっち系統でしょうか?(もちろん、百合要素はないと思いますが)

     コマは手のひらの上で回せるんですよ☆
     地面ではなくて、中空に放り投げるようにして、手のひらで受け止めるのです。意外と簡単。
     小学生の時にやったことあります。

     宝地悠宇という名前見た瞬間にわかりました。名字、『ぼっち』から取ったな、と。

     本作が、マチコさんシリーズ以上の人気と高評価を得られますように🎋

    作者からの返信

    魔女っ子★ゆきちゃん様

    明るい地縛霊達とキャッキャするお話にしてみました!(๑•̀ㅂ•́)و✧

    コマが手の上で回せるとな?!私、紐でやるやつは地面でも無理です(笑)

    宝地、もちろんあだ名を『ぼっち』にするための名字です(笑)
    ですが、実は子ども達の学校に漢字は違うんですけど『ホウチ』さんがいるんですよ。こっちでは案外いる名字で。なので、そこまで無理やりな名字でもないみたいだし、いっか!って。

    去年も出してみての感想ですけど、児童向けって正直あんまり読まれない印象なんですよね。それでもなんとか頑張ってくれますように!(笑)

  • 第2話 僕の宝物のお店への応援コメント

    おうちがおもちゃ屋さん!(≧▽≦)
    これはもう、どの子どもも憧れちゃうやつですね……っ!( *´艸`)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    お家がおもちゃ屋さん、それからケーキ屋さん辺りは子どもの夢ですよね!おもちゃで遊び放題、ケーキ食べ放題、なんて。

    まぁ実際にはさすがにおもちゃは遊び放題ではないでしょうけど(笑)

  • 第2話 僕の宝物のお店への応援コメント

    ほうほう。ザエモンさんは裁縫が得意、と。

    昭和のゲームと言えば、ボードゲームがたくさんありましたね。野球のやつとか、ボーリングのおもちゃもあったような気がします。もちろんこちらのおっちゃんが飛び出すゲームも面白かったです。大人になると、どんな仕組みでランダムに飛び出すんだろうって、そっちの方が気になってしまいますが。

    作者からの返信

    春川晴人様

    そう、ザエモンは繕いものが得意なのです!決して!決してお嫁さんがいなかったからではござらんぞ!あの時代(どの時代だよ)には必須のスキルだったのでござる!

    野球盤とかありましたね!あとなんか、グラグラしたタワーにお猿の人形をぶらさげるやつとか!

    大人になるとなんか仕組みの解明とかしたくなっちゃいますよね(笑)

  • 第2話 僕の宝物のお店への応援コメント


    おう、僕だけの丸ごとおもちゃ屋だ!
    これは子どもには夢のようですね(大人でも夢かな?)。しかし、イジメる子も残念だなぁ、仲良くしてればいっぱいおもちゃで遊べたかもなのに。

    確かに、昭和のおもちゃ屋は勢いありますよね。ヒゲは天井ぶつかるくらいに飛び出してほしいですよ。

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    ね!これは子どもの夢ですよ。おもちゃ屋さんとケーキ屋さんは子どもの夢!

    いじめた子もそれを知ってたらそんなことしなかったかも?いや、もしかしたら脅されておもちゃをとられていた可能性も……( •̀ㅁ•́;)

    昭和のおもちゃっていいですよね。マジで天井突き破るくらいの勢いで飛んでほしい!(危ない)

  • 第2話 僕の宝物のお店への応援コメント

    ユウくん。昔は嫌がらせを受けていたのですね。
    本人はそれほど堪えていないみたいですが、それはそれとして、そいつら全員反省してほしいです( ゚Д゚)ノ

    お家がおもちゃ屋。小学生の時そんな友達がいたら、すごく羨ましくなりそうです。
    遊び放題だーっヽ(=´▽`=)ノ

    昭和のおもちゃには、令和にはないパワーがありますね( •̀ω•́ )✧

    作者からの返信

    無月兄様

    昔は結構な嫌がらせを受けていましたが、本人はケロッとしたものでした。やがてからかい甲斐がないと思ったのでしょう、いまはひたすらほっとかれているだけ。

    家がおもちゃ屋とか最高ですよね!遊び放題です!特にユウ君はこの手の昭和臭のするアナログゲームが好きな模様!たくさん遊びましょう!

  • 第2話 僕の宝物のお店への応援コメント

    ユウくんにイジワルする人、昔はいたのですね(-_-;)
    今も無視されてますけど、まだマシかも。そういう人とは、関わりたくないですから。

    昭和のおもちゃを、見くびってはいけませんよね。きっと令和の子供だって、楽しく遊べるはずです(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!
    みんなで盛り上がってください(≧▽≦)

    作者からの返信

    無月弟様

    そうです、以前はそんな意地悪もされていました。が!全然気にしていなかったユウ君です。いまはひたすらぼっちなだけ。むしろ快適です(๑•̀ㅂ•́)و✧

    昭和のおもちゃ、侮れませんよね。なんか色々規制とかも緩かったでしょうし、迫力だってあるはず!令和キッズだって大満足ですよ!

  • 第1話 僕の三人の友達への応援コメント

    また個性的なキャラがww
    楽しく読ませていただきます。
     
     
    でね……ひとつ気になりまして。
    「駒」って……「独楽」のことでしょうか??

    作者からの返信

    奈那美(=^x^=)猫部様

    わーい!いらっしゃいませー!!

    あらやだ!独楽です独楽!(笑)
    直しておきました、ありがとうございます!

    個性爆発させてみましたぁ!(๑•̀ㅂ•́)و✧

    ★もありがとうございます!

    編集済
  • 第1話 僕の三人の友達への応援コメント

    三人の幽霊の個性がすごいですね!(≧▽≦)
    確かに、ビジュアルでかなり初対面の人を怖がらせそうです……(;´∀`)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    おわ、綾束さんいらっしゃいませ~!ヾ(*´∀`*)ノ

    普通の幽霊じゃパンチが弱いかな?ってことで、癖の強い三人を出してみました!(๑•̀ㅂ•́)و✧
    フツーはこんなのに挨拶されたら裸足で逃げ出しますよね(笑)

  • 第1話 僕の三人の友達への応援コメント

    凄くビジュアルが見えてきますよ……!
    いいですね、個性豊かな3人の幽霊!!
    子供ってこういう怪談(怖すぎないの)って大好物ですものね。さすが宇部さん!!

    あ、ちゃんと書いてきてから息抜きに読んでますからね。えぇ、やる事はやりました(何の言い訳だよw)。

    続きも毎日楽しみにしますね!!

    作者からの返信

    無雲律人様

    おお!こちらにもいらしてくださいましたか、無雲さん!ヽ(=´▽`=)ノ

    子どもって案外怖いの好きだし、こういうぶっ飛んだ感じの怖くない幽霊も好きかな、って(笑)

    ええ、やることはやらないとですよ。私の小説は逃げないからね、もう全然自分の生活大事にしていこうぜ!(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • 第1話 僕の三人の友達への応援コメント


     確かにこんなの誰も恨めません!
    個性的で愉快な幽霊の皆さん、これは普通のお友達を作るよりも楽しいよねユウくん!

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    もうみんな自業自得のやつなのよ。誰も恨めないの( ;∀;)

    こんな個性的な友達がいたら人間の友達なんていらないかも!?

  • 第1話 僕の三人の友達への応援コメント

    ごめんなさい。落ち武者で笑って、笑いっぱなしでした(笑)。ツッコミどころが満載です!!

    作者からの返信

    春川晴人様

    春川さんならザエモンに笑ってくれると思っていたぜ……!(笑)

    やっぱり児童向けは楽しい方が良いかな、って!( σ´∀`)σ

  • 第1話 僕の三人の友達への応援コメント

    三人の幽霊たちのキャラが立ちまくってて早速好きです!
    こちらも楽しみに連載追わせていただきますね(*≧∀≦*)

    作者からの返信

    陽澄すずめ様

    うわーんありがとうございます、すずめさん!ヽ(=´▽`=)ノ

    もうとことんキャラは濃くしてやれ、と!(๑•̀ㅂ•́)و✧
    きっと、キッズ達もこういう幽霊は好きなはずだ!(笑)

  • 第1話 僕の三人の友達への応援コメント

    確かにビジュアルが…^^;
    でもいい幽霊たちですよ!
    幽霊も見た目によらないのですよ!

    作者からの返信

    武州青嵐様

    いらっしゃいませ青嵐さん!ヽ(=´▽`=)ノ

    とことんぶっ飛んだビジュアルにしてみました!悲壮感0の幽霊達です!
    そう、良い幽霊ですからね。見た目で判断しちゃイカンのです!(๑•̀ㅁ•́๑)✧


  • 編集済

    第1話 僕の三人の友達への応援コメント

    ぼっちのユウくん。
    いつも一人でいるようで、実は幽霊達と一緒にいる、ですか。
    個性豊かでコミカルな幽霊達ですけど、見た目!

    けどこの幽霊達も、好きでこんな姿になったわけじゃありませんから、ユウくんが平気でよかったですよ(^_^;)
    他の人には見えないものが見えるのは大変ですけど、彼の世界が幸せなものになりますように。

    作者からの返信

    無月弟様

    いらっしゃいませ弟さん!

    そうです、傍からみたらぼっちなんですけど、実はワイワイ楽しいユウ君です!

    幽霊達、なかなかパンチの効いたビジュアルですけど、好きでこうなったわけではありませんからね(笑)

    幽霊が見えるってなると変人扱いされたりしちゃいますけど、ユウ君はへっちゃらです!(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • 第1話 僕の三人の友達への応援コメント

    つばさ文庫作品、待ってました!(ノ≧▽≦)ノ

    幽霊のみんな、出てきて早々、個性的な感じが伝わってきていいですね。
    近所の人たち、ユウくんはおかしくなんかありません! 見える子たち、この幽霊たちは怖くないよ。
    こんな幽霊たちなら、仲良くなりたいです(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月兄様

    早速のお越し、ありがとうございます!ヽ(=´▽`=)ノ

    もうとにかく個性爆発させてやれと思って頑張ってみました!幽霊でもこれなら怖くないかなって(笑)

    こんな明るい幽霊なら私も仲良くなりたい!