第92話 魔法使いの戦い方への応援コメント
やっぱり強いねぇ!
隠れた勇者パーティーの一員だっただけある。
身体強化だけでって…元はどれだけの筋力だったんだ…
作者からの返信
ありがとうございます。
じじい、やっぱり後輩よりも強かったです。
第88話 過去の亡霊への応援コメント
丁度リメイクのドラクエ3をやっておりまして、転職した強さを舐めている人には総合レベル10オーバーの力を知って頂きたい(笑
作者からの返信
ありがとうございます。
あ、今のドラクエ3にはそういう総合レベル的なものがあるんですね…。
ヘルート:戦士レベル9 魔法使いレベル1
って感じですかね?
第92話 魔法使いの戦い方への応援コメント
熱い!寒いところで氷いっぱいの戦いなのに熱いです!!
じいちゃんカッコいいな〜
作者からの返信
ありがとうございます。
確かにすごく寒いところで戦ってます! 応援ありがとうございます!
第91話 俺はそこから始めますへの応援コメント
へルートの似合わない魔法使い姿初歩魔法はそういう理由があったんだ…
でも身体に染み込んだ身体能力と魔法知識は1番だよね!魔法の師匠がトップなんだもん
作者からの返信
ありがとうございます。
老魔法使いの秘密がついに明らかになってしまいました…
第91話 俺はそこから始めますへの応援コメント
過去の栄光を潔く捨てられるじいちゃん、カッコいいですよ!
剣を戻した後、素手で帰還?!
武器なんかなくてもじいちゃん強い!!
作者からの返信
ありがとうございます。
ヘルートの過去がほぼ全部明らかになりました。
これからの戦いにご期待ください!
第85話 老英雄三人への応援コメント
カテナが利発で聞き分けが良くて、ありがちなピンチが少ないのがいいところですね
王龍の邪悪さはどんどん伝わってきてるので、復活させたところで手に余る結果しか思い浮かばないなー
作者からの返信
ありがとうございます。
王龍は人間とは相いれない性格の悪さをしておりますので……どうなるでしょうか。
第82話 祖父と孫娘への応援コメント
本当の祖父と孫になっちゃえば・・・
養子・義理の子はありますが、義理の孫ってそういや制度的に存在しないなぁ
作者からの返信
ありがとうございます。
そういえば確かに、直接義理の孫になるっていうことはできませんよね。
第85話 老英雄三人への応援コメント
この3人いいコンビいやトリオですね〜
昔からの付き合いの様なやりとり…
風化して砂の様に風に飛ばされたのにどうやって復活させたんだろう?
復活させてまた討伐して名声を得たいのかな?
作者からの返信
ありがとうございます。
じじい三人がきゃっきゃ言いながら旅をするラノベはあんまりないんじゃないかと自画自賛しております…!
第84話 ウヌムという男への応援コメント
身元というか過去をやっと話しましたね
お互いに王龍を倒した者同士…へルートの強さを理解していたようですね
作者からの返信
ありがとうございます。
そうですね、王龍を倒した者同士、通じ合うところもありそうです。
第84話 ウヌムという男への応援コメント
迫る決戦!
ヘルートがなぜ魔法使いになったのか、愛剣はどこに行ったのか、まだまだ謎が。
作者からの返信
ありがとうございます。
いよいよクライマックスに迫ってまいりました。どうぞお付き合いくださいませ!
第13話 冷えた果実への応援コメント
塔にいるのが村にとっては良い魔法使いなのか、悪い魔法使いなのか、そもそも魔法使いなのか、子どもがどうなるのか続きが気になる展開。最高に面白いです。
作者からの返信
ありがとうございます。
最高に面白いと言っていただけるとは! 光栄です!
第79話 もう一体の王龍への応援コメント
氷王龍の方が先輩だったのか!
とすると南下は炎王龍相手に喧嘩でもしに行くためだったのか、それとも時系列では敵討ちか?
しかし、レジオン総監はよくも最高傑作で先輩だったはずのへルートたちを長年忘れらてたもんですね
マニュアルは完成したんかな
時々ある、魔物と人間は倒し方が違うんだ理論が好きなので、特務鍛えても他国間戦争だとどうなんだろうと思ってしまいますが
作者からの返信
ありがとうございます。
魔物たちの動きは彼らにとっては理屈があるんでしょうが、人間にとってはよくわからない感じですね。
レジオンも、へルートはすっかり死んだと思ってたらしいので、まさかよりによって魔法使いのじじいになってるとは思わなかったのでしょう……
第77話 剛剣への応援コメント
ある程度レベルが上がるとチームの行き先は自分で決められるのかな
人間に利する魔剣の集積地なんて魔物の罠であり重要拠点で、まさに死ににいくようなもの
まだ現代に存在するんですかね地の獄
そして、運命の剛剣も今どうなっているのかー
折れてしまったか、それとも・・・
グリモールは悔しさを口に亡くなりましたが、これは世界への呪いではない気もして、その湿り気のなさがへルートにも通じたんですかね
作者からの返信
ありがとうございます。
サークスが相棒の魔剣ラヴァノールをゲットしたのもこの地の獄のダンジョンでした。
確かにラヴァノールの死に際の言葉は世界への呪いではありませんでしたね。
第76話 レベル10への応援コメント
読み出しは、今は豪快な面と老成した経験のあるへルートにも、初めは若く言葉使いもこんな時代もあったんだなという感想でしたが、この話は深いです
命を預けあっている先輩の魔法使いは、初めから特務だったこともあるのか相対的には低いレベルの時点で軍の論理に徹して、それでいてモチベーションは自己中心
しかし、副次的にそれが社会の役になっていることも自覚していて悪ではない、中立的な善で嫌悪感は生じない
更に一歩引くと、そんなレベルチームを複数有して抜本的な魔物討伐に向かわせず蠱毒にできるほど人材は囲っている軍の力
こういう世界でへルートが何を学んでいき何を得て何を失い現代に至り、そして何をなすのか
楽しみですねー
作者からの返信
ありがとうございます。
そうですね、グリモールは軍の論理に身を委ねつつ、それを利用してのし上がろうとしています。
組織の論理に身を委ねれば、ときに個人的な感傷が踏みにじられることもありますが、その分、普段から細かい諸々に心を砕かなくて済むので楽なんですよね。グリモールの選んだ生き方は、そういうやつです。
第74話 タルセニア砂漠への応援コメント
そういえば、石を投げたので術は総監には見せていなかったことになり魔法使い詐称とされてしまったのか
炎王龍の皮なんて素材として随分剥ぎ取られてそうですが、まだ残っているのか
それとも簡単には持って帰れない環境なのか
作者からの返信
ありがとうございます。
そうなんです、レジオンには魔法は全然見せてなかったですね。石ばっかり投げて。
炎王龍の皮、さてさて、まだ残ってるんでしょうか。
第73話 次なる地へへの応援コメント
炎と氷は仲がよろしくない様子
散々欠片と言われていますが、本当にそれだけなのか
そして、中の手紙の文章は今回の羽ペンのことを見ると非常に不安に
折角の貸衣装については最早触れまい
作者からの返信
ありがとうございます。
羽根ペンのレベルはヘルートの魔法使いとしてのレベルに比例しておりまして……ええ。
貸衣装屋さんについては、誠に遺憾です…
第73話 次なる地へへの応援コメント
前回一犯!いや状況的に致し方ないけど
足りない魔力でも出来ることをやり切るとは、優秀な羽ペン。
作者からの返信
ありがとうございます。
羽根ペンは自分のベストを尽くしました…!
第70話 特務部隊総監への応援コメント
短剣を使うマモノかぁ
捜査は難航しそう
そして、28年前に何があったのかが重要そう」
作者からの返信
ありがとうございます。
デカい斧とかふりまわす魔物もいますからねえ……
第73話 次なる地へへの応援コメント
おお、敵による太陽の石奪取のための襲撃が必至の中、二人の旅路は続く。続きを楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございます。
太陽の石を手に入れましたが、これから物語はどう動くのか……どうぞお楽しみに!
第73話 次なる地へへの応援コメント
じいちゃんの羽根ペン最高!
カテナちゃんもすっかりヘルートのペースに慣れたようで貫禄さえ感じます。
次の道を示す羽根ペンは…暗号文でないことを祈ります。
作者からの返信
ありがとうございます。
主人の性格を反映したのか、「分かればいい」みたいなスタンスで適当なことを伝える羽根ペン…!
カテナもちょっとやそっとのことでは動じなくなってしまいました。
第66話 ケルムの意思への応援コメント
氷王龍が本当に倒されたか否かも謎ですが、もしそうなら炎王龍の太陽の石に並ぶ核が出現していそうな
作者からの返信
ありがとうございます。
むむっ、さすが瀬谷さまですね…!
第70話 特務部隊総監への応援コメント
通常更新に戻るのですね…寂しいです…。
『このライトノベルがすごい!2025』に投票致します!!
新章はまた一段とスケールが大きくなりそうで、とても楽しみです!
作者からの返信
ありがとうございます。
そうなんです、ここからは通常更新で……どうぞお付き合いくださいませ。
『このライトノベルがすごい!』ありがとうございます!そういう投票ものにはほんと縁がないので、名前を挙げていただけるだけでありがたいです(ノД`)・゜・。
第6話 隠し部屋への応援コメント
嫁さんと生まれてくる子供の為に‥
死亡フラグだよ!と心配してたけど
案の定、暴走気味なエッジが気になってたけど、それとなくフォロー入れてるじいさんいなかったら、早々とヤバかったね
トラップモリモリのデコイとかは、ホイホイな予感しかしないけど
でも結局、じいさんのダミーの忠告虚しく、罠に掛かったかぁ
まさかの転移トラップ
コスト高いトラップは相応にろくでもないからなぁ。。
飛ばされた先が絶望的な場所じゃ無いとよいけど。。
じいちゃん積んできる経験値が謎なレベルなんだけど、今回のパーティにじいちゃんいた事が奇跡的な幸運なのかも
作者からの返信
ありがとうございます。
若者は勢いがありますが、やっぱり掛かり気味になると危ないですよね。そういうところをうまくコントロールしてあげるのは、年長者の役目…!
とはいえ、若者が四人もいるとじじい一人では分が悪く…
第62話 魔人ユーバーガングへの応援コメント
昔の方が強かったご老人の代わりに(おそらく)今も強くなっている爺さんが参上だ
作者からの返信
ありがとうございます。
今も強いじじいですが、昔と今とどっちが強いのか…
第66話 ケルムの意思への応援コメント
軍の特務部隊の名を知っているあたりやっぱり軍属だったんじゃないかなあ?って思う
大神官だって昔は知らなかったみたいだし、一般人は知らない方が多いんでは?
作者からの返信
ありがとうございます。
確かに軍の詳しい内訳は、軍人ではない大神官は当時はよく分かっていなかったようですね…
第66話 ケルムの意思への応援コメント
「まさか、儂のような者が王龍を倒すなど」
嘘はついていないけど真実ではないって真贋感知したのかな?
作者からの返信
ありがとうございます。
どうなのでしょう……大神官は何も言いませんでした。
第61話 光神の使徒への応援コメント
攻防回復魔法揃ってしまうからソロのパラディン化してしまうのか
待ち伏せ魔神がいなければ封印も達成できていたようで
これは封印ノウハウがある神官の存在が世界の安定と冒険パーティには不可欠に見えますが、それが前段とかち合うのは皮肉
作者からの返信
ありがとうございます。
一人で何でもできちゃうと、やっぱり独断で動いてしまいますよね。魔人はそれをよく分かっておりました。
第59話 魔花ユールシールへの応援コメント
植物系には冷気が特効だ
今回は前回と打って変わって各種魔法を駆使してましたね
しかし、大神官の奇跡は範囲も効果もすごい
作者からの返信
ありがとうございます。
やっぱり魔法使いですからね! そこはしっかりと魔法を使っていきます!
第62話 魔人ユーバーガングへの応援コメント
武器……氷が…じいちゃんの氷があれば…。
じいちゃん!!
ヘルートじいちゃんのターン!!!
同年代のおじいちゃんの前では堂々とヤンチャになれるヘルートじいちゃんが好きです。
作者からの返信
ありがとうございます。
お待たせしました、ここからはじじいのターン!
第62話 魔人ユーバーガングへの応援コメント
きた~(//▽//)
おじぃちゃん、キターーー
おじぃちゃんがおじぃちゃんを助けにキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
(゚_゚ )字面だけ見ると老老介護………………
作者からの返信
ありがとうございます。
この物語、じじい率がめちゃくちゃ高いんです…!
第91話 俺はそこから始めますへの応援コメント
剣は使わないが拳はつかうぞ!
作者からの返信
ありがとうございます。
嘘は言っていない…!