第42話 【閑話】“青き龍眼”の臨時メンバーへの応援コメント
あかんめっちゃかわいいwこいつら最高!!
第103話 エピローグ 帰り道への応援コメント
きれいな締め方だったので、もう終わってしまうのかと寂しい思いだったのですが、最後に素敵なお年玉をありがとうございます。第一部完いい言葉ですよね。第二部を楽しみに待っています。
作者からの返信
ありがとうございます。
おかげさまで、第二部を始められることになりました。どうぞよろしくお願いいたします!
第103話 エピローグ 帰り道への応援コメント
第一部完了おめでとうございます
第一部という事は続きがある、という事ですよね
第二部を楽しみにしております
一年楽しませてもらいました。
良いお年をお迎えください。
作者からの返信
ありがとうございます。
ヘルートとカテナの旅に最後までお付き合いいただきありがとうございました。
第二部、割とすぐに始まります。どうぞ、お楽しみに!
眠り猫さまもどうぞよいお年を!
第103話 エピローグ 帰り道への応援コメント
第一部!!
この一年この作品にすごく楽しませてもらいました。まだ続きがあるなら応援していきます。
作者からの返信
ありがとうございます。
ヘルートとカテナの旅にお付き合いいただき、ありがとうございました。
じじいの次の旅に、どうぞご期待ください!
第103話 エピローグ 帰り道への応援コメント
感動しました!
予測不能のワクワクと、スカッとするカッコよさ、人間味に溢れた人物たち、面白い素晴らしい作品を有難う御座いました。
ロス…と思ったら一部ですか?!
なんて嬉しいラスト1行!!
二部も楽しみにしております。
作者からの返信
ありがとうございます。
ヘルートとカテナの旅に最後までお付き合いいただいて、ありがとうございました。
第二部、割とすぐに始まります。どうぞ、お楽しみに…!
第103話 エピローグ 帰り道への応援コメント
更新ありがとうございます。
とても面白かったです。二巻が楽しみなので出て欲しいですね。
でも。。。だ、第一部!?この一言が一番予想外だったかもw
良いお年を。
作者からの返信
ありがとうございます。
楽しんでいただけて、作者もとても嬉しいです。
第二部も、どうぞお楽しみに…!
第103話 エピローグ 帰り道への応援コメント
ありがとうごさいました。
ヘルートさんとカテナちゃんの旅、満喫しました。一部完?二部があるのかな!?
作者からの返信
ありがとうございます。
長い旅にお付き合いいただき、ありがとうございました。
第二部、割とすぐに始まります(*‘ω‘ *)
第103話 エピローグ 帰り道への応援コメント
第一部完結お疲れ様です&ありがとうございます!
、、、第一部!?
作者からの返信
ありがとうございます。
ここまで長い旅にお付き合いいただきありがとうございました。
……第一部!?
第101話 勝利の代償への応援コメント
そうか、引き換えだったのか…?
たんに魔力が枯渇したのではないか?
剛剣を手にせずレジオンを無視していたら今度は辿り着けなかったよね
カテナさんがヒントをくれそうな予感がします
作者からの返信
ありがとうございます。
レジオンを無視できるような男だったら、アウラのこともとっくに諦めていたでしょうね…
第101話 勝利の代償への応援コメント
長年の研究が無駄であったことがわかった老研究者
長年の研鑽が露と消えた老魔法使い
心に去来する後悔、虚空はきっと努力をした人間にしか推し量れないものだと思います
それでも光は紡がれていくことを願います
作者からの返信
ありがとうございます。
努力が報われるとは限らない世の中を私たちは生きていますからね。それでも、何かを得て前に進まなければならない。
編集済
第100話 それぞれの死に場所への応援コメント
何とかご無事──いや無事ではないか。なんとか生き延びられた様でほっとしています。
しかしお爺ちゃん、このあとどうするんだろ……。
作者からの返信
ありがとうございます。
生き延びることにかけては右に出る者はいないですからね、ヘルートは……
第26話 老魔法使いと光への応援コメント
じいちゃん元々魔法使いじゃなかったやつかこれは
歳とってから頑張って魔法覚えたのかな
これラブレターの相手魔法使いジャロ
作者からの返信
ありがとうございます。
どうもそのような雰囲気が漂ってまいりましたね。
第100話 それぞれの死に場所への応援コメント
100話おめでとうございます
信念の強さが生死を決めたんでしょうか?
ウヌムの剣は心があるから嘆きに答えて黒く染まり白く戻ったのでしょう?
3本の神剣は誰が戻しに行くのか気になりますしへルートの剣は文句を言いそうです
作者からの返信
ありがとうございます。
ヘルートに聞けば「気合いだよ」と答えそうですが……
本当はレジオンの宝剣ケラハオールもあったんですが、氷王龍に嚙み砕かれてしまいました。
第100話 それぞれの死に場所への応援コメント
100話おめでとうございます!!
サークス…(T_T)
脅威がなくなりほっとしましたが悲しい…悲しすぎます。
じいちゃんも生きてて良かったのに胸が痛いです!
続きを一気読みしたいですよー!!
作者からの返信
ありがとうございます。
サークスは自分の役割を果たし、満足して逝きました。
あと少し、お付き合いください!
第96話 老魔法使いは倒れないへの応援コメント
修羅
こう評させて頂きます
ウヌムは失った後に手に入れたものに価値を見出せなかったけれど、へルートは魔法使いになると決めた転機の日からまだ大切なものはあったと思い直し続け戦いを止めないことにしたんですかね
作者からの返信
ありがとうございます。
そうですね、望みを抱き続けたヘルートの方が強かったようです。
二人が相対した王龍が、全て焼き尽くす炎か、それとも全てを凍てつかせる氷か。そこにもきっと運命の分かれ目はあったのだと思います。
第94話 残された者たちへの応援コメント
灰も残さず燃え尽きる、恐ろしい竜の炎
それを下腹部に受けてしまったのか・・・
作者からの返信
ありがとうございます。
灰も残さずにそこだけ燃え尽きた……というわけではないと思います。爪とかでやられたのかと。
第96話 老魔法使いは倒れないへの応援コメント
へルートのそれ気合いじゃない……
根本的な強さが違うから魔法使いの師匠も受け入れて指導したんだな
土壇場の経験の数の差か…その結果を糧にしたかどうかの差…
決着がついたあとのへルートが心配…倒れないでよ…
作者からの返信
ありがとうございます。
本人が気合いだと信じている分には、きっと気合いなんだと思います…。ほら、古いディズニーアニメとかでも、下に道がないと気づくまでは崖の先も歩いて行けますし…
第96話 老魔法使いは倒れないへの応援コメント
じいちゃん!!!
かっこいい!
氷を武器にしてしまうのですね。
剣より扱いは難しいはず…さすがじいちゃんです。
作者からの返信
ありがとうございます。
使えるものは何でも使っちゃいます。なにせ魔法使いなので!(←?
編集済
第95話 二人の王龍殺しへの応援コメント
振り切ったねへルート!
たしかに過去に囚われ過ぎてるのより今行きてる方が強い
作者からの返信
ありがとうございます。
留まろうとする人間よりも、前に進もうとする人間のほうが強いですよね。
第92話 魔法使いの戦い方への応援コメント
筋トレの概念でマッスルメモリーというのがあるそうで、ちゃんと鍛えた筋肉は落としてもまた以前鍛えた水準まで戻しやすいと言いますがまさに昔散った杵柄が顕著ですね
強化ではなく全盛期に戻れるというのが達人の手に渡るといかに凶悪な武器となるか
筋力強化の魔法については本当に戦士が長年かけて老齢に至っても覚える価値があると言っていいのでは
作者からの返信
ありがとうございます。
一度身体で覚えたことは忘れない、というやつですね。いいですね……私の厨二病がうずきます。
第94話 残された者たちへの応援コメント
人助けはするものですね
思わぬ援軍が思わぬところから来ますし。
神剣が邪剣に変わったら魔剣はどうなるのか興味深いです。
作者からの返信
ありがとうございます。
そうですね。情けは人の為ならず、といいますからね…
第91話 俺はそこから始めますへの応援コメント
今まで1番言葉が丁寧なへルートの場面だ
剣は戻してきたのですか、魔法剣士という未知の姿も見たかったかも
作者からの返信
ありがとうございます。
そうですね。剣を捨てなければ魔法使いを目指すこともできませんでした。
第92話 魔法使いの戦い方への応援コメント
やっぱり強いねぇ!
隠れた勇者パーティーの一員だっただけある。
身体強化だけでって…元はどれだけの筋力だったんだ…
作者からの返信
ありがとうございます。
じじい、やっぱり後輩よりも強かったです。
第88話 過去の亡霊への応援コメント
丁度リメイクのドラクエ3をやっておりまして、転職した強さを舐めている人には総合レベル10オーバーの力を知って頂きたい(笑
作者からの返信
ありがとうございます。
あ、今のドラクエ3にはそういう総合レベル的なものがあるんですね…。
ヘルート:戦士レベル9 魔法使いレベル1
って感じですかね?
第92話 魔法使いの戦い方への応援コメント
熱い!寒いところで氷いっぱいの戦いなのに熱いです!!
じいちゃんカッコいいな〜
作者からの返信
ありがとうございます。
確かにすごく寒いところで戦ってます! 応援ありがとうございます!
第91話 俺はそこから始めますへの応援コメント
へルートの似合わない魔法使い姿初歩魔法はそういう理由があったんだ…
でも身体に染み込んだ身体能力と魔法知識は1番だよね!魔法の師匠がトップなんだもん
作者からの返信
ありがとうございます。
老魔法使いの秘密がついに明らかになってしまいました…
第91話 俺はそこから始めますへの応援コメント
過去の栄光を潔く捨てられるじいちゃん、カッコいいですよ!
剣を戻した後、素手で帰還?!
武器なんかなくてもじいちゃん強い!!
作者からの返信
ありがとうございます。
ヘルートの過去がほぼ全部明らかになりました。
これからの戦いにご期待ください!
第85話 老英雄三人への応援コメント
カテナが利発で聞き分けが良くて、ありがちなピンチが少ないのがいいところですね
王龍の邪悪さはどんどん伝わってきてるので、復活させたところで手に余る結果しか思い浮かばないなー
作者からの返信
ありがとうございます。
王龍は人間とは相いれない性格の悪さをしておりますので……どうなるでしょうか。
第82話 祖父と孫娘への応援コメント
本当の祖父と孫になっちゃえば・・・
養子・義理の子はありますが、義理の孫ってそういや制度的に存在しないなぁ
作者からの返信
ありがとうございます。
そういえば確かに、直接義理の孫になるっていうことはできませんよね。
第85話 老英雄三人への応援コメント
この3人いいコンビいやトリオですね〜
昔からの付き合いの様なやりとり…
風化して砂の様に風に飛ばされたのにどうやって復活させたんだろう?
復活させてまた討伐して名声を得たいのかな?
作者からの返信
ありがとうございます。
じじい三人がきゃっきゃ言いながら旅をするラノベはあんまりないんじゃないかと自画自賛しております…!
第84話 ウヌムという男への応援コメント
身元というか過去をやっと話しましたね
お互いに王龍を倒した者同士…へルートの強さを理解していたようですね
作者からの返信
ありがとうございます。
そうですね、王龍を倒した者同士、通じ合うところもありそうです。
第84話 ウヌムという男への応援コメント
迫る決戦!
ヘルートがなぜ魔法使いになったのか、愛剣はどこに行ったのか、まだまだ謎が。
作者からの返信
ありがとうございます。
いよいよクライマックスに迫ってまいりました。どうぞお付き合いくださいませ!
第13話 冷えた果実への応援コメント
塔にいるのが村にとっては良い魔法使いなのか、悪い魔法使いなのか、そもそも魔法使いなのか、子どもがどうなるのか続きが気になる展開。最高に面白いです。
作者からの返信
ありがとうございます。
最高に面白いと言っていただけるとは! 光栄です!
第79話 もう一体の王龍への応援コメント
氷王龍の方が先輩だったのか!
とすると南下は炎王龍相手に喧嘩でもしに行くためだったのか、それとも時系列では敵討ちか?
しかし、レジオン総監はよくも最高傑作で先輩だったはずのへルートたちを長年忘れらてたもんですね
マニュアルは完成したんかな
時々ある、魔物と人間は倒し方が違うんだ理論が好きなので、特務鍛えても他国間戦争だとどうなんだろうと思ってしまいますが
作者からの返信
ありがとうございます。
魔物たちの動きは彼らにとっては理屈があるんでしょうが、人間にとってはよくわからない感じですね。
レジオンも、へルートはすっかり死んだと思ってたらしいので、まさかよりによって魔法使いのじじいになってるとは思わなかったのでしょう……
第77話 剛剣への応援コメント
ある程度レベルが上がるとチームの行き先は自分で決められるのかな
人間に利する魔剣の集積地なんて魔物の罠であり重要拠点で、まさに死ににいくようなもの
まだ現代に存在するんですかね地の獄
そして、運命の剛剣も今どうなっているのかー
折れてしまったか、それとも・・・
グリモールは悔しさを口に亡くなりましたが、これは世界への呪いではない気もして、その湿り気のなさがへルートにも通じたんですかね
作者からの返信
ありがとうございます。
サークスが相棒の魔剣ラヴァノールをゲットしたのもこの地の獄のダンジョンでした。
確かにラヴァノールの死に際の言葉は世界への呪いではありませんでしたね。
第76話 レベル10への応援コメント
読み出しは、今は豪快な面と老成した経験のあるへルートにも、初めは若く言葉使いもこんな時代もあったんだなという感想でしたが、この話は深いです
命を預けあっている先輩の魔法使いは、初めから特務だったこともあるのか相対的には低いレベルの時点で軍の論理に徹して、それでいてモチベーションは自己中心
しかし、副次的にそれが社会の役になっていることも自覚していて悪ではない、中立的な善で嫌悪感は生じない
更に一歩引くと、そんなレベルチームを複数有して抜本的な魔物討伐に向かわせず蠱毒にできるほど人材は囲っている軍の力
こういう世界でへルートが何を学んでいき何を得て何を失い現代に至り、そして何をなすのか
楽しみですねー
作者からの返信
ありがとうございます。
そうですね、グリモールは軍の論理に身を委ねつつ、それを利用してのし上がろうとしています。
組織の論理に身を委ねれば、ときに個人的な感傷が踏みにじられることもありますが、その分、普段から細かい諸々に心を砕かなくて済むので楽なんですよね。グリモールの選んだ生き方は、そういうやつです。
第74話 タルセニア砂漠への応援コメント
そういえば、石を投げたので術は総監には見せていなかったことになり魔法使い詐称とされてしまったのか
炎王龍の皮なんて素材として随分剥ぎ取られてそうですが、まだ残っているのか
それとも簡単には持って帰れない環境なのか
作者からの返信
ありがとうございます。
そうなんです、レジオンには魔法は全然見せてなかったですね。石ばっかり投げて。
炎王龍の皮、さてさて、まだ残ってるんでしょうか。
第104話 【閑話】英雄の資質への応援コメント
一時期流行った追放モノ!へルートの魔法じゃ仕方ないと思ったけど😂、これは…知識量と経験値に重きを置かない自称英雄…
良くわかったんじゃ?田舎に帰るってねぇ⁈