応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 一時期流行った追放モノ!へルートの魔法じゃ仕方ないと思ったけど😂、これは…知識量と経験値に重きを置かない自称英雄…
    良くわかったんじゃ?田舎に帰るってねぇ⁈

  • あかんめっちゃかわいいwこいつら最高!!

  • ひとまず、最後まで書いていただいてありがとうございます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    また新しい物語が始まります。

  • きれいな締め方だったので、もう終わってしまうのかと寂しい思いだったのですが、最後に素敵なお年玉をありがとうございます。第一部完いい言葉ですよね。第二部を楽しみに待っています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    おかげさまで、第二部を始められることになりました。どうぞよろしくお願いいたします!

  • 第一部完了おめでとうございます
    第一部という事は続きがある、という事ですよね
    第二部を楽しみにしております
    一年楽しませてもらいました。
    良いお年をお迎えください。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ヘルートとカテナの旅に最後までお付き合いいただきありがとうございました。
    第二部、割とすぐに始まります。どうぞ、お楽しみに!
    眠り猫さまもどうぞよいお年を!

  • 第二部!!!楽しみに待ちます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    第二部、新年早々始まります! どうぞお楽しみに!

  • 第26話 老魔法使いと光への応援コメント

    熱い、熱いぜじいちゃん。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    じじいは男気に弱くて…

  • 第一部!!
    この一年この作品にすごく楽しませてもらいました。まだ続きがあるなら応援していきます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ヘルートとカテナの旅にお付き合いいただき、ありがとうございました。
    じじいの次の旅に、どうぞご期待ください!

  • 感動しました!
    予測不能のワクワクと、スカッとするカッコよさ、人間味に溢れた人物たち、面白い素晴らしい作品を有難う御座いました。
    ロス…と思ったら一部ですか?!
    なんて嬉しいラスト1行!!
    二部も楽しみにしております。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ヘルートとカテナの旅に最後までお付き合いいただいて、ありがとうございました。
    第二部、割とすぐに始まります。どうぞ、お楽しみに…!

  • 2部ぅ?!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    な、なんだってええ!?

  • 更新ありがとうございます。
    とても面白かったです。二巻が楽しみなので出て欲しいですね。
    でも。。。だ、第一部!?この一言が一番予想外だったかもw
    良いお年を。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    楽しんでいただけて、作者もとても嬉しいです。
    第二部も、どうぞお楽しみに…!

  • ありがとうごさいました。
    ヘルートさんとカテナちゃんの旅、満喫しました。一部完?二部があるのかな!?

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    長い旅にお付き合いいただき、ありがとうございました。
    第二部、割とすぐに始まります(*‘ω‘ *)

  • 第一部完結お疲れ様です&ありがとうございます!

    、、、第一部!?

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ここまで長い旅にお付き合いいただきありがとうございました。
    ……第一部!?

  • 第102話 魂への応援コメント

    ああ良かった。
    やっぱりカテナさんは若いし柔軟な思考だね
    氷が溶けてアウラがちゃんと生きて出て来れたのはへルートの底力が強大だったからだよ信念というか…
    長い長い時間の話の後にアウラとへルートが生き続けることを願う
    師匠も喜んでるよ!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    年寄りの長年培った執念と若い柔軟な思考が重なって、また一つ奇跡が生まれました。

  • 第102話 魂への応援コメント

    やった!!!!!!!!!!

    カテナ、有り難う、へルートへの最高の恩返しだ。

    手紙は読めないけど、本人から聞けば良いし。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    霧の村でカテナを救ったことも、彼女を旅に同行させたことも、全て、情けは人の為ならずということでした。

  • 第102話 魂への応援コメント

    おめでとう、ヘルート

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ヘルート「ありがとよ」

  • 第102話 魂への応援コメント

    良かった

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 第102話 魂への応援コメント

    カテナちゃん…(ToT)
    じいちゃん…(ToT)
    皆…(ToT)
    ついに!良かった!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ついに!
    じじいの宿願が!

  • 第102話 魂への応援コメント

    良かった、、、

    作者からの返信

    ありがとうございます…

  • 第102話 魂への応援コメント

    やったー!熔けた!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    やりました!

  • 第101話 勝利の代償への応援コメント

    そうか、引き換えだったのか…?

    たんに魔力が枯渇したのではないか?

    剛剣を手にせずレジオンを無視していたら今度は辿り着けなかったよね
    カテナさんがヒントをくれそうな予感がします

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    レジオンを無視できるような男だったら、アウラのこともとっくに諦めていたでしょうね…

  • 第101話 勝利の代償への応援コメント

    長年の研究が無駄であったことがわかった老研究者
    長年の研鑽が露と消えた老魔法使い
    心に去来する後悔、虚空はきっと努力をした人間にしか推し量れないものだと思います
    それでも光は紡がれていくことを願います

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    努力が報われるとは限らない世の中を私たちは生きていますからね。それでも、何かを得て前に進まなければならない。

  • 第101話 勝利の代償への応援コメント

    まだだ、人智の及ばぬところに、天の配剤があるはず!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    まだ諦められませんよね…

  • 第101話 勝利の代償への応援コメント

     あんまりだよ、そんなのってないよぉ……(;_;)。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    奇跡を起こすには、やはりそれなりの代償が…


  • 編集済

    いつのまにか最新話無料で読める!ありがたや。

    100話おめでとう御座います🎊

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    100話もまだ通過点です!

  •  何とかご無事──いや無事ではないか。なんとか生き延びられた様でほっとしています。
    しかしお爺ちゃん、このあとどうするんだろ……。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    生き延びることにかけては右に出る者はいないですからね、ヘルートは……

  • 第26話 老魔法使いと光への応援コメント

    じいちゃん元々魔法使いじゃなかったやつかこれは
    歳とってから頑張って魔法覚えたのかな
    これラブレターの相手魔法使いジャロ

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    どうもそのような雰囲気が漂ってまいりましたね。

  • アウラ!!!

    奇跡を待ちます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    どうなりますか……

  • 100話おめでとうございます
    信念の強さが生死を決めたんでしょうか?
    ウヌムの剣は心があるから嘆きに答えて黒く染まり白く戻ったのでしょう?
    3本の神剣は誰が戻しに行くのか気になりますしへルートの剣は文句を言いそうです

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ヘルートに聞けば「気合いだよ」と答えそうですが……
    本当はレジオンの宝剣ケラハオールもあったんですが、氷王龍に嚙み砕かれてしまいました。

  • 第9話 帰還への応援コメント

    ラブレターの返事かと思ったらラブレターなのね
    届かなかったのかしら

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    さてさて、どういう事情なのでしょうか……

  • 100話おめでとうございます!!

    サークス…(T_T)
    脅威がなくなりほっとしましたが悲しい…悲しすぎます。
    じいちゃんも生きてて良かったのに胸が痛いです!
    続きを一気読みしたいですよー!!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    サークスは自分の役割を果たし、満足して逝きました。
    あと少し、お付き合いください!

  • 第99話 老戦士への応援コメント

    チェスト、知恵捨
    最後に振り絞ったのは戦士の剛力
    しかし、魔法使いとして修行し筋力強化の魔法を得ていてこその攻め
    魔法使いの道は正しかった

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    魔物と違い、人は老いますからね。若さを一瞬でも取り戻すためには、代償が必要です。

  • 第98話 氷王龍への応援コメント

    『待っていたぞ相棒』
    絶対零度の戦いなのに熱いです

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    絶対零度だからこそ、立ち向かう戦士は熱くなければ!

  • 第97話 黒き背骨への応援コメント

    寝ぼけててくれなかったかー

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    お目覚めです…

  • 修羅
    こう評させて頂きます
    ウヌムは失った後に手に入れたものに価値を見出せなかったけれど、へルートは魔法使いになると決めた転機の日からまだ大切なものはあったと思い直し続け戦いを止めないことにしたんですかね

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そうですね、望みを抱き続けたヘルートの方が強かったようです。
    二人が相対した王龍が、全て焼き尽くす炎か、それとも全てを凍てつかせる氷か。そこにもきっと運命の分かれ目はあったのだと思います。

  • 第99話 老戦士への応援コメント

    アウラに、一目、あわせてやりたい。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    会えるのでしょうか…

  • 第99話 老戦士への応援コメント

     さすがとしか言い様のない闘いぶりでしたが、今にもお亡くなりになりそうでビクビクしてます。
    カテナちゃんのところに帰って行ってあげて欲しいんですよね。
    どうかこのまま落命などされませんように。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    旧特務部隊最強の戦士の最後の戦い、見届けていただきありがとうございます!

  • 第98話 氷王龍への応援コメント

    へルートと共に戦った剛剣はずーっと待っていたんだろうねぇ
    はるかな次元からへルートの覚悟を見て知っていたから魔法使いになる為に離れた
    いつかまた呼ぶと信じて。
    他の神剣とは違う強さがありそうです

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    氷王龍を討つためだけに鍛えられた剣ですからね。その機会は逃しません…!

  • 第97話 黒き背骨への応援コメント

    やっぱりダメだねぇ、わかっていないレジオン
    曲がりなりにも王を名乗っている相手にソレは無い!
    魔物といえどちゃんと敬意を示せ!だからチョンされるんだよ

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    魔物は所詮狩るもの、という意識は旧特務部隊の人間に共通の感情のようで……。ヘルートも、炎王龍にアドバイスを求めようというカテナの提案に虚を突かれておりました。

  • 第95話 二人の王龍殺しへの応援コメント

    来た!
    本気のべらんめぇ節(正しいかどうかは知りません)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    今回は二段階覚醒(?)!

  • 第98話 氷王龍への応援コメント

    紅の豚のポルコの「いい奴はみんな死ぬ」というセリフが思い出され、きっとこの冒険譚を語る人もそんな気持ちになるのかなと

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    いい人、真面目な人ほど早く死ぬのは第二次世界大戦でもそうだったらしいですね。人間の不変の真理なのでしょう。

  • 第98話 氷王龍への応援コメント

    サークス!!!

    剛剣シュルシェレット!!!!!
    お前には、意思があるのか。

    人類の命運は、カムバックした老いぼれ剣士と、一振の剣に委ねられた。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    数十年の時を経て、相棒が戻ってきました!

  • 第94話 残された者たちへの応援コメント

    灰も残さず燃え尽きる、恐ろしい竜の炎
    それを下腹部に受けてしまったのか・・・

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    灰も残さずにそこだけ燃え尽きた……というわけではないと思います。爪とかでやられたのかと。

  • へルートのそれ気合いじゃない……
    根本的な強さが違うから魔法使いの師匠も受け入れて指導したんだな
    土壇場の経験の数の差か…その結果を糧にしたかどうかの差…

    決着がついたあとのへルートが心配…倒れないでよ…

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    本人が気合いだと信じている分には、きっと気合いなんだと思います…。ほら、古いディズニーアニメとかでも、下に道がないと気づくまでは崖の先も歩いて行けますし…

  • 第93話 援軍への応援コメント

    旅が思い出されるー
    それぞれ、少数精鋭しか決戦に至れなかった時代は過ぎ去ったですな

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    今は冒険者時代ですからね。仲間も駆けつけてくれました。

  • 凄絶だが勝ちきった!やったぜじいちゃん!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    じじいの本気です…!

  • 第95話 二人の王龍殺しへの応援コメント

    最後の返答、良い返しだ。アツい

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    じじい、本気です。

  • かっけえ
    その信念もあり方もめちゃくちゃカッコいいよ、爺ちゃん!!!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    年季の入った信念ですからね!

  • じいちゃん!!!
    かっこいい!
    氷を武器にしてしまうのですね。
    剣より扱いは難しいはず…さすがじいちゃんです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    使えるものは何でも使っちゃいます。なにせ魔法使いなので!(←?

  • ジジイカッコよすぎ

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    じじいは倒れませんでした。


  • 編集済

    第95話 二人の王龍殺しへの応援コメント

    振り切ったねへルート!
    たしかに過去に囚われ過ぎてるのより今行きてる方が強い

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    留まろうとする人間よりも、前に進もうとする人間のほうが強いですよね。

  • 第92話 魔法使いの戦い方への応援コメント

    筋トレの概念でマッスルメモリーというのがあるそうで、ちゃんと鍛えた筋肉は落としてもまた以前鍛えた水準まで戻しやすいと言いますがまさに昔散った杵柄が顕著ですね
    強化ではなく全盛期に戻れるというのが達人の手に渡るといかに凶悪な武器となるか
    筋力強化の魔法については本当に戦士が長年かけて老齢に至っても覚える価値があると言っていいのでは

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    一度身体で覚えたことは忘れない、というやつですね。いいですね……私の厨二病がうずきます。

  • 第94話 残された者たちへの応援コメント

    人助けはするものですね
    思わぬ援軍が思わぬところから来ますし。
    神剣が邪剣に変わったら魔剣はどうなるのか興味深いです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そうですね。情けは人の為ならず、といいますからね…

  • 今まで1番言葉が丁寧なへルートの場面だ
    剣は戻してきたのですか、魔法剣士という未知の姿も見たかったかも

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そうですね。剣を捨てなければ魔法使いを目指すこともできませんでした。

  • 剣は使わないが拳はつかうぞ!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    嘘は言っていない…!

  • 第90話 本当の望みへの応援コメント

    これを知っては氷塊の中のメッセージを読むしか道はない!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ヘルートも、読みたくて仕方ないみたいです!

  • 第93話 援軍への応援コメント

    へルートも種を蒔いていたんだよね

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そうですね……おっしゃる通りです。

  • 第92話 魔法使いの戦い方への応援コメント

    やっぱり強いねぇ!
    隠れた勇者パーティーの一員だっただけある。
    身体強化だけでって…元はどれだけの筋力だったんだ…

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    じじい、やっぱり後輩よりも強かったです。

  • 第89話 堕落への応援コメント

    1番辛い時期だ
    萎むという言葉しか思い浮かばない
    なのに酒を飲んでも、愚痴ってホラ吹きと呼ばれるようなこともしなかったように見えるので、外側は縮んでも胸の中には溜まったものがいっぱいで余計苦しそう

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    酒に逃げても、好転することってないんですよね。酒は鬱を誘発しますし…

  • 第88話 過去の亡霊への応援コメント

    丁度リメイクのドラクエ3をやっておりまして、転職した強さを舐めている人には総合レベル10オーバーの力を知って頂きたい(笑

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    あ、今のドラクエ3にはそういう総合レベル的なものがあるんですね…。
    ヘルート:戦士レベル9 魔法使いレベル1
    って感じですかね?

  • 第92話 魔法使いの戦い方への応援コメント

    熱い!寒いところで氷いっぱいの戦いなのに熱いです!!
    じいちゃんカッコいいな〜

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    確かにすごく寒いところで戦ってます! 応援ありがとうございます!

  • へルートの似合わない魔法使い姿初歩魔法はそういう理由があったんだ…
    でも身体に染み込んだ身体能力と魔法知識は1番だよね!魔法の師匠がトップなんだもん

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    老魔法使いの秘密がついに明らかになってしまいました…

  • 過去の栄光を潔く捨てられるじいちゃん、カッコいいですよ!
    剣を戻した後、素手で帰還?!
    武器なんかなくてもじいちゃん強い!!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ヘルートの過去がほぼ全部明らかになりました。
    これからの戦いにご期待ください!

  • 第87話 邪剣への応援コメント

    知らず知らず策を潰してきていたのが流石へルート

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そうですね、そんなつもりもなかったのに。

  • 第86話 開戦への応援コメント

    なんと意外にもうレジオンが直々に出てきた
    バックはよほど怖いんだなぁ

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    アルマークに比べると、めちゃくちゃ展開早いです( ゚Д゚)

  • 第86話 開戦への応援コメント

    魔法使い(物理)の活躍!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    魔法使いはやっぱり最前線で戦わないと…!

  • 第88話 過去の亡霊への応援コメント

    やっぱり戦士…

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ばれてしまった…

  • 第85話 老英雄三人への応援コメント

    カテナが利発で聞き分けが良くて、ありがちなピンチが少ないのがいいところですね
    王龍の邪悪さはどんどん伝わってきてるので、復活させたところで手に余る結果しか思い浮かばないなー

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    王龍は人間とは相いれない性格の悪さをしておりますので……どうなるでしょうか。

  • 第84話 ウヌムという男への応援コメント

    剣が黒くなってたりしないだろうか・・・

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ぎくり( ゚Д゚)

  • 第87話 邪剣への応援コメント

    神剣、よく言う事を聞いたな?
    そんなにウヌムがお気に入りだったのかな

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    インテリジェンスソードにもいろいろな性格がありますからね…

  • 第84話 ウヌムという男への応援コメント

    三匹のご隠居!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    三匹が斬る! みたいですね!

  • 第83話 黒幕への応援コメント

    これが炎王龍の置き土産というか時限爆弾かー

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そうですね、性格の悪い魔物たちですので…

  • 第82話 祖父と孫娘への応援コメント

    本当の祖父と孫になっちゃえば・・・
    養子・義理の子はありますが、義理の孫ってそういや制度的に存在しないなぁ

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そういえば確かに、直接義理の孫になるっていうことはできませんよね。

  • 第85話 老英雄三人への応援コメント

    この3人いいコンビいやトリオですね〜
    昔からの付き合いの様なやりとり…
     
    風化して砂の様に風に飛ばされたのにどうやって復活させたんだろう?
    復活させてまた討伐して名声を得たいのかな?

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    じじい三人がきゃっきゃ言いながら旅をするラノベはあんまりないんじゃないかと自画自賛しております…!

  • 第84話 ウヌムという男への応援コメント

    身元というか過去をやっと話しましたね
    お互いに王龍を倒した者同士…へルートの強さを理解していたようですね

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そうですね、王龍を倒した者同士、通じ合うところもありそうです。

  • 第81話 絶望の種への応援コメント

    炎王龍もカラッとしてなかった!
    さすが相容れない魔物と言うしかない
    この種明かしについては光の剣の面々に伝えるべき何ですかね

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そうなんです。魔物はほんとに嫌な奴らなんです。

  • 第84話 ウヌムという男への応援コメント

    迫る決戦!

    ヘルートがなぜ魔法使いになったのか、愛剣はどこに行ったのか、まだまだ謎が。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    いよいよクライマックスに迫ってまいりました。どうぞお付き合いくださいませ!

  • 第83話 黒幕への応援コメント

    そういえば、光の剣の5人の名前は全員示されてたんでしたっけ……? ウヌムの名は以前に見たような。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    次話で全員の名前が揃います。ラテン語の1~5までが名前の元になってます。

  • 第13話 冷えた果実への応援コメント

    塔にいるのが村にとっては良い魔法使いなのか、悪い魔法使いなのか、そもそも魔法使いなのか、子どもがどうなるのか続きが気になる展開。最高に面白いです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    最高に面白いと言っていただけるとは! 光栄です!

  • 第80話 過ちへの応援コメント

    人、食うんだ・・・
    しかも王にしては陰湿で高貴さがない
    幻滅しましたね氷王龍にはー
    何度も生を受けているようで、こうなればまた生まれ変わっても剛剣でメッタメタになってもらいたい

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そうなんです、人を喰うし嘘もつくしだまし討ちもします。人とは相いれない存在なんです…

  • 第82話 祖父と孫娘への応援コメント

    もう一人の真実を知るリガはどうなったのかな。無事でいるといいけど。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そうですね、リガはどうしているのか…

  • 第79話 もう一体の王龍への応援コメント

    氷王龍の方が先輩だったのか!
    とすると南下は炎王龍相手に喧嘩でもしに行くためだったのか、それとも時系列では敵討ちか?
    しかし、レジオン総監はよくも最高傑作で先輩だったはずのへルートたちを長年忘れらてたもんですね
    マニュアルは完成したんかな
    時々ある、魔物と人間は倒し方が違うんだ理論が好きなので、特務鍛えても他国間戦争だとどうなんだろうと思ってしまいますが

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    魔物たちの動きは彼らにとっては理屈があるんでしょうが、人間にとってはよくわからない感じですね。
    レジオンも、へルートはすっかり死んだと思ってたらしいので、まさかよりによって魔法使いのじじいになってるとは思わなかったのでしょう……

  • 第78話 素人への応援コメント

    初めは何かの役に立っていると思っていた戦いが実験であると知って、一度忘れたその考えを思い出させてくれたんですね
    しかし、炎王龍が出てくる前から人は瀬戸際雰囲気だったとは
    氷王龍も出てくるのはこの更に後ですかね

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    氷王龍の出番は、カミングスーン…!

  • 第81話 絶望の種への応援コメント

    選んで殺したか。定番どころはアンデッドモンスターにすることだけど炎竜王の能力的にそれはないか?

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    さてさて、炎王龍の言葉の意味は…

  • 第81話 絶望の種への応援コメント

    核を持ち氷王龍の氷を持つへルートだから問答に答えたのか?
    カテナに語る昔語りにどんな感想を持つのかな?

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    核を持っていたっていうことは、かなり大きいでしょうね。人間の中でも相当の実力者であることは分かるでしょうから。

  • 第80話 過ちへの応援コメント

    氷王龍は死んで骸が消えたのに、炎王龍は残っているって…それ完全に死んでいないんじゃ?

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    王龍によって結構いろいろみたいです。

  • 第77話 剛剣への応援コメント

    ある程度レベルが上がるとチームの行き先は自分で決められるのかな
    人間に利する魔剣の集積地なんて魔物の罠であり重要拠点で、まさに死ににいくようなもの
    まだ現代に存在するんですかね地の獄

    そして、運命の剛剣も今どうなっているのかー
    折れてしまったか、それとも・・・

    グリモールは悔しさを口に亡くなりましたが、これは世界への呪いではない気もして、その湿り気のなさがへルートにも通じたんですかね

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    サークスが相棒の魔剣ラヴァノールをゲットしたのもこの地の獄のダンジョンでした。
    確かにラヴァノールの死に際の言葉は世界への呪いではありませんでしたね。

  • 第76話 レベル10への応援コメント

    読み出しは、今は豪快な面と老成した経験のあるへルートにも、初めは若く言葉使いもこんな時代もあったんだなという感想でしたが、この話は深いです
    命を預けあっている先輩の魔法使いは、初めから特務だったこともあるのか相対的には低いレベルの時点で軍の論理に徹して、それでいてモチベーションは自己中心
    しかし、副次的にそれが社会の役になっていることも自覚していて悪ではない、中立的な善で嫌悪感は生じない
    更に一歩引くと、そんなレベルチームを複数有して抜本的な魔物討伐に向かわせず蠱毒にできるほど人材は囲っている軍の力
    こういう世界でへルートが何を学んでいき何を得て何を失い現代に至り、そして何をなすのか
    楽しみですねー

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そうですね、グリモールは軍の論理に身を委ねつつ、それを利用してのし上がろうとしています。
    組織の論理に身を委ねれば、ときに個人的な感傷が踏みにじられることもありますが、その分、普段から細かい諸々に心を砕かなくて済むので楽なんですよね。グリモールの選んだ生き方は、そういうやつです。

  • 第80話 過ちへの応援コメント

    コレは…やり遂げないと死ねないなぁ…

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    じじいもこの世にしがみつくわけです。

  • 第80話 過ちへの応援コメント

    本当にラブレターだったのですね…返事ですが。
    これは氷を溶かして確認しないと納得できませんね。
    じいちゃん…こんなに辛い過去があろうとは。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    本当にラブレターでした。じいさん、よく嘘もつくんですがこれは嘘ではありませんでした。

  • 第79話 もう一体の王龍への応援コメント

    歴史に残らない激戦の火蓋が

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    切って落とされようとしております!

  • 第76話 レベル10への応援コメント

    激しい戦いの中、生き残るための嗅覚というかセンスは凄いな

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    それもやっぱりセンスですよね。

  • 第76話 レベル10への応援コメント

    数学の問題であったな
    あたり5%を10回で30%くらいになるやつ
    絶対にラッキーじゃない

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    確率のその先へ…!

  • 第75話 炎王龍への応援コメント

    遂に過去が・・・
    本当の叩き上げというか途中で折れなかったから剣の如く鍛え上げた人生でした
    そして、この上官の人の扱いを見てると、ロボットアニメというジャンル違いにはなりますが装甲騎兵ボトムズの特殊部隊レッドショルダーと同様のベクトルだなと

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    蟲毒といいますか、獅子が千尋の谷に子供を落とす逸話といいますか、上澄みだけ残ればいいという考えはやっぱりあるんですよね…。やらされる方はたまったもんじゃないですが。

  • 第78話 素人への応援コメント

    「俺たちの戦いも人の役に立っている」というへルート自身の台詞との対比ですね。戦場は怖い。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    おお、そこまで読み取っていただけるとは…。さすがです!

  • 第75話 炎王龍への応援コメント

    ヘルートが、一体どんな戦いをしたのか。
    「俺が戦ったわけでもねえのに、こいつを見ると背筋が伸びるな」

    はて、戦ったのか戦っていないのか?

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    炎王龍とは、ヘルートは戦ってはいないようです…

  • 第74話 タルセニア砂漠への応援コメント

    そういえば、石を投げたので術は総監には見せていなかったことになり魔法使い詐称とされてしまったのか
    炎王龍の皮なんて素材として随分剥ぎ取られてそうですが、まだ残っているのか
    それとも簡単には持って帰れない環境なのか

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そうなんです、レジオンには魔法は全然見せてなかったですね。石ばっかり投げて。
    炎王龍の皮、さてさて、まだ残ってるんでしょうか。

  • 第77話 剛剣への応援コメント

    へルートの運って強運だったんだ…愚直だからこそか?
    剣の腕も順調に上がっていったようだし…

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    生き残るのには実力だけじゃなくて、運って絶対に必要ですよね…

  • 第77話 剛剣への応援コメント

    派手さがない武骨さが正にヘルートを表してる、、

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    おお、まさに…!

  • 第76話 レベル10への応援コメント

    運だけじゃないね、へルート。元から素質があったんだねぇ、出なきゃ残らないよ。

    作者からの返信

    そうですね、きっと素質があったのだと思います。ありがとうございます。