Xのご縁で お邪魔します。

映画 あまり詳しくないですが それでも知ってる作品が ありました。

主人公の俺より もっと没頭できることの無い高校時代でした。
もちろん クラスの気になる人との交流も。

２人の これからが気になります。
また お邪魔させていただきます。

咄嗟の言葉がいいね。

駆け足で上っ面のエピソードを追ってしまいました。けれど、深い世界ですね。ごめんなさい。後でゆっくりと拝読させていただきます。

以前読んだ時より遥かにパワーアップしてますね。今にも入水自殺を図ろうとする黒江を目にした神崎の、逸る心と遠くのサイレンのリンクが上手いと思いました。

「映画で誰かの人生が救えるか」がテーマなのではと勝手に理解しました。
自殺をいわば邪魔された形になった黒江ナナが、反発したりせずに素直に「いいよ」というのも印象的です。
ここから二人の物語がどう動くのか……。

さまざまな映画の言及があって映画ファンとしてはうれしいかぎりで、かつ話がマニアックな方向に傾いていないバランス感覚がすごいなと思いました。

日上口さんこんばんは!
ずっとXで気になっていて、ようやくお伺いすることができました!
（相互フォローありがとうございます!💐)
神崎くんの心情がリアルに描かれていて引き込まれます…!これから黒江さんとどのようなご縁が生まれるのでしょうか?
スローペースにはなってしまいますが、これから少しずつ読み進めていきたいと思います🐢
よろしくお願いします☺️

「ショーシャンクの空に」や「スタンド・バイ・ミー」のような名作が示唆されていてニヤリとしてしまいました。
私も神崎くんのように声を漏らしたことや、夏の思い出を重ねたことがあるのでとても共感しました。

黒江さんに名前を覚えてもらっていたことに嬉しがる神崎くんが微笑ましいですね。
その時の神崎くんの「心が浮き立つような気持ちが抑えられなかった」という心情もとてもよくわかります。

そんな黒江さんが斜張橋の欄干にいるところを目撃するなんて、まさに映画のワンシーンのようですね。
最後のふたりの台詞がとても象徴的でした。これは面白い小説が始まったとぞと身を乗り出す心境です。
続きも拝読します。読むペースが遅いので恐縮ですが、一話一話大切に拝読させていただきます。

一話読み終えた後に見ると、ものすごく素敵なタイトルですね……！そういう所までこだわりを感じます！

ココから読み進めさせていただきます✨️

ちゃんと現実的なアドバイスをする先生、いいですね。後半のちょっとした非日常性と良い対称性を感じます

先日は企画へのご参加ならびに拙著のご高覧を賜り誠に有り難うございました。
さて第一話を拝読させていただき、正に映画の冒頭のような物語の始まりを予感させていただきました。誰しもが抱くであろう葛藤の季節に共感し合える人との縁は得難く、奇跡のような出来事だということを思い出させていただきました。
加えて要所に散りばめられた登場人物の背景を薫らせるフレーズには、大変続きが気になるプロローグのような印象を持たせていただきました。
この度の一期一会にもやはり大変な学びをいただきましたことに、心より御礼申し上げます😌

第一話を称える本棚から来ました。


映画は夢中になってしまうと、他のことが手につかなくなるぐらいに面白いんですよね。30分アニメや一時間のドラマよりも尺が長いせいもあり、観ごたえあると思うので。

だからと言って、貴重な青春時代をあれしていいわけではなくｗｗｗ

映画に始まり、映画で繋げる。主人公がやったことは物語を盛り上げるのにピッタリなこと(？)だと思いました(^-^)v

はじめまして。
導入の台詞から一気に世界観へ惹き込まれる、そんな作品でした。
なにより、タイトルがおしゃれでいい。
読みやすくて、さらっと2話まで読めました。続き、楽しみにしています。

コメント失礼します。「第１話」を称える本棚から参りました。
先ほどはレビュー＆コメント、ありがとうございました！
読んでいるだけで緊張感を味わえたり、情景が思い浮かんできたりして、とても楽しめました。
連載頑張ってください！

「第1話」をたたえる本棚から来ました。先程は拙作にコメントをくださりありがとうございます。
まず、作品・第1話ともにタイトルがとってもオシャレだなと思いました。
シンプルながら、２話以降もすんなり入っていけそうな内容でしたし。
是非ご自身のセンスを大事にしてください。

はじめまして

「第１話」を称える本棚から来ました。

なんか主人公に既視感あると思ったら、自分だった！

高校で映画ばっかりみて、最終的に経済学部に通ってました。
女の子はいなかったけど！

主人公が観た、海外映画何がモデルか気になります！

言って外すと恥ずかしいので教えていただけると……

どうぞよろしくお願いします。