趣味だというだけで、良からぬことをするのは許せない。悪いことを映像に乗せたり、家庭でするのは許せない。その志しは、本当に“善いこと”なのか。難しいことだけれど、それをつねに踏まえながら生きていきたいと、そう思わされる作品です……。