自分の思い出とも重ねてしまった。。。

容姿の整った、ボーイッシュな声が低い女の子、
積極的に周りとつるむわけでもない性格………


3年近く片思いしていた自分の好きな人と重ねてしまい、思わず読み入ってしまいました。

コミュ障っていうわけでもないところもなんとなく、自分の思い出の引き出しを開けるような………そんな話でした。


あの時の恋が実った時の自分の世界線が最後の部分だなって思うと、何とも言えない気持ちになりました(笑)


それくらいに自分にとっては感情移入した作品でした!(*`・ω・)ゞテイッ


素晴らしい物語をありがとうございます🙇‍

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