前のエピソード――何を求めて潜る「ダンジョン」

　かっこいいですよね。

　1.神の庭付き楠木邸【WEB版】

　紹介文

　悪霊を祓う力を持つ楠木湊が管理人を勤める家を中心に出会う、神々とその眷属や霊獣、時々陰陽師とのまったり交流物語。

　除霊の力と関わった神々に与えられた力の向上話でもあり。

　※厄介事に巻き込まれても主人公は基本的にマイペース。

　※お隣さんの山の神（大狼）が出張り気味。

　※神や眷属はおおむね獣型。人化はしません。

　URL

　https://kakuyomu.jp/works/16816927859096774726

　2.現代陰陽師は転生リードで無双する

　紹介文

　現代に生きる陰陽師の家系――峡部家に生まれた長男、聖（ひじり）は転生者である。

「有名人となって誰かに自分の存在を覚えておいて欲しい」

　そんな願いを抱き転生した彼は、子供にしかできない霊力増強法で着実に強くなる。

　持て余した時間で霊力を鍛え、幼いうちから陰陽術を学び、誰よりも早くプロフェッショナルの道を駆けあがる。

　ちょっと俗っぽい願いもあるけれど、２度目の人生を謳歌する１人の男の転生譚。

　URL

　https://kakuyomu.jp/works/16816927863187332284

　3.本能寺から始める信長との天下統一

　紹介文

　◆◆◆

　織田信長が助かっていたらと言うif戦記ですがタイムスリップした高校生、黒坂真琴により大きく時代は改編されます。

　◆◆◆

　鹿島神道流の師範の父と、陰陽師の家系の母から育った真琴は中二病？

　中二病と言われていた行動には理由があった。

　真琴は修学旅行でとある古刹の寺の本尊のある地下通路を進むと扉が・・・・・・

　その先に広がる世界は戦国時代でした！？

　これってタイムスリップ？信長に出会ってしまった真琴はどうなる？

　地球が丸いと理解する織田信長って、タイムスリップも理解できちゃうの?

　織田信長って意識高過ぎる上司？織田軍ってブラック企業？信長話せば意外と良いやつじゃん！

　平成の高校生が織田信長に妄想力・想像力・知恵を買われて立身出世をしていく物語の開幕です。

　URL

　https://kakuyomu.jp/works/1177354054886184223

　4.魔法使いが暗躍する世界で僕一人だけ最強のぼっち超能力者

　紹介文

　海原一樹（うなばらいつき）は、家族以外の人間とまともに話すことが出来ない高校一年のぼっちである。（ぼっち歴五年）

　ある日の夜中、こっそりと家を出て公園を散歩をしていると、「世界の全人類を自分の家畜にする為復活した」と話す怪しげな男に遭遇してしまう。

　突如として鬼へと姿を変えて襲ってきた男を、一樹は勢い余って爆発四散させてしまった。

　そう、彼は一月ほど前に念力を使えるようになった、世界最強の超能力者なのである。

　――そして同時期、妖魔と呼ばれる存在を退治する退魔師の界隈は、とある事件によってざわついていた。

　URL

　https://kakuyomu.jp/works/16817330666440476704

　5.幽霊にセクハラしても罪にはならないですよね？

　紹介文

　ごく普通の街に産まれ、ごく普通の街で育った福島龍星は高校生の時から長く付き合っていた彼女の舞子にフラれた。何もかも嫌になった福島龍星は自ら命を絶とうとビルから飛び降りて異世界でハーレムを築こうとしたが、異世界に行く事はなく、その代わりに不思議な力が身に付いた。世にも奇妙なギャグホラー小説、今開演！！

　URL

　https://kakuyomu.jp/works/16817330650535006137

　6.退魔師になったのに相方の戦闘服がエロ過ぎて煩悩も祓えない

　紹介文

　男子高校生、本野泰山(もとのたいざん)は異世界に召喚され、アンデッドから世界を取り戻して現代に帰ってきた。ただ、帰ってきたはずの日本にも実は悪霊が跋扈していた。

　帰還直後に事件に遭遇し、悪霊と戦う少女、忍野來羽(おしのくれは)を助けることになった泰山は、退魔師へと勧誘を受ける。泰山は妹に贅沢な生活をさせるため、退魔師になることに決めた。

　日本の悪霊は弱く、全然余裕で倒せると思っていたが敵は身内にあり。

　相棒になった來羽が着用するピッチリとした戦闘スーツ姿があまりにもエッチで、そっちが気になってしまって悪霊の調伏が中々捗らない。その上彼女は距離感がおかしくて高校生活でも泰山にグイグイと迫る日々。

　泰山は悪霊よりも煩悩を祓うために日夜奔走することになる。

　URL

　https://kakuyomu.jp/works/16817330648122837811

　7.色欲の陰陽師

　紹介文

　亡くなったおじいちゃんのコレクションを整理していたら出てきた本『陰陽師になろう～この本を読めば今日からあなたも陰陽師です～』。胡散臭い謳い文句の安っぽい本だったが、作者の欄に書いてあったのは原作安倍晴明の名前。え？本物？金と権力と霊力と、権謀渦巻く陰陽師コメディ。※この作品はアルファポリスにも投稿しています。

　URL

　https://kakuyomu.jp/works/16817330649902522229

　毎度の如く陰陽師のおすすめ作品教えてくださいね。