面白くて、甘酸っぱい「現代ラブコメ1」

 面白かった作品を用意しました。

 中には砂糖受けが必要な作品も?

 一応100話以上を紹介しています。




 1.恋人代行をはじめた俺、なぜか美少女の指名依頼が入ってくる


 紹介文

 斯波 龍馬は学費に困っていた。

 短時間で稼げるバイトを探し……友達から紹介してもらう。それが恋人代行サービスというものだった。

 背に腹は変えられないと登録を済ませ……、ある日から依頼が入ってくる。

 だが、おかしい。

 皆、彼氏なんていてもおかしくない容姿をしている。

 挙句にデートの経験なんて一度しかしたことのない俺を指名依頼をしてくれるのだ。


 URL

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054891248346




 2.現代に転生したら前世の娘が同級生だった件。娘がぐいぐい来るが攻略しません、攻略もさせません。


 紹介文

 ※改稿前の作品です。現在、改稿版を連載中(2023年12月現在)


 世の中には不思議なことがある!


 なんと! 

 気が付いたら俺は前世の娘と同級生になってしまっていたのだ!


 前世の娘 古藤琴乃(ことう ことの)と、その娘の同級生になってしまった父 湯井唯人(ゆい ゆいと)!


「生まれる前から君のことはずっと気になってたんだ!」

「えぇええええ!?」



 二人の親子? のドタバタすれ違いコメディがここに登場!!


 URL

 https://kakuyomu.jp/works/16817139557383857113




 3.【Web版】好きな子の親友が俺の〇〇を管理している


 紹介文

 中学時代、瀬古 蓮兎は自分のことを救ってくれたクラスメイトの夜咲 美彩に恋をした。


 高校も一緒になった蓮兎は、美彩に猛アタックを繰り返すがいずれも玉砕。しかし蓮兎は諦めなかった。


 そんな日々が一年間ほど続いた。今日も今日とて蓮兎は美彩に愛を叫び、美彩の親友である日向 晴は美彩を守るように蓮兎を邪険に扱う。


 しかし三人は普通に雑談もする仲だった。一緒に帰ることも多い。


 帰り道、岐路で二人と別れた蓮兎は、少し進んだ公園のベンチに座る。しばらくすると、別れたはずの晴がやってくる。


「それじゃあ、今日もうち行こっか」


 これはそんな三人のお話。


 URL

 https://kakuyomu.jp/works/16817330649393159284




 4.妹はカノジョにできないのに(旧題『15歳JC妹(略)』)


 紹介文

 妹はカノジョにできない。


 高一の春太と中三の雪季。

 シスコン、ブラコンを公言する仲良し兄妹。

 同じ部屋で生活し、互いに着替えを見られても気にせず、休日には堂々と兄妹デートを楽しむ。


 ある日、そんな二人が兄妹でいられなくなる事件が――


 URL

 https://kakuyomu.jp/works/16816452218829949652




 5.うしろの席の美少女が、僕をつかんで放さない


 紹介文

 超能力使えるけど、いいよね? ラブコメでいいよね?


 壮絶なファンタジーも壮大な伏線も、隠された真実も何もない! お涙頂戴シーンなんていらない! 主人公がかっこいいだけのシーンだっていらない!

 そんなの文字の無駄使い!

 ストーリとかクソ食らえ! 砂糖をとにかく詰めまくれ!


 さぁたった二人の世界で、どれだけ甘い世界を描けるのか! とくとご覧あれ!



 ※選考委員会及び、読者の皆さまへ。

 下記の注意事項にもあることですが、危険ですので今一度、ここに警告いたします。

 口から漏れるお砂糖の量が尋常でないかと思われます。読む前に必ず、お砂糖を吐き出すお皿をご用意ください。本当に激甘です。糖尿病には十分ご注意を。


 URL

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054896641667




 6.100日後に好感度が100になる彼女


 紹介文

 才見仁はついに、使用した対象者の好感度を1日「1」ずつ上がるアプリを開発することに成功した。


 そして、その対象者は、隣の席の氷川冷華。


 好感度が「100」に達成するまで、二人の奇妙な関係が始まったのであった。


 URL

 https://kakuyomu.jp/works/16817330647628004896




 7.催眠アプリを手に入れた恋する乙女がスマホの画面を見せてくる


 紹介文

 これは催眠アプリ


 このアプリを起動してスマホの画面を相手に見せる事で催眠状態になり、キミの言葉のままに操ることが出来る

 さらに催眠状態中の記憶は催眠が解除されると同時に失われる


 つまり何をしたって覚えてないわけだよ


 さぁ、この催眠アプリを使ってもいいし、使わなくてもいい。全てはキミ次第だね


 どうするんだい?



「彼と……したいです……」

「既成事実を作ります」

「私のモノにする」

「いっぱい愛してもらいたいです」

「私だけを見て欲しい」

「俺の全てを捧げたい」

「ボクの事、女の子にしてもらいたいなぁ」



 ムッツリ聖女、クーデレデレ義妹、ツンデレ暴力系幼なじみ、メカクレ地味子、少女趣味生徒会長、寂しがり屋のヤンキー、クソ生意気な運動部女子……


 それぞれの思いを抱えた恋する乙女達は己の欲望を満たす為に禁断の果実に手を伸ばす


 乙女達の行き着く先は、幸せな未来か、破滅か、修羅場か……まぁ、だいたい修羅場に行き着く模様


 URL

 https://kakuyomu.jp/works/16817139558245868754




 8.魔法少女の敵なんだが魔法少女に好意を寄せられて困ってる


 紹介文

 この世界では人間とデスゴーンという人間を苦しめることが快楽の悪の怪人が存在している。


 そのデスゴーンを倒すために魔法少女が誕生した。


 主人公は人間とデスゴーンのハーフである。


 そのため主人公は人間のフリをして魔法少女がいる学校に行き、同じクラスになり、学校生活から追い詰めていく。


 はずがなぜか魔法少女たちの好感度が上がってしまって、そしていつしか好意を寄せられ……


 みたいな物語です。


 URL

 https://kakuyomu.jp/works/16816452219427968084




 ラブコメは好きなので読んで面白かったりニヤニヤした作品をコメントで教えてください。

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