応援コメント

「7 考える時間はある (カレン)」への応援コメント

  • 閉ざされた空間と絶体絶命の状況で、冷静にアイデアを模索するカレンの強さが心に響きます。レンダーなしで作用力を扱うという発想は斬新で、まるで科学と魔法の境界線を探る哲学的な問いのようです。

    作者からの返信

    お読みいただき、応援コメントを頂戴しありがとうございます。「科学と魔法の境界線…」言い得て妙な感想、とてもうれしいです。