応援コメント

第3話 生」への応援コメント

  • こんにちは。

    焚火の炎というのは不思議と見入ってしまいますよね。
    不規則な炎なのか、音なのか、古代から存在するためなのか、
    理由は定かではありませんが、人生の炎もそれに通じているような気がします。

    良い話でした。

    作者からの返信

    ちびゴリ様
     こんにちは。
     焚火の炎というのは不思議と見入ってしまいますよね。・・・そうですよね。ボクも、焚火の炎を見るのが好きです。
     理由は定かではありませんが、人生の炎もそれに通じているような気がします。・・・何かの本で、『焚火をすると、人塁が火を使い始めた原始時代の記憶が呼び戻されるのだ』という話を読んだ記憶があります。人類の歴史につながっているのかもしれません。。。
     素敵なコメントをありがとうございましたぁ~♪
     お星さまも感謝ですぅ~♪

    編集済
  • 焚き火と人生、なるほどなと思いました。

    年齢に関係なく燃料(やりたいこと)があれば、炎は大きくなりますね。

    語り手の人生で何度も生を引き留めてくれたのは、この老人かもしれません。

    作者からの返信

    つむぎお姉さま
     はちにんこ。
     年齢に関係なく燃料(やりたいこと)があれば、炎は大きくなりますね。・・・うまい! パチパチパチ👏。確かに、燃料=やりたいこと、ですよね。。。
     語り手の人生で何度も生を引き留めてくれたのは、この老人かもしれません。・・・老人というのは仮の姿で、本当はもっと超自然的な存在なんでしょうね。今は、焚火が禁止されている自治体もあると聞いていますが・・・お住まいのところは、焚火はできるのでしょうか?
     お星さま、ありがとうございましたぁ~♪

  • 永嶋様、こんにちは😊

    焚火に例えられた人生。
    その炎の色でその時その時の情景が思い出され、失意に落ちた時にいつも誰かが助けてくれる。

    >「死ななくてもいいんだよ。誰かが必ず、あなたを見守っているんだ。あなたは一人ではないんだよ。だから、いつでも、すぐにやり直せるんだよ。こんな風に・・・」
    最後の老人の言葉は、今何かに悩んでいる人達へのメッセージともとれますね。

    不思議な中にも奥深いお話でした。

    作者からの返信

    のこ様
     はんばんこ。
     失意に落ちた時にいつも誰かが助けてくれる。・・・これ、なんかそんな気がします。なぜか、不思議に、救いの手が伸びてくるような・・・
     最後の老人の言葉は、今何かに悩んでいる人達へのメッセージともとれますね。・・・そう言っていただいて、うれしいです。いろんなラストを考えたのですが・・結局、こういうラストに落ち着きました(笑)。
     不思議な中にも奥深いお話でした。・・・ありがとうございました。
     お星さまもありがとうございましたぁ~♪

  • 流石です。

    作者からの返信

    石神井川弟子南様
     ありがとうございます。
     焚火は好きで・・・以前はよく見ていたのですが、最近は焚火禁止の自治体が増えたそうですね。残念です。
     素敵なコメントをありがとうございましたぁ~♪

  • 炎が、人の命の灯火でもあるんですね。
    心に沁みますね(●´ϖ`●)

    作者からの返信

    ともはっと師匠
     はんばんこ。
     炎が、人の命の灯火でもあるんですね。・・・「炎が、人の命の灯火でもある」って、素敵な言葉ですね。小説のタイトルになりそう♪
     焚火っていいですよね。ずっと見ていても、飽きることがありません・・・
     お星さまもありがとうございましたぁ~♪

  • 永嶋さま、とても良き作品だと思いました。
    幻想的で、ちょっと含蓄のある、いつもの永嶋さまは何処へ?と、思わず探してしまう程でした。

    76才の私の焚火の色は、この作品によればはもう灰色というところでしょう。
    でも老人が教えてくれたように、もうすぐ燃え尽きようとしている焚火にでも、新たに木をくべると、また少し炎がいきようとする。
    そう思えば、私の灰色の焚火に、カクヨムという木がくべられたお蔭で、明るい色の炎を燃やす焚火となれたのでしょう。
    そしてそこに永嶋さまの、ばかに明るい色を添えていただいたせいか、現在の私の焚火は妙に明るい色の炎となって燃えております。蛇足ですが・・・

    作者からの返信

    ローバ様
     はんばんこ。
     幻想的で、ちょっと含蓄のある、いつもの永嶋さまは何処へ?と、思わず探してしまう程でした。・・・ボク、こんな話も書くんですよ(笑)。てか、こういう話の方が多いかも(笑)。
     76才の私の焚火の色は、この作品によればはもう灰色というところでしょう。・・・なんのなんの、ローバ様は、まだまだ青白い炎の青春ですよ~♪。これから、情熱の赤色、円熟のオレンジがやってきますよぉ~♪
     とても良き作品だと思いました。・・こういっていただいて、とってもうれしいです💛
     お星さまもありがとうございましたぁ~♪


  • 編集済

    炎の色が心に沁みました。とても良かったです。

    作者からの返信

    令様
     こんばんは。
     駄作を読んでいただき、ありがとうございますぅ♪
     炎の色が心に沁みました。とても良かったです。・・こんなに言っていただいて、感謝ですぅ。焚火って、いいですよね。いつまでも見ていられます♪
     お星さま、ありがとうございましたぁ~♪