焚き火と人生、なるほどなと思いました。
年齢に関係なく燃料(やりたいこと)があれば、炎は大きくなりますね。
語り手の人生で何度も生を引き留めてくれたのは、この老人かもしれません。
作者からの返信
つむぎお姉さま
はちにんこ。
年齢に関係なく燃料(やりたいこと)があれば、炎は大きくなりますね。・・・うまい! パチパチパチ👏。確かに、燃料=やりたいこと、ですよね。。。
語り手の人生で何度も生を引き留めてくれたのは、この老人かもしれません。・・・老人というのは仮の姿で、本当はもっと超自然的な存在なんでしょうね。今は、焚火が禁止されている自治体もあると聞いていますが・・・お住まいのところは、焚火はできるのでしょうか?
お星さま、ありがとうございましたぁ~♪
永嶋様、こんにちは😊
焚火に例えられた人生。
その炎の色でその時その時の情景が思い出され、失意に落ちた時にいつも誰かが助けてくれる。
>「死ななくてもいいんだよ。誰かが必ず、あなたを見守っているんだ。あなたは一人ではないんだよ。だから、いつでも、すぐにやり直せるんだよ。こんな風に・・・」
最後の老人の言葉は、今何かに悩んでいる人達へのメッセージともとれますね。
不思議な中にも奥深いお話でした。
作者からの返信
のこ様
はんばんこ。
失意に落ちた時にいつも誰かが助けてくれる。・・・これ、なんかそんな気がします。なぜか、不思議に、救いの手が伸びてくるような・・・
最後の老人の言葉は、今何かに悩んでいる人達へのメッセージともとれますね。・・・そう言っていただいて、うれしいです。いろんなラストを考えたのですが・・結局、こういうラストに落ち着きました(笑)。
不思議な中にも奥深いお話でした。・・・ありがとうございました。
お星さまもありがとうございましたぁ~♪
永嶋さま、とても良き作品だと思いました。
幻想的で、ちょっと含蓄のある、いつもの永嶋さまは何処へ?と、思わず探してしまう程でした。
76才の私の焚火の色は、この作品によればはもう灰色というところでしょう。
でも老人が教えてくれたように、もうすぐ燃え尽きようとしている焚火にでも、新たに木をくべると、また少し炎がいきようとする。
そう思えば、私の灰色の焚火に、カクヨムという木がくべられたお蔭で、明るい色の炎を燃やす焚火となれたのでしょう。
そしてそこに永嶋さまの、ばかに明るい色を添えていただいたせいか、現在の私の焚火は妙に明るい色の炎となって燃えております。蛇足ですが・・・
作者からの返信
ローバ様
はんばんこ。
幻想的で、ちょっと含蓄のある、いつもの永嶋さまは何処へ?と、思わず探してしまう程でした。・・・ボク、こんな話も書くんですよ(笑)。てか、こういう話の方が多いかも(笑)。
76才の私の焚火の色は、この作品によればはもう灰色というところでしょう。・・・なんのなんの、ローバ様は、まだまだ青白い炎の青春ですよ~♪。これから、情熱の赤色、円熟のオレンジがやってきますよぉ~♪
とても良き作品だと思いました。・・こういっていただいて、とってもうれしいです💛
お星さまもありがとうございましたぁ~♪
こんにちは。
焚火の炎というのは不思議と見入ってしまいますよね。
不規則な炎なのか、音なのか、古代から存在するためなのか、
理由は定かではありませんが、人生の炎もそれに通じているような気がします。
良い話でした。
作者からの返信
ちびゴリ様
こんにちは。
焚火の炎というのは不思議と見入ってしまいますよね。・・・そうですよね。ボクも、焚火の炎を見るのが好きです。
理由は定かではありませんが、人生の炎もそれに通じているような気がします。・・・何かの本で、『焚火をすると、人塁が火を使い始めた原始時代の記憶が呼び戻されるのだ』という話を読んだ記憶があります。人類の歴史につながっているのかもしれません。。。
素敵なコメントをありがとうございましたぁ~♪
お星さまも感謝ですぅ~♪