世界を彩るのはへの応援コメント
無茶苦茶なお題全部乗せで、切なくも希望が感じられるSFに仕立てられていて、お見事でした!
シェルターを出てからの、自然の生命力と鮮やかな色彩が感じられる描写がとても素敵でした。
二人の旅路がこれからどうなるのか、想像したくなります。
少なくともペイリーにとっては、主が目覚めた今はもう幸せですね(*^^)v
作者からの返信
お題、無茶苦茶と言ってしまっては……(笑)
いつも三題噺を書いているこよみさんに褒めてもらえると安心します。普段の自主企画では短編を書けなくて「なんでや……」となっていたので。
これからの二人には苦難の道が待っているのでしょうが、その通り、ペイリーはすでに幸せです。アッシュにとってもどんどん大事な存在になっていくのではないでしょうか。
こういう話って、何がハッピーエンドだかわからなくなります。
世界を彩るのはへの応援コメント
シェルターを出た時の「世界が自分に迫ってきて」という表現がとってもいいなあと思いました。
自分以外に人間はいないかもしれないという悲しさだったり、それでも自然は雄大で美しくて……みたいな、なんとも言葉にできない思いが表現されているような気がして。
世界観にどっぷり浸ってしまってお題のことなんて忘れてしまいました。
まあ、他の方の言うようにバッファローだけは準主役級に活躍してたので、印象に残りましたが。
作者からの返信
少年と世界の対比、そして対立するけど包まれていくような感覚を伝えられたでしょうか。
お題バッファローは……カクヨム内でしばらくネタになりそうなインパクトですよねw
世界を彩るのはへの応援コメント
どのお題も、滅びた世界の小さなシェルターにすんなりと溶け込んでいて、お見事です。
バッファローだけは猛然と走っておりましたが、生命の象徴として、またお題発案者のインパクト勝ちとして、KAC2024に深く刻まれました。
ペイリーとアッシュ、この先の文明の滅びた世界への旅は、過酷でとても美しいのでしょうね。
作者からの返信
第1回お題のインパクトは強過ぎですよ。ああいう発想力は私にはないなあ。
なのでせっかくだから猛然と走らせてみたくて書いたのがコレw
ほぼバッファローリベンジの作品です。
私がペイリーなら、なんだかんだ理由づけて旅立たず、アッシュを囲い込んで自分好みに育t……ゲフンゲフン
世界を彩るのはへの応援コメント
アンドロイドの心の機微のようなものが切ないです。どうやってこの百五十八年を過ごしてきたのだろうと想像してしまいますね。面白かったです、ありがとうございます!
作者からの返信
これから二人旅に出たりすると、さらに心を獲得していったりするんでしょうか。どんな冒険が待っているのか……o(´∀`)oワクワク
お読みいただきありがとうございます!