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  • 第35話 序盤の侵攻への応援コメント

    展開が良いですね!お互い、創作がんばりましょう✨


  • 編集済

    第35話 序盤の侵攻への応援コメント

    ▷『「な、南下するぞ!ついてこい!」
      「全機、かかれ!」』
    ⇒ 状況態勢が読み取れない・・・<(==;
     偵察活動中機:総数2・・・のなかで、偵察する側に<全機>が意味する指揮する部下・列機は存在しない。
     指揮命令する者の命令が2回繰り返される。表現を変えて。
     従う側の混乱を招く。軍事行動にあってはあってはならぬ。
     日本語表記表現としても、<かかれ>の行動の中身はなんだ?何がしたいんだ?
    意味不明。
     偵察行動中の指示指令を出す側の「・・・南下するぞ、後に続け」で完結する話d(ーー

     「全機、かかれ」・・・作中に書かれてない、文字に起こされてない、存在を明らかにされてない存在=偵察を受けてる敵方の航空部隊・制空隊の敵方航空機に対する排除行動。。。と解釈されるが。。。表記表現が下策。
     その前に執る行動があるだろう?集団行動の中で取るべきことがd(ーー
     <<「2時下方に敵機!」>>とか?制空にあたる機全体への周知、注意喚起、目標とする相手の位置情報の共有とその確認が。d(ーー
     その次に、他の敵の存在の有無の確認、状況を認知した指揮官による判断。⇒部隊行動の下命
     それなしに、勝手に叫び、突っかかっていくバカ。勝手に死ね!
     周りの機は<どこへいけばいいの?><何しに?><身の安全は?>・・・状況を認知し、判断つかなきゃ行動に移れない。移さない。d(ーー
     ましてや、空中に在って、機の全周のどこに敵が存在し、襲撃してくるかもわからず警戒して見まわしてる中での身勝手な独断と行動。

     高空に遭って酸素濃度低下に伴う判断力が低下したものが執る典型?か。
     もうちょい、集団行動、軍事行動の予備知識。。。必要なんじゃない?
     日常的に独断行動してるから、集団行動の中で取るべき行動が認知できない??わからない?・・・情けない。

     戦闘機パイロットとして不適格者d(ーー
     戦場に出るまえに弾かれる存在。
     新兵訓練からやり直せ!

    >>>追記<<<

    プロットの状態、草稿の草の状況での公開ですか。。。了解!しかたないですねぇ~(笑)
    アップロードは、目が覚めた状態でd(ーー
    寝ぼけた状況で行うと。。。たいてい、ろくなことにならないです。。。はい。。

    睡眠はしっかりとりましょう(o^―^o)ニコ

    作者からの返信

    すみません…かなり眠気がある状態で書いてたので、酷い仕上がりになっていました…
    後で大規模に加筆修正致します…

  • 素敵な話の組み方です!応援してます🐰


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    いまでも日本の那覇や横須賀・厚木・岩国の古くからつづく飲食店、飲み屋の板壁・内装・トイレの壁とかにありそうですねぇ・・・<(ーー

    それとはまた別に、人気漫画家となった人たち(故人)の直筆サインとか(色紙ではないものは)・・・フジオさんとかのものなんて遺ってたら、文化遺産級のシロモノでしょうかねぇ~(笑)

    最近では、だれだろう・・・志村さんの直筆もの。。。ジグソー、丸鋸でカットして、採って遺しておきたいシロモノ。。。
    <時代><遺した人たちが生きて在った確かな証>なわけですしね。
    いずれは死にゆくもの。そう定まった者だから、いずれ消え果て忘れ去られていく者だから。。。というものもあるのでしょうかね。

  • 第33話 ナドレアの戦い②への応援コメント

    素敵な話の組み方です!!


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    第33話 ナドレアの戦い②への応援コメント

    ・・・すでに死中の中、それを乗り越え生き残る術は在るのか、ないのか。死戦を乗り越えたその先に在るのは。。。、
    すでに死中に在る者が、それを生きて視るためには、今在るをあがき活路を見出し切り拓き進むしかないのであるが、どこに活路を見出すか決断しなければならない。
    一瞬の躊躇い、躊躇、虞に心囚われて、行動がなおざりになることは、戦いの中、まさに”命取り”。
    文字通り、<いのち賭け>の決断と行動が強いられる。
    結果は・・・みえない。
    だから、死中に在る者は、希望にすがり、死に物狂いに戦う。いのちを賭けてd(ーー

    ”生きてるだけで人生丸儲け”・・・至言だろう。

  • 第32話 ナドレアの戦い①への応援コメント

    話の組み方がうまいですね!お互い、創作がんばりましょうね✨


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    第32話 ナドレアの戦い①への応援コメント

    ん?海水にしろ、河川水にしても。。。よく電気を流すものよねぇ~♬(o^―^o)ニコ
    雨風起こして、ずぶぬれにして、雷魔法で電撃。。。感電死させるのもありでは?
    砲雷爆の起爆信管も電撃で誤起爆、誘爆するんじゃない?(笑)

    そのあとに氷魔法で凍結させて、衝撃加えて、粉々。。。魚甲殻類の餌d(ーwー
    干潟に首まで埋めて、上げ潮満潮で水死させたり、ヤツメウナギやゴカイの餌にしてもいいんじゃない?
    耳から入れて、脳みそパクパク・・・眼球の中、ゴカイやうなぎが動き回るさま・・・見ものだぞぉ~ψ(▽w▽ψ

    それは海岸線で戦死したものも同様。
    ・・・つぎに干潟になった際に、点在する敵兵の死体。その鼻からウナギやヤゴカイがうじゃうじゃと湧いて出る・・・それを甲殻類が狙い集る。。。
    海で、沖合で死んだ者も同様。海底にて骨の髄まで喰われる。
    骨もやがてバクテリアや貝類によって、自然の輪廻に従いかたちを無くし、元素に戻り、生き物の糧になり未来永劫食物連鎖の輪の中を巡る。

    ・・・魔法が存在する世界線で、砲雷爆、機甲師団で戦闘を展開するには。。。ち~と創意工夫が足りないような

    水分が多く存在する海岸線。地震波でですら、重量物(車両や建物が)倒壊、埋没するような状況を攻守にわたり利用しない手はないと思うが。。。<(ーー;

  • 第31話 決戦に向けてへの応援コメント

    干殺し・・・何ともはや、古めかしいことばを引っ張り出してきたようで、(^_^;)あはは。あっさり、<兵糧攻め>とすればいいものをと言えば、趣きが欠けるかな(苦笑)

    戦時にあって、兵装軍備は整え、それに伴う兵糧は備蓄。その補給手段は考えておくもの。。。とくに後方兵站の整備は戦線の維持に不可欠なことかと。
    それを踏まえて、戦場の設定戦線の構築を謀るもの。それを怠ればねぇ~<(^^;
    戦場での戦線維持は不能。戦闘継続は困難。戦線崩壊は免れず、亡国へと雪崩をうって転がり落ちる。。。ものだとおもいますけどね。
    そこまで<ひどい><(ーー?
     双方の国民の前で、地下格闘場よろしく、為政者?執政者同士を戦わせて、負けた方を公開処刑した方がよっぽど被害は少なく、双方の国民、軍人は納得するものだと思うけどね<(ーー


  • 編集済

    第30話 決着に向けてへの応援コメント

    。。。(⌒▽⌒)アハハ!

    しかしまぁ、ずいぶんとラティニア側の執政官、動揺しているようで。。。<(ーー;
    戦争を仕掛けた以上、終結のシナリオは描いてた。。。わけで、当然、<最悪>の事態も想定、備えていたはずなのだが。。。<(==;
    その<最悪>な事態を招いた。。。ってことで、<無能>ってことが暴露された訳だ<(ーー;
    これに対し、選択肢は2つ。
    このまま、自らの<滅亡>覚悟して突き進むか。無能な執政官に罪を押し付け、処刑廃除して<国の組織の民族の存続の道を模索するか>。。。だな<(ーー
    国の命運は、執政行官の選択に掛かってる。。。わけだが、その<選択する行為>自体をを果たして周りのものが許すか否か、見所だな<(ーー;
     これまでに喪ったモノはあまりに膨大だし・・・。

     ふつう、ここまで事態が悪化してりゃ、執政官の身近な者の手により粛清排除、殺害されて、組織の刷新、施策・政策転換が図られるものだが。。。果たしてどうかな<(==


  • 第29話 鋼鉄の夜宴②への応援コメント

    空対艦ミサイル。。。重力加速度が加味される撃ち下ろしを考えると、ジャミングを掛けながらミサイル発射で対空レーダーを無効化、戦果が得られそうなのだが<(ーー;
    しかも、発射母体の航空機の速度が加味され多上で、ミサイルが音速を越えることを考えると、10km圏内だと目標到達まで30秒も要しないことに。ひとの距離感というものが全く役に立たない世界。。。┐(´д`)┌ヤレヤレ
    まさに瞬発力反射的対応が求められる異次元の世界。その世界での命のやり取り。
    ・・・若い者が求められるはずだわ。。。年寄りには無理だわ<(ー▽ー;アハハ


  • 編集済

    第28話 鋼鉄の夜宴①への応援コメント

    有視界にて敵を認めるということは、既に光学照準による砲戦距離にあるということなんですけどねぇ<(ーー;
    電探による照準射撃が当たり前の時代に在っても、砲手の技量がモノを言う。。。と思いますけど?<(ーー;
    しかも、実体弾による砲撃でも分単位秒単位で到達する至近距離。
    対応の遅れが命取りとなるかと。
    それゆえに、先手を許し、被害損害を受けた時点で、終わりが見えたかな<(~~

  • 第24話 壊走への応援コメント

    う~ん(^~-)> 言いたいことはわかるのだが、言葉が足らないようにおもえますね。

    『・・・「はっ…直後に敵軍は大規模攻勢を実施。<これに対し>ノルデニアに展開していた<わが>軍は【崩壊し】⇒<戦線を維持できず、各所で分断、突破を許して戦線は崩壊>、壊走を余儀なくされました」・・・』

    ・・でしょうかねぇ σ(ーー;)>
    拠点防衛戦であれば、<陥落>だしねぇ。<崩壊>とくれば、戦線を形成しての地上戦であり、平面的なものですしね<(・・)
    また地上戦は、制空権を確保したほうが有利であるし、そのことを考えれば当然の帰結ですかね<(ーー

  • 第23話 鴉対鷲頭駒への応援コメント

    一騎打ち。。。今や昔。
    レーダーが発達し、攻撃手段も超精密誘導ミサイルが全盛の時代、人の五感では感じられない超遠距離での交戦。
    相手は、名も知れぬレーダーに映る光点に過ぎない相手と命のやり取り。
    やってるものは虚しいよなぁ<(ーー;
    しかも、大勢に影響しない?ごく小範囲で行われる局地戦な訳だし<(ーー
    加えて、操る機体の高性能化高機動化はそれを操る者の生命を文字通り削り取る訳だし<(ーー;
    戦争は人同士で直接対峙行うものである前提が崩れない限りは、国であれ、ひとであれ価値ある行為とみなされるのだろうな<(・・