第12話 偵察への応援コメント
鬼族や獣人族やエルフにドワーフ。
様々な種族の存在はファンタジーっぽいですね。
利害が一致する場所もあれば、敵対する一面もあり。
鬼族はエルフと人を食らい、獣人族は種族が違えど女として求める。
食物連鎖と言ってしまえばそれまでなのかもしれませんが、こう理性と知能を持った種族が話をしていると不気味ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いつも読んでくださり感謝いたします。
ファンタジーの世界をイメージしてますが、国や種族間の争いなども考えています。
魔法がないので、人間にとってはどんな生き物でも脅威となる感じを出したいなと思っているのですが…… 難しいけど楽しいです。
各種族の思惑、特徴や利害にどう対処し生きていくのかも表現したいと思っています。
第11話 シュンとラミル4 メルとカイへの応援コメント
ラミルのアピールがすごいですね。
俊が勇敢にも姫様を助けようとしているようですが、何か勝算はあるのでしょうか。
やはり世界の想像主だから?
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
本当に感謝いたします。
ラミルの場合、やはり恋愛では積極的にならないと相手が気付かない事もあるでしょうからね。
シュンはこの後に一人で救援に行く予定です。
この世界の設定は当然知っているはず。
知らないのは転生後のストーリーと結末ですかね。
そして、戦闘能力も鍛え上げられてます。
勿論、敵との戦い方も。
第10話 シュンとラミル3 エルフの子供への応援コメント
飯を食わせてくれが味噌汁を飲ませてくれのような意味になるのはおもしろいですね。どこの世界にもこういう文化があるんだろうなと。
とは言えこの世界の想像主は俊なわけでそういうシチュエーションに少なからずあこがれがあったのかもしれませんね。
ラミルも俊の理想の人物なのかも。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いつも読んでくださり感謝いたします。
知らず知らず使った言葉に驚くような意味があり、それが切っ掛けで…… というのも面白いかなと思いました。
ここはシュンが考えた世界。ならば親しくなる女性は…… 本人の理想が入っているのかもしれないですね。
第9話 護衛騎士 マーベルへの応援コメント
姫を守る騎士と言った感じですね。
村長もやむを得ない事情があったのでしょうが。
読み取りにくいところがあったので教えてください。
後半で捕まっている女性はマーベルでしょうか。
(引用)
牢番の案内で鉄格子の前までくると中を覗き込む。
「……こいつが護衛についていた騎士か」 ←騎士=マーベル?
(中略)
「吐き気がする…… 醜悪なゴミどもめ」 ←マーベルのセリフ?
そこには一人の女性が鎖でつながれていた。 ←女性=マーベル?
(引用終わり)
前半の描写でマーベルが女性であるという印象があまり持てず。
さらっと読んだ感じでは名前の分からない騎士1人と女性1人が牢の中にいるように読み取ってしまいましたが、合理的に考えたら上記の引用の通りなんだろうなと思いました。
加えて誤字2か所あったので報告します。
>すると、「要約」一人の初老の男が出てきた。サリナの前に進み出て頭を下げ挨拶する。
>トロルは、その兵士「を」を足下に投げ捨てた。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘頂いた処を見て確かにそうだなと思いました。
後ほど少し修正します。
マーベルは女性の設定です。捕まっているのはマーベル一人が鎖で繋がれています。
「吐き気がする……」の台詞は狐人の男で、鬼族への侮蔑の言葉にしてあります。
書いていると自分の頭の中では流れが出来ていたのでそのままにしてしまいましたが、それでは伝わらないのだなと思いました。
改めてご指摘に感謝いたします。
より良い文章になるよう気をつけてまいります。
第8話 シュンとラミル2への応援コメント
文章書きながら登場人物に酷いことさせてしまったなと思うことはありますね。
特にコメントもらえるようになってから、読者様から一定の評価を頂いているキャラをいじめたりすると心が痛みます。
男が女を守る。単純明快で良い考えですよね。
加えて体が勝手に動いた。書き手としての登場人物への思い入れが故の行動かもしれませんね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
今回の話は悩みました。
もっと上手く伝えられるように書きたいと思うのですが。まだまだ学ぶ事が多くあるなとかんじました。
自分の考え方は単純な方が伝わりやすいなとは思います。ただ文章にすると、くどいなと感じる事が多く反省しきりです。
登場人物達への思い入れが話数が増える度に強くなるのが分かりますね。
後はもっと勝手に動き出して欲しいです。
第7話 俊の小説 1への応援コメント
過酷な設定の小説を書いてしまったとシュンは後悔するかもしれませんね。
それでも平和な世界で一緒に暮らしたいという思い、これを叶えていく物語なのかなと思いました。前回は輪廻転生の話もありましたし。
>少年の相方である戦友ともとは女性だったことを。自分で書いた小説なのに、そのような認識は持っていなかったのだ。
この一文にドキッとしました。実際今書いている物でも登場人物の性別の設定があいまいな人が居たりして、必要になったときに確定させるようなことをすることがあります。
登場人物は既に物語の中で生きているんだろうなぁと感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いつも読んでいただいて感謝です。
鋭いご指摘に感服いたします。
物語にどのような意味を持たせるか、多くの作品の先輩達も悩まれたんだろうなぁと思います。
自分で書いている作品ですが、勝手に登場人物達が動きだすにはもう少しかかりそうです。
編集済
第6話 シュンとラミル1 この体の持ち主への応援コメント
輪廻転生の概念、物語の大きな伏線になりそうな予感です。
自分の姿の認識の描写面白いですね。
世界の創造主という感じがします。
完全に私個人の都合なので気にされなくて良いのですが、
投稿間隔をあけてくださっているので私としてはゆっくり読みやすいです。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
転生というものに自分が納得できるようにしたかったので、ちょっとくどいかなと思いつつ書いてしまいました。
読んでいただけるというのは嬉しいですね。本当に感謝です。
第3話 あるキャンプ場にてへの応援コメント
毛が生えたり、皮をかぶったり、物語の重要な伏線なのだと予感しました。
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます。
とても励みになります。
今後も続けて読んでいただけるよう頑張ります。
第2話 ある高校生の小説への応援コメント
書いた小説の世界に行っちゃいそうな描写ですね。
第13話 住民の救出への応援コメント
シュン普通に強いんですね……。無双状態と言っても良さそう。
敵には奪うことしか能がないのでしょうか。
相手にしたくない連中ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いつも読んでくださり感謝いたします。
シュンは元々武道の心得が有るのと、バルダナの人間として転生したことになっているので強くなってますね。
あと鬼族については、ご指摘通りの設定で考えてます。
各種族についても今後書いていく予定です。