知らなかった、とても面白く拝読させていただきました😊
酉さん、大変だなぁ。
自分、イノシシなんですが、そんな説あるとは…!
そうか、だからビリなのか。
作者からの返信
色んな話に繋がっていて、面白いですよね。横道の広がりが凄いです。
酉さんは、上司と部下の間に挟まれた中間管理職みたいですよね。頑張れ酉さん!
イノシシは真っ直ぐ進むのが得意みたいですね。足は凄く早いので、上手くいけばもっと上位だったんでしょうね。
私はうし年生まれなので、ゆっくりとマイペースです。甘┳┓モー
海外にも十二支があるというのは聞いたことありましたが、こんなにもレース中のお話があるとは知りませんでした。
犬猿の仲の仲裁をしたのがトリというのを読んでたら、コレ、桃太郎のお供じゃない? と気づきました。
調べたら、陰陽五行説の裏鬼門という説があるんですね。
なんだか色々勉強になりました。
作者からの返信
十二支ってアジアっぽいですよね。でも「ブルガリア」にもあるのは面白いって言うか、なんか不思議な感じがしますよね。
色々物語があって面白いですよね。ネズミは自業自得な気がしますけど。
ああ確かに、犬、猿、キジ(鳥)ですもんね、桃太郎って。
コメントを見て、調べてみたら色々出てきますね。
鬼門とは逆の方角にいる生き物なんですね。この三匹。
うーん、本当に色々繋がっていて面白いですね。
私も一つ勉強になりました。ありがとうございました。
楽しんでいただいたみたいで嬉しいです。
酉さんのセリフ…クスッと笑わせて頂きました(笑)。
親戚に酉蔵(とりぞう)という名前の叔父様がおります。酉年生まれです。
作者からの返信
なんだかサラリーマンみたいですよね(笑)
上司と部下に挟まれた。
酉年生まれの酉蔵さん。名前も年齢も覚えやすくていいですね。
酉年になる度に思い出しそうです。
一年どちらかにずれていたら、猿蔵さんや犬蔵さんになっていた可能性が……。
木星の話は存じ上げませんでした。
惑星で最も大切なのも初耳です。
やはり大きいからでしょうか?
とは言え昔は惑星の大きさも分からなかったでしょうし、12年周期というのが大切とされる要因なんでしょうかね。
12は約数が多いので何かと便利な単位だとか。
作者からの返信
私も調べるまで木星の話は知りませんでした。
やはり大きいから特別視していたみたいですね。色々資料を読んでみたのですが、難しくてわかりませんでした。
一応、木星の発見者はイタリアの科学者ガリレオ・ガリレイが1609年に発見した、となっています。
それより何千年も前に発見していた古代中国人は凄いですね。
12の数字は多いですよね。「月」も「時間」もそうですよね。
酉さんにそんな秘密があるとは……。
犬猿の仲も云われは知らなかったことに気づきました。
面白いですね。
タイやベトナムではウナギ……と読んでしまったのはココだけの話です。
作者からの返信
酉さんは、犬猿の仲に挟まれて大変ですよね。
桃太郎のお話では仲が良さそうなんですけどね、不思議ですよね。
干支は方角にも使われていたりもしますよね。
コメントで教えていただいたんですけど、方角の鬼門(東北)の反対方向が犬・猿・酉(キジ)の裏鬼門(南西)の位置みたいですね。だから鬼退治に選ばれた、らしいですよ。
ウナギ年、なんてあったらその年は毎日ウナギ料理食べてそうですよね(笑)うな重、うなぎの蒲焼、ひつまぶし。食費が大変な年になりそうですね(笑)