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  • 酉さんにそんな秘密があるとは……。
    犬猿の仲も云われは知らなかったことに気づきました。
    面白いですね。

    タイやベトナムではウナギ……と読んでしまったのはココだけの話です。

    作者からの返信

    酉さんは、犬猿の仲に挟まれて大変ですよね。
    桃太郎のお話では仲が良さそうなんですけどね、不思議ですよね。

    干支は方角にも使われていたりもしますよね。
    コメントで教えていただいたんですけど、方角の鬼門(東北)の反対方向が犬・猿・酉(キジ)の裏鬼門(南西)の位置みたいですね。だから鬼退治に選ばれた、らしいですよ。


    ウナギ年、なんてあったらその年は毎日ウナギ料理食べてそうですよね(笑)うな重、うなぎの蒲焼、ひつまぶし。食費が大変な年になりそうですね(笑)

  • トリにつられてお邪魔致します。

    十二支の物語、ウシとネズミ、ネズミとネコ、イノシシ…などは知っていましたが、イヌとサルは知りませんでした!
    トリさんは気配り上手さんだったのですね。

    楽しかったです。
    読ませて頂きありがとうございました!

    作者からの返信

    こんばんは。いらっしゃいませ。鳥のお話いっぱい書かれてますよね。

    色んな物語があって面白いですよね。でも、イヌとサルの話はあんまり有名じゃないみたいですね。
    ケンカ中の二匹に挟まれたトリさんが心配ですよね。
    きっと、トリさんは心が広いんでしょうね。

    楽しんでもらえたみたいで良かったです。
    こちらこそ、ありがとうございました。

  • 知らなかった、とても面白く拝読させていただきました😊
    酉さん、大変だなぁ。
    自分、イノシシなんですが、そんな説あるとは…!
    そうか、だからビリなのか。

    作者からの返信

    色んな話に繋がっていて、面白いですよね。横道の広がりが凄いです。

    酉さんは、上司と部下の間に挟まれた中間管理職みたいですよね。頑張れ酉さん! 

    イノシシは真っ直ぐ進むのが得意みたいですね。足は凄く早いので、上手くいけばもっと上位だったんでしょうね。

    私はうし年生まれなので、ゆっくりとマイペースです。甘┳┓モー

  • 海外にも十二支があるというのは聞いたことありましたが、こんなにもレース中のお話があるとは知りませんでした。
    犬猿の仲の仲裁をしたのがトリというのを読んでたら、コレ、桃太郎のお供じゃない? と気づきました。
    調べたら、陰陽五行説の裏鬼門という説があるんですね。
    なんだか色々勉強になりました。

    作者からの返信

    十二支ってアジアっぽいですよね。でも「ブルガリア」にもあるのは面白いって言うか、なんか不思議な感じがしますよね。

    色々物語があって面白いですよね。ネズミは自業自得な気がしますけど。

    ああ確かに、犬、猿、キジ(鳥)ですもんね、桃太郎って。
    コメントを見て、調べてみたら色々出てきますね。
    鬼門とは逆の方角にいる生き物なんですね。この三匹。
    うーん、本当に色々繋がっていて面白いですね。
    私も一つ勉強になりました。ありがとうございました。

    楽しんでいただいたみたいで嬉しいです。

  • 酉さんのセリフ…クスッと笑わせて頂きました(笑)。
    親戚に酉蔵(とりぞう)という名前の叔父様がおります。酉年生まれです。

    作者からの返信

    なんだかサラリーマンみたいですよね(笑)
    上司と部下に挟まれた。

    酉年生まれの酉蔵さん。名前も年齢も覚えやすくていいですね。
    酉年になる度に思い出しそうです。

    一年どちらかにずれていたら、猿蔵さんや犬蔵さんになっていた可能性が……。

  • 酉のお話し、知りませんでした。

    十二支ってそんなに色々な国にあるんですね。

    ちょっと興味がわいたので他の国の十二支を見てみます!

    作者からの返信

    酉の話はあんまり聞いた事ないかもですね。
    有名どころは、ネズミ関連ですかね。

    両隣が「犬猿の仲」で有名な動物たちですから大変ですね。
    私は酉さんの心労が心配です。

    色んな話が繋がっていて面白いですよね。

    ちなみにインドでは、「酉」の代わりに「ガルーダ」!? が入っているらしいです。

  • 木星の話は存じ上げませんでした。
    惑星で最も大切なのも初耳です。
    やはり大きいからでしょうか?
    とは言え昔は惑星の大きさも分からなかったでしょうし、12年周期というのが大切とされる要因なんでしょうかね。
    12は約数が多いので何かと便利な単位だとか。

    作者からの返信

    私も調べるまで木星の話は知りませんでした。

    やはり大きいから特別視していたみたいですね。色々資料を読んでみたのですが、難しくてわかりませんでした。

    一応、木星の発見者はイタリアの科学者ガリレオ・ガリレイが1609年に発見した、となっています。

    それより何千年も前に発見していた古代中国人は凄いですね。

    12の数字は多いですよね。「月」も「時間」もそうですよね。

  • ためになる雑学、面白かったです!!
    十二支が日本、中国だけじゃないというのは驚きです(*⁰▿⁰*)!

    作者からの返信

    お褒めの言葉、ありがとうございます。

    アジアだけじゃなくて、ヨーロッパの「ブルガリア」にもあるのは驚きですよね。

    ブルガリアでは、虎の代わりにネコが入っているみたいですよ。