僕はレビューというのは、まだお読みになられていない読者様へ、こちらの物語をご紹介させて頂くものだと当然の如く知っています。
ですが、今回は読後の読者様に向けて書いております(筆者様へ、失礼致します)。
皆様、読み終わればこの気持ちが、おわかり頂けると思うんです。コメント欄だけで終わらず、つい「なに!」とそう言わしめる物語だった事、ご存知かと思いわれます。
さて、今日は春分の日。のどかな祭日に午後にこちらの物語は投稿されました。あらすじに在ります様に、女性の方が主人公の物語でした。私は拝読し感情移入のままに、「うんうん、わかる、わかる」とのどかに読んでおりました。
そして拝読し終わった瞬間、コメント欄を見ると祭りになっておりました(笑)。
ええ、そうです。僕はすっかり忘れておりました。こちらの物語を書かれているのは壱単位様だったのです。そうです、そう言う人です(どんな人?)。
読み終わった皆様、「なんか言いたいぞ」というこの気持ち、どうか察して下さいませ。拙い駄文、失礼致しました。
追伸、まだお読みになれていない読者様へ
素敵な物語です、ふふっ( ;∀;)