応援コメント

第5話 AIが作るかもしれない未来(SFのネタ帳になるかも)」への応援コメント

  • 強いAIの暴走。SF小説にありそうですね。
    実はそんな作品書いた事あります。コメディですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    カクヨムで公開している作品でしょうか?
    是非読んでみたいです。

  • AIと聞くとちょっと批判的に読んでしまう私ですが、最後まで拝読させていただきました。

    強い弱いは今一つ刺さりませんでしたが、結局は『何のために使うのか』を定めないと人間はAIを使いこなせないんじゃないかな、と私は考えています。汎用的なAIって結局人間と変わんないよね、という考えです。
    凄い嫌な予測ですが、実はクリエイティブな仕事が真っ先に奪われるんじゃないか、という懸念もありますよね。結局『上手な絵』や『面白い・感動的な話』って定量的に評価できなくはないので、人間よりもAIの方がその辺上手くやれそうですよね。初めはテンプレ的な絵やストーリーしか作れなくても、いつか人間のアイデアを超える、これこそ『シンギュラリティ』ですよね。

    どんな未来になるにせよ、人間側が判断を誤らないことが大事かもしれないですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    強い弱いは私の意見ではなく専門用語なので、そういうものなんだと考えるしかないです。

    > 結局は『何のために使うのか』を定めないと

    私もそう思いますが、なかなかむずかしそうだと感じています。
    制度や法律より先行して技術が発展しすぎているので、今更対応できるのだろうかと懸念しています。
    今の流れだと相当数の人が仕事を奪われる可能性が高そうです。


    > 人間側が判断を誤らないことが大事かもしれないですね。

    そうですね。
    本当に、これに尽きると思います。
    特に画像や動画の生成AIは悪用が目立ちます。

  • 近年小説投稿サイトでもAI使ってキャラクターのイメージ図載せてる人多いけど、みんな似たような顔なんですよね。
    この先、更に進化が進んで「独自の絵」が描けるようになるのかどうか……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これ、私もイメージ図を載せているので、感じていました。
    ちなみに、様々な顔のデータをとって平均化すると、絶世の美人になるのだそうです。我々が美人と思っている顔は実は最も平均に近い顔ということですね。

    AIも学習データが増えてくると、より平均的な顔になると思うので、みんな似たような美女・美男になるかもしれません。

    当面はスクリプトで特徴を指定するしかなさそうです。

  • ありがとうございます、大変勉強になりました!
    AIを恐れるのではなく、向き合い、そして上手く使いこなせる‥‥そんな人間になりたいですね!

    今までは興味関心を向けていなかったのですが、今後はAIについて、少しずつ学びを深めていこうと思いました^ ^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    素晴らしいと思います。
    使いこなせたら、きっとメリットも大きいはずです。

  • 凄い分析力で!
    これは読まねばぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
    と言う思いで、一気読みしました。


    最終的には『マトリックス』に行きつくと思っているんですが。
    映画ほど過酷ではないにしろ。


    AIシリーズの続編希望です(⁎˃ᴗ˂⁎)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    AIってちゃんと解説している情報があまりないのです。

    最近、画像生成AI関連で話題も多いので追加するかもです。
    そのときは、また読んでくださいね。

  • ドラ〇モンは強いAIなのか……。今後出現してほしいような、ほしくないような。
    テレビではAIによって残る仕事と残らない仕事を紹介していますが、初期では芸術面は大丈夫みたいに言っていたような気がするのに、今はイラストとかAIが活躍してますね。小説も危ういかも(^_^;)
    非常に興味深く拝読させていただきました。どうもありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    小説は当分大丈夫そうですが、ある日突然すごい進化をしてくるのがこれまでのAIだったので、油断はできませんよね。
    AIによって仕事を失わないようにするには、AIを使いこなせる人間になるのが一番良いと思います。

  • 今回はこれで終わりということではありますが、このことはどうしても考えてしまうことですね……。

    「強い」「弱い」という括りでのAIの考え方。
    とても興味深かったです。
    そしてなにより、面白かった。

    勝手な申し出になってしまいますが、またこんな作品を読んでみたい。
    今はそんな心境です。
    素晴らしい作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「強い」「弱い」は私が考えたものではなく、AI界隈で実際に使われている分類になります。なかなか面白いですよね。

    この作品は近況ノートに愚痴を書いたところ、エッセイ化を希望する声があったため書いたものでした。
    そういう意味で、私にとっても特別な作品になりました。

    こういう感じの作品でよければ、また書いてみたいなとも思っていますので、そのときはまた読んでいただけると嬉しいです。

  • AIについて知りたかったので拝読しました。特に芸術分野のAIに興味があり、やはり自作小説のイメージをAI画像で入れたい願望とかがあったので、勉強になりました。

    未来のAI、この前テレビでAIを搭載した犬ロボットに、火炎放射器を背負わせ、周りに火を噴く、という映像が流れていました。映画ターミネーターの世界だ……と驚愕を覚えました。
    人間が正しくAIを使えれば、と切に思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    強いAIが存在しない現在では、AIのリスクは悪意がある者が使うかどうかということになりますね。
    兵器として利用するのであれば弱いAIでも十分ですし、正しく使ってほしいものです。

  • 興味深く拝見しました。
    望むと望まざるとにかかわらず、とにかくAIで世界が激変するのはもう既定路線なのでしょう。
    それがユートピアになるのか、ディストピアになるのか、期待もありつつ不安もありつつといったところです。

    AIといえば、ユヴァル・ノア・ハラリの『21 Lessons 21世紀の人類のための21の思考』 で、「AIの普及により『無用者階級』が生まれる」という予想があり、一介のサラリーマンとしてそれが的中しないことを切に願う毎日でございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    未来のことは誰にも分からないので、良い結果になることを祈るしかないですよね。
    私は結構ポジティブに考えているのですが、強いAIが登場しない可能性もあるし、すごく先の未来かもしれないので、生きているうちに見れればいいかなといった感じです。