AOR(Aru Onnano Renaireki)

初っ端から濃すぎて笑ってしまう。客観的に見れば1から10までヤバイ人だが、残されたプレゼントという思い出が、読んでるこっちもしんみりさせられてしまう。

個人的に、ずっと靴下履いてるお兄さんがなんか好きですw程よい3次元の奥行きの変な人感が。

最後の話のオチが何故その流れでこう繋がる?なのも逆にリアルです。