第3話 上手い小説が書きたい!
小説を書くには、知識は不可欠です!
特に去年から本腰を入れて尚思いました。
実際に僕の学生時代は、全然勉強して来ず、クラス内ではテストの点数は下から数えた方が早いという始末。
全体的に悪いので、誇らしげに言うつもりもないけど、国語はまだいい方でした。
でも、小説を書くにあたって、どうしても必要になってくるのが語彙力。
インターネットで調べて何とか誤魔化してるけど、すぐに出てこないんですね~。
それに文章力、事細かく書かないと読者の人が、情景が浮かばないのは分かってるんですけど、そこも難しい……。
後、小説には起承転結が必要ですよね。
昔、映画で、ただ男性が寝ているだけのシーンを撮った作品があるみたいですが……。
でも、僕は起承転結がある方が絶対にいいと思ってます。
やっぱり読者の人が退屈しないよう努力はしてるつもりなんですよ。
だけど、起承転結なんて、自分からは評価できないし、評価の点数なんてないし……。
とにかく書くしかないのかな。
難しい問題です!
エッセイ始めてみました つよし @tora0328TORA
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。エッセイ始めてみましたの最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます